近所の暇つぶし
長野くんとV6の話がメインな予定。 どんな体裁かは「はじめに」を参照奨励。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ファーム 6月2日分感想
今日読む気失せるほど馬鹿みたいに長い……
しとしと雨の降る中梅の収穫お疲れ様です。今回は前回の予告通り、スイーツ特集第一段の梅のスイーツ回でした。
冒頭黄色い雨合羽着てる長野くんが妙に似合う。梅をとりながら3人で今まで梅で作ってきた思い出を語ってるんだけど、雨降ってると思考がまとまらないから今日作るものは後で考えようっていう女性陣の発言に、長野くんが「正直だよね!」って突っ込んでた。
……で。場面変わっていつもの縁川。3人でまったりしながら会議中。
長野くん徐に自分で本を出した時の話をぶちこんできた。ちょうど発売日が6月6日で梅の日だったから、長野くんがアイデアを出してパティシエにイベントで梅のスイーツを作ってもらったこと。
ちなみに「ファンの方に集まっていただいて~」とか、他のジャニーズアイドル見てもたぶんなかなかいない謙虚さ(笑)。常々長野くん言葉についてもちょっと変わってるよね。いい悪い含めて。
そして今回のいつもと違うところ。自分たちが作ったものを自分たちだけで楽しむんじゃなく、周りのお世話になっている方々に食べてもらおうと。
というか最近は自分たちだけじゃなくて周りにも目を向け始めた5年目ファーム。自己欲求が満たされてくると今度は周囲に欲求がいくんですよね~人間て。
長野くん「ここの中だと褒めあっちゃう。ぬるいんだよ。実際に本当はどうなのかを農家の方に食べていただいて。本当の評価を……まずいならまずいって言ってもらった方がいい」
……出たよ。最近色んなところで料理してるからってさ(笑)。
今回のメインテーマに移る前に3人の「古民家パティシエ」の紹介写真が出たんだけど、正直突っ込みどころ満載。
村上ちゃん長野くんタッキーの順で並んでるんだけど。
・村上ちゃん→普通にいそうなパティシエ
・タッキー→ドラマに出てきそうなパティシエ
・長野くん→恋愛ゲームに出てきそうなパティシエ
……長野くん笑。
いや、村上ちゃんは明るくていい人そうな先輩パティシエで、タッキーは同僚だったら嬉しい美人なパティシエで2人ともそれぞれ笑顔が素敵なんです。村上ちゃんは溌剌系、タッキーははにかみ系(こういう表情あまり普段のファームでは見ないから新鮮というか本職が窺えて楽しいっすね)。
なのに、なんで博は上から見下ろす系の流し目なんだーーーー!!!(某未成年の主張風に)
本人の性格知らなかったら、なんか嫌みそうな先輩なのかなあって思っちゃうよ、かっこいいんだけどさ。これは主人公が本当は優しくて可愛い長野先輩の知られざる素顔を暴いていく感じのラブセンにはないストーリーが始まる、そんなゲーム(笑)
……まあありもしない二次元の与太話はさておき。タイトルコールの後、今回梅で作るスイーツを3人にそれぞれ話してもらうところ。
長野くんからだったんだけど、上向きながらぽつぽつ話す顔が可愛い。顔が可愛い。目線が右斜め上を泳いでるんだけど本当二重瞼ぱっちりで涙袋くっきりのえげつないパーツやで。このインタビューの前にさっきの意地悪そうなパティシエ写真が出るものだから、ギャップにちょっとびっくり。そういえば長野くんて役だと割と嫌な奴とかもやってんだよね。
3人の梅スイーツアイデア一覧
・長野くん→和食の一品に梅をあわせる
・村上ちゃん→梅の和菓子
・タッキー→スーパーフードで栄養UP
3人ともあまり甘くない仕上がりにしたいそう。そうして実際に調理開始!
