近所の暇つぶし
長野くんとV6の話がメインな予定。 どんな体裁かは「はじめに」を参照奨励。
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全ての記事において言えることですが、本人でもなければプライベートなんて知ったこっちゃないいちファンの戯言です。
ご覧になる場合は妄言が多分に含まれていることを了承の上お願いします。
長野くんについての勝手な妄想を語るその2
ここ最近長野くんよく料理作ってるなあと思ったことがきっかけで何となく書いてみたくなっただけの記事。
長野くん見てるとああアイドルってやっぱり「表現者」なんだなってことを何となく考えたりする。
ただ本題入る前にタイトルにもあるので軽く管理人の中でのインプットとアウトプットの違いについて述べておく。
インプットは一言で言うと知識欲なのかなって思う。知らないことや分からないことをスポンジのように吸収して自分の中に取り込んでいく。スポンジの大きさは人によってまちまちだけど、大きいスポンジの人は本当に際限がなくて、知識が入る度にまた新しいものをって終わりのない追いかけっこをしてるイメージ。こういう人たちは知識欲や好奇心や探究心の塊で、でも得たものはあくまで自分の中に取り込んで満足だから、他人に得た情報は与えられるけど同じものを再現すること(作ること)はできないし興味ない人も多い。
そしてアウトプットの方はインプットが更に深化したイメージ。中に取り込むだけじゃ満足出来なくて、自分も同じことを体感したいし表現したい、もっと外に向けて発信したいっていうタイプな感じかなあ。気づきも多いのがアウトプットのイメージ。実際に自分でやるにはただ見てるだけじゃ分からないことも多いし、自分で考えて調べて、情報がより集まるところに自らを置き、行動を伴うのがアウトプットかな。
どちらがいい悪いじゃない。同じ対象を追い求めてたとしても、重点を置くところがタイプによって違うよねって話で。
職業でたとえるならインプットは評論家や解説者、アウトプットは選手や料理人とか。
前者は自分の関心分野については成り立ち(歴史や背景)やルール、食材や調理方法等専門知識を持っているけど、その分野で実際に活躍してるプレーヤーと同じことはできないよねってこと。逆に後者は人によっては前者の人たちより知識はないかもしれないけど、実績やものといったカタチにして表現や実現ができる。
長野くんで言えば、「グルメ」「食通」って言われてる間が長くて、その時期ってインプットの時代だったのかなあと思う。正確には今も行ったり来たりというか、同時進行してて永遠に終わりのない食に関する旅路を歩いてるんだろうけど、確実にインプットだけの時代ってのはあったはずで、たぶんそれだけで終わってたら他のいわゆる「食通タレント」と変わらないし埋もれてたんじゃないかな。
彼の強みはいくつかあるけど、そう考えると何だかんだ「長野くんはやれてしまうこと」だと最近は思う。
そもそもデビューだって他の人たちに比べればだいぶ時間はかかってるけどデビューしちゃってるし、モータースポーツが好きだからっていう理由で免許取って番組ももてたし、食に関しては言わずもがな。
人当たりがよくていい人ってのが理由だけで仕事はとれないだろう。そもそも長野くんの世間の認知度ってそんなにないと思うし、関心度だってそこまでないのが実情だと思う。それでもゲストに呼ばれたりMCとれたりするのは、その筋の人たちに認められてるからだったら嬉しいよね。
さっき「やれてしまうこと」って簡単そうに書いたけど、実際のそのための努力は計り知れないだろうけどね。ただ本人はそれを大変なこととは思ってないから続けられるんだろうなあと(この辺は①でちょっと書いてたことと被る)。
長野くんは料理人の人にも結構好かれてるというか認めてくれてる人多いイメージだけど、それは単に知識があるだけじゃなくて料理人側の心理や知恵も知っていて中立の立場にいてくれるからっていうのもあるのかなあ……何となく食レポを聞いていると、それ言って欲しかったって顔で頷いてる料理人の方もいて、これは単に知識があるだけじゃできないことだと思うんだ。だってその料理の中で選べる知識は山ほどあってその中で何を一番強調して人に伝えたいかっていうのは発信者側のセンスになってくるわけで。
前あった3かぶりの番組で一番興味深かったことは、結果的には同じお店を紹介しててもプレゼンしてた内容は違う部分だったり細部の表現は違うっていうところ。それってプレゼンターのセンスそのものだよね(番組なので多少注文はあるのかもしれないがそこは置いておく)。
そう考えるといい食レポとはなんだろう。視聴者としてはレポーターが美味しいと思うことをストレートに言ってくれた方が伝わるけど、料理人からしたら別のところにもっとこだわりがあるからそれを言ってほしいのかもしれない。でも料理人のこだわりなんて美味しければ食べる人にとってはどうでもいいこともあるし……
こういうことからも、なんとなく長野くんがV6の中でどういう立ち位置を選んだのか考えてみるのは面白いなと思うわけですよ。もちろんファンの戯言、推測と呼べるものですらないけどね。
長野くんの食に関する強みは、食に関する知識はもちろん、食そのものを表現(言葉でも料理でも)できることだろうなあ。