長野くんは梅の種をとっていく地味な作業から。「優しくね優しく」。管理人が長野くんらしい地味で可愛いと思った矢先、実況の赤平さんが「ムッシュ長野いきなり竹串で緻密な作業に突入しました」って言ってて、あそうかこれは緻密……繊細っていうのか……って反省した。つい。
調理場一緒だから、皆ところどころ喋りながら作業してて。マダム村上が自分の梅の白あんの味見をしてる時に、普通にふら~っと彼女の元を訪れるムッシュ長野。普通なら敵情視察を疑われるけどこのメンバーなら大丈夫。むしろふっつうに味見させてもらって感想とアドバイスまで与えていた。
マドモアゼル滝沢とマダム村上は、見た人が真似できるように作りたいよね~みたいなことを話してたんだけど、えそれじゃあムッシュ長野のはどうなん(面倒)って思ってたら、ちゃんとマドモアゼル滝沢が、「長野くん凝っちゃうからな」って言ってくれてよかった。
マドモアゼル滝沢「長野くん割と凝っちゃうからなあいつも」←ぼそっと
ムッシュ長野「なに?わりと何?」←超早かった。早さに笑った
マドモアゼル滝沢「(思わず笑っちゃう)わりと凝ったもの作りがち」
マダム村上「ああ~。丁寧な作業が多かったりね」
ムッシュ長野「今だって地道だったからね」
こんな平和なやり取りがありつつ。
ムッシュ長野「でもこれ自体は和食屋さんのデザートで出ますからね」
マダム村上「そっかあ。その和食屋さんで出るっていうのがすごいよね」
そうそう。マダムが正しい。マドモアゼルが正解!って思いながら、一見和やかな会話を眺めていたら、やっぱり荒波を起こすのは長野博だよね。
おいムッシュ。
梅を煮詰めるのにいつぞやのレーザー温度計を取り出してきやがった!!!!やったね!
前にどこぞの和食屋さんで召し上がった梅のデザートの味があまりに美味で、作り方まで聞いたそうです(よく教えてもらえるよねってところもある)。そんな彼にとっては思い出深い忘れられない味を自分で再現するため、地道なひと手間をものともせず、文明の利器レーザー温度計まで駆使して作る今回の梅スイーツ。まさに渾身の一品じゃないですか。主婦向けによじごじで調理してる長野くんが本気なわけないですよねー(棒)。
ムッシュが今手がけているのは「梅の甘露煮」。今回赤平アナのナレーションが実況みたいに入ってるんだけど、ただでさえ普通の甘露煮とは違う手間暇に加えて、出汁とか作り始めたのでもうなんか色々面白いことになってた(笑)
実況では「長野ワールド全開です」とか言われる始末だし、マダム村上からは「和食ですね」って感想言われるし、テロップは「謎!?」ってなってたもの。
終盤にて、マドモアゼル滝沢はドライ梅のソフトクッキー、マダム村上は梅あんのどら焼き、ムッシュ長野は黒糖茶碗蒸し~梅の甘露煮添え~を作ってたことが判明。マダムが一個パンケーキを引っくり返すの失敗しちゃって、それを食べたいってすぐさま寄ってきたマドモアゼルの通常運転振りは安定感がある。2人でもぐもぐしてるのが可愛いなあ。
ムッシュは手塩にかけて作った梅の甘露煮を1人で味見してたんだけど、そこに思いがけない唇のアップ。熱かったみたいだけど満足のいく出来みたいでよかったね。「ジャムだね。ふわとろ❤」なんて言いながら食べかけの梅をカメラアップしてくれたよ。どんなご褒美なの?
皆出来上がった後で、とりあえずムッシュ作の甘露煮を3人で食べてたんだけど、女性陣の大絶賛にやっぱり褒めあっちゃうよねえ俺達って長野くんは言ってたけど……そういう事じゃないと思うんだ。なんか別次元なんだよね彼だけ。
そして野菜の直売所で農家の方に食べていただくことになりまして。皆さん梅には煩い方々。梅も栽培してるし自家製の梅干しも漬けています。そんなプロに食べてもらうため3人とも自作スイーツをテーブルに運んでくる表情は真剣そのもの。
ただ、ありのままの感想を聞きたいため、テーブルまで運んだ後は様子を少し離れた車内から窺うことに。まだ雨が降っていて、車まで一番最初に辿りついた長野くんが女性陣を先に乗せてたのが紳士的でした。結構どしゃぶり。
車中ウォッチング久しぶりってちょっと嬉しそうにしてる長野くんがいいねえ。V6でバラエティーしてた時は、確かに多かったよね。懐かしいねえ。ただ当時のバラエティーと違って、お客さんがやってきたのを見つめてる長野くんの眼光が鋭いのよ笑。真剣。
そして、実際の農家の方々の評価。
一組目はお歳を召したご夫婦2人。すっごい厳しい(笑)
マドモアゼル滝沢→(テーマの梅が)わかんない。酸味が分かんない
マダム村上.→どら焼きですよね。中にはあんがね。甘くないから食べやすい。梅は感じないね
ムッシュ長野→辛口だったお父さんが完食しておいしいって。お母さんは甘露煮にするのは大変ねと。
お父さん茶碗蒸しが一番おいしかったそうです。農家の方には梅の加工が大変なのが分かるんだね。
二組目は農家の奥様3人組。
ムッシュ長野→おいしい。出汁が効いてる。梅酒じゃないね
マダム村上.→梅ジャム?梅あん?あんこだ!酸味が残るのがさっぱりしておいしい
マドモアゼル滝沢→レーズン?梅干し?カリカリがアクセントでおいしい
奥様方に分析されてる自作料理に喜ぶ長野くんが可愛い。茶碗蒸しがおいしいって皆即答。
家に帰ってやってみようと思うって仰ってた奥様に、レシピはネットで公開しますんで是非って車中で話してる長野くんの下に、番組ホームページのテロップ。
三組目は新米移住者の方と農業の師匠の2人。どちらも対面済みの方々。
マドモアゼル滝沢→バターが効いてておいしいけど梅が感じられない。クッキーとしてはおいしい
マダム村上.→梅の酸っぱさが感じられる。
ムッシュ長野→梅の味がきついね。梅の濃さと茶碗蒸しがあわない
バターと言われたタッキーが「バターじゃないの」って残念そう。正解はココナッツオイル。
ぱくっと一口で梅をいかれて、「混ぜながら食べてほしかった」ってこちらも長野くん残念そう。でもそのしょんぼりな感じいい。口許に手をあてながら真剣に評価を聞いてる長野くんもいい表情ですねえ。
2人はクッキーがよかったそうです。今まで高評価だった茶碗蒸しがちょっとここではよくなかったみたい。
最後の組だけ突撃しにいってて、もう少し感想を深掘りして聞いてたけど、やっぱり3人とも向上心に溢れてる。反省会も真面目にしてて、次回もクオリティーの高いモノを出してくる予感がびしばし。
というかファームは3人とも料理得意だから見てて安心感があるね。アイデア料理もどんなに斬新だったとしても普段の調理を見てるから美味しいんだろうなって思うもんね。特に長野くんね。
次回は甘党女子必見!の低カロリースイーツ。
長野くんがドーナツのカロリーダウンに挑戦するんですって。
今日読む気失せるほど馬鹿みたいに長い……
しとしと雨の降る中梅の収穫お疲れ様です。今回は前回の予告通り、スイーツ特集第一段の梅のスイーツ回でした。
冒頭黄色い雨合羽着てる長野くんが妙に似合う。梅をとりながら3人で今まで梅で作ってきた思い出を語ってるんだけど、雨降ってると思考がまとまらないから今日作るものは後で考えようっていう女性陣の発言に、長野くんが「正直だよね!」って突っ込んでた。
……で。場面変わっていつもの縁川。3人でまったりしながら会議中。
長野くん徐に自分で本を出した時の話をぶちこんできた。ちょうど発売日が6月6日で梅の日だったから、長野くんがアイデアを出してパティシエにイベントで梅のスイーツを作ってもらったこと。
ちなみに「ファンの方に集まっていただいて~」とか、他のジャニーズアイドル見てもたぶんなかなかいない謙虚さ(笑)。常々長野くん言葉についてもちょっと変わってるよね。いい悪い含めて。
そして今回のいつもと違うところ。自分たちが作ったものを自分たちだけで楽しむんじゃなく、周りのお世話になっている方々に食べてもらおうと。
というか最近は自分たちだけじゃなくて周りにも目を向け始めた5年目ファーム。自己欲求が満たされてくると今度は周囲に欲求がいくんですよね~人間て。
長野くん「ここの中だと褒めあっちゃう。ぬるいんだよ。実際に本当はどうなのかを農家の方に食べていただいて。本当の評価を……まずいならまずいって言ってもらった方がいい」
……出たよ。最近色んなところで料理してるからってさ(笑)。
今回のメインテーマに移る前に3人の「古民家パティシエ」の紹介写真が出たんだけど、正直突っ込みどころ満載。
村上ちゃん長野くんタッキーの順で並んでるんだけど。
・村上ちゃん→普通にいそうなパティシエ
・タッキー→ドラマに出てきそうなパティシエ
・長野くん→恋愛ゲームに出てきそうなパティシエ
……長野くん笑。
いや、村上ちゃんは明るくていい人そうな先輩パティシエで、タッキーは同僚だったら嬉しい美人なパティシエで2人ともそれぞれ笑顔が素敵なんです。村上ちゃんは溌剌系、タッキーははにかみ系(こういう表情あまり普段のファームでは見ないから新鮮というか本職が窺えて楽しいっすね)。
なのに、なんで博は上から見下ろす系の流し目なんだーーーー!!!(某未成年の主張風に)
本人の性格知らなかったら、なんか嫌みそうな先輩なのかなあって思っちゃうよ、かっこいいんだけどさ。これは主人公が本当は優しくて可愛い長野先輩の知られざる素顔を暴いていく感じのラブセンにはないストーリーが始まる、そんなゲーム(笑)
……まあありもしない二次元の与太話はさておき。タイトルコールの後、今回梅で作るスイーツを3人にそれぞれ話してもらうところ。
長野くんからだったんだけど、上向きながらぽつぽつ話す顔が可愛い。顔が可愛い。目線が右斜め上を泳いでるんだけど本当二重瞼ぱっちりで涙袋くっきりのえげつないパーツやで。このインタビューの前にさっきの意地悪そうなパティシエ写真が出るものだから、ギャップにちょっとびっくり。そういえば長野くんて役だと割と嫌な奴とかもやってんだよね。
3人の梅スイーツアイデア一覧
・長野くん→和食の一品に梅をあわせる
・村上ちゃん→梅の和菓子
・タッキー→スーパーフードで栄養UP
3人ともあまり甘くない仕上がりにしたいそう。そうして実際に調理開始!
長野くんは梅の種をとっていく地味な作業から。「優しくね優しく」。管理人が長野くんらしい地味で可愛いと思った矢先、実況の赤平さんが「ムッシュ長野いきなり竹串で緻密な作業に突入しました」って言ってて、あそうかこれは緻密……繊細っていうのか……って反省した。つい。
調理場一緒だから、皆ところどころ喋りながら作業してて。マダム村上が自分の梅の白あんの味見をしてる時に、普通にふら~っと彼女の元を訪れるムッシュ長野。普通なら敵情視察を疑われるけどこのメンバーなら大丈夫。むしろふっつうに味見させてもらって感想とアドバイスまで与えていた。
マドモアゼル滝沢とマダム村上は、見た人が真似できるように作りたいよね~みたいなことを話してたんだけど、えそれじゃあムッシュ長野のはどうなん(面倒)って思ってたら、ちゃんとマドモアゼル滝沢が、「長野くん凝っちゃうからな」って言ってくれてよかった。
マドモアゼル滝沢「長野くん割と凝っちゃうからなあいつも」←ぼそっと
ムッシュ長野「なに?わりと何?」←超早かった。早さに笑った
マドモアゼル滝沢「(思わず笑っちゃう)わりと凝ったもの作りがち」
マダム村上「ああ~。丁寧な作業が多かったりね」
ムッシュ長野「今だって地道だったからね」
こんな平和なやり取りがありつつ。
ムッシュ長野「でもこれ自体は和食屋さんのデザートで出ますからね」
マダム村上「そっかあ。その和食屋さんで出るっていうのがすごいよね」
そうそう。マダムが正しい。マドモアゼルが正解!って思いながら、一見和やかな会話を眺めていたら、やっぱり荒波を起こすのは長野博だよね。
おいムッシュ。
梅を煮詰めるのにいつぞやのレーザー温度計を取り出してきやがった!!!!やったね!
前にどこぞの和食屋さんで召し上がった梅のデザートの味があまりに美味で、作り方まで聞いたそうです(よく教えてもらえるよねってところもある)。そんな彼にとっては思い出深い忘れられない味を自分で再現するため、地道なひと手間をものともせず、文明の利器レーザー温度計まで駆使して作る今回の梅スイーツ。まさに渾身の一品じゃないですか。主婦向けによじごじで調理してる長野くんが本気なわけないですよねー(棒)。
ムッシュが今手がけているのは「梅の甘露煮」。今回赤平アナのナレーションが実況みたいに入ってるんだけど、ただでさえ普通の甘露煮とは違う手間暇に加えて、出汁とか作り始めたのでもうなんか色々面白いことになってた(笑)
実況では「長野ワールド全開です」とか言われる始末だし、マダム村上からは「和食ですね」って感想言われるし、テロップは「謎!?」ってなってたもの。
終盤にて、マドモアゼル滝沢はドライ梅のソフトクッキー、マダム村上は梅あんのどら焼き、ムッシュ長野は黒糖茶碗蒸し~梅の甘露煮添え~を作ってたことが判明。マダムが一個パンケーキを引っくり返すの失敗しちゃって、それを食べたいってすぐさま寄ってきたマドモアゼルの通常運転振りは安定感がある。2人でもぐもぐしてるのが可愛いなあ。
ムッシュは手塩にかけて作った梅の甘露煮を1人で味見してたんだけど、そこに思いがけない唇のアップ。熱かったみたいだけど満足のいく出来みたいでよかったね。「ジャムだね。ふわとろ❤」なんて言いながら食べかけの梅をカメラアップしてくれたよ。どんなご褒美なの?
皆出来上がった後で、とりあえずムッシュ作の甘露煮を3人で食べてたんだけど、女性陣の大絶賛にやっぱり褒めあっちゃうよねえ俺達って長野くんは言ってたけど……そういう事じゃないと思うんだ。なんか別次元なんだよね彼だけ。
そして野菜の直売所で農家の方に食べていただくことになりまして。皆さん梅には煩い方々。梅も栽培してるし自家製の梅干しも漬けています。そんなプロに食べてもらうため3人とも自作スイーツをテーブルに運んでくる表情は真剣そのもの。
ただ、ありのままの感想を聞きたいため、テーブルまで運んだ後は様子を少し離れた車内から窺うことに。まだ雨が降っていて、車まで一番最初に辿りついた長野くんが女性陣を先に乗せてたのが紳士的でした。結構どしゃぶり。
車中ウォッチング久しぶりってちょっと嬉しそうにしてる長野くんがいいねえ。V6でバラエティーしてた時は、確かに多かったよね。懐かしいねえ。ただ当時のバラエティーと違って、お客さんがやってきたのを見つめてる長野くんの眼光が鋭いのよ笑。真剣。
そして、実際の農家の方々の評価。
一組目はお歳を召したご夫婦2人。すっごい厳しい(笑)
マドモアゼル滝沢→(テーマの梅が)わかんない。酸味が分かんない
マダム村上.→どら焼きですよね。中にはあんがね。甘くないから食べやすい。梅は感じないね
ムッシュ長野→辛口だったお父さんが完食しておいしいって。お母さんは甘露煮にするのは大変ねと。
お父さん茶碗蒸しが一番おいしかったそうです。農家の方には梅の加工が大変なのが分かるんだね。
二組目は農家の奥様3人組。
ムッシュ長野→おいしい。出汁が効いてる。梅酒じゃないね
マダム村上.→梅ジャム?梅あん?あんこだ!酸味が残るのがさっぱりしておいしい
マドモアゼル滝沢→レーズン?梅干し?カリカリがアクセントでおいしい
奥様方に分析されてる自作料理に喜ぶ長野くんが可愛い。茶碗蒸しがおいしいって皆即答。
家に帰ってやってみようと思うって仰ってた奥様に、レシピはネットで公開しますんで是非って車中で話してる長野くんの下に、番組ホームページのテロップ。
三組目は新米移住者の方と農業の師匠の2人。どちらも対面済みの方々。
マドモアゼル滝沢→バターが効いてておいしいけど梅が感じられない。クッキーとしてはおいしい
マダム村上.→梅の酸っぱさが感じられる。
ムッシュ長野→梅の味がきついね。梅の濃さと茶碗蒸しがあわない
バターと言われたタッキーが「バターじゃないの」って残念そう。正解はココナッツオイル。
ぱくっと一口で梅をいかれて、「混ぜながら食べてほしかった」ってこちらも長野くん残念そう。でもそのしょんぼりな感じいい。口許に手をあてながら真剣に評価を聞いてる長野くんもいい表情ですねえ。
2人はクッキーがよかったそうです。今まで高評価だった茶碗蒸しがちょっとここではよくなかったみたい。
最後の組だけ突撃しにいってて、もう少し感想を深掘りして聞いてたけど、やっぱり3人とも向上心に溢れてる。反省会も真面目にしてて、次回もクオリティーの高いモノを出してくる予感がびしばし。
というかファームは3人とも料理得意だから見てて安心感があるね。アイデア料理もどんなに斬新だったとしても普段の調理を見てるから美味しいんだろうなって思うもんね。特に長野くんね。
次回は甘党女子必見!の低カロリースイーツ。
長野くんがドーナツのカロリーダウンに挑戦するんですって。
PR
プロフィール
HN:
薺
性別:
女性
自己紹介:
成人済。V6は長野くん推し。
長野くんの思考回路はトレードをやる上でとても参考になると思っている。株をやっていたけどいったんお休みしてFXを勉強中。
長野くんの思考回路はトレードをやる上でとても参考になると思っている。株をやっていたけどいったんお休みしてFXを勉強中。