ギャル曽根ちゃんがまだ生き残ってるのも単純に大食いだけの人じゃないからなんだろうしね。
番組の趣旨によって解説も調理もレベル高いものができるならこれからも重宝してもらえそうかなあ〜って。
そんなことを思ったりした。
そう、長野博は撮れ高のあるアイドルなんです。V6はそういう人たちが集まって調和してる面白いグループなんですよって、ね。
書いてる内にだんだんタイトルから離れていくのはいつものことなんですよ……夢見がちな記事は特に。
これ書いたのは昨日。明日新曲発売、なんならフラゲは今日という日にWSチェック忘れるというね、まあ……縁がなかったんだな。
ご覧になる場合は妄言が多分に含まれていることを了承の上お願いします。
長野くんについての勝手な妄想を語るその2
ここ最近長野くんよく料理作ってるなあと思ったことがきっかけで何となく書いてみたくなっただけの記事。
長野くん見てるとああアイドルってやっぱり「表現者」なんだなってことを何となく考えたりする。
ただ本題入る前にタイトルにもあるので軽く管理人の中でのインプットとアウトプットの違いについて述べておく。
インプットは一言で言うと知識欲なのかなって思う。知らないことや分からないことをスポンジのように吸収して自分の中に取り込んでいく。スポンジの大きさは人によってまちまちだけど、大きいスポンジの人は本当に際限がなくて、知識が入る度にまた新しいものをって終わりのない追いかけっこをしてるイメージ。こういう人たちは知識欲や好奇心や探究心の塊で、でも得たものはあくまで自分の中に取り込んで満足だから、他人に得た情報は与えられるけど同じものを再現すること(作ること)はできないし興味ない人も多い。
そしてアウトプットの方はインプットが更に深化したイメージ。中に取り込むだけじゃ満足出来なくて、自分も同じことを体感したいし表現したい、もっと外に向けて発信したいっていうタイプな感じかなあ。気づきも多いのがアウトプットのイメージ。実際に自分でやるにはただ見てるだけじゃ分からないことも多いし、自分で考えて調べて、情報がより集まるところに自らを置き、行動を伴うのがアウトプットかな。
どちらがいい悪いじゃない。同じ対象を追い求めてたとしても、重点を置くところがタイプによって違うよねって話で。
職業でたとえるならインプットは評論家や解説者、アウトプットは選手や料理人とか。
前者は自分の関心分野については成り立ち(歴史や背景)やルール、食材や調理方法等専門知識を持っているけど、その分野で実際に活躍してるプレーヤーと同じことはできないよねってこと。逆に後者は人によっては前者の人たちより知識はないかもしれないけど、実績やものといったカタチにして表現や実現ができる。
長野くんで言えば、「グルメ」「食通」って言われてる間が長くて、その時期ってインプットの時代だったのかなあと思う。正確には今も行ったり来たりというか、同時進行してて永遠に終わりのない食に関する旅路を歩いてるんだろうけど、確実にインプットだけの時代ってのはあったはずで、たぶんそれだけで終わってたら他のいわゆる「食通タレント」と変わらないし埋もれてたんじゃないかな。
彼の強みはいくつかあるけど、そう考えると何だかんだ「長野くんはやれてしまうこと」だと最近は思う。
そもそもデビューだって他の人たちに比べればだいぶ時間はかかってるけどデビューしちゃってるし、モータースポーツが好きだからっていう理由で免許取って番組ももてたし、食に関しては言わずもがな。
人当たりがよくていい人ってのが理由だけで仕事はとれないだろう。そもそも長野くんの世間の認知度ってそんなにないと思うし、関心度だってそこまでないのが実情だと思う。それでもゲストに呼ばれたりMCとれたりするのは、その筋の人たちに認められてるからだったら嬉しいよね。
さっき「やれてしまうこと」って簡単そうに書いたけど、実際のそのための努力は計り知れないだろうけどね。ただ本人はそれを大変なこととは思ってないから続けられるんだろうなあと(この辺は①でちょっと書いてたことと被る)。
長野くんは料理人の人にも結構好かれてるというか認めてくれてる人多いイメージだけど、それは単に知識があるだけじゃなくて料理人側の心理や知恵も知っていて中立の立場にいてくれるからっていうのもあるのかなあ……何となく食レポを聞いていると、それ言って欲しかったって顔で頷いてる料理人の方もいて、これは単に知識があるだけじゃできないことだと思うんだ。だってその料理の中で選べる知識は山ほどあってその中で何を一番強調して人に伝えたいかっていうのは発信者側のセンスになってくるわけで。
前あった3かぶりの番組で一番興味深かったことは、結果的には同じお店を紹介しててもプレゼンしてた内容は違う部分だったり細部の表現は違うっていうところ。それってプレゼンターのセンスそのものだよね(番組なので多少注文はあるのかもしれないがそこは置いておく)。
そう考えるといい食レポとはなんだろう。視聴者としてはレポーターが美味しいと思うことをストレートに言ってくれた方が伝わるけど、料理人からしたら別のところにもっとこだわりがあるからそれを言ってほしいのかもしれない。でも料理人のこだわりなんて美味しければ食べる人にとってはどうでもいいこともあるし……
こういうことからも、なんとなく長野くんがV6の中でどういう立ち位置を選んだのか考えてみるのは面白いなと思うわけですよ。もちろんファンの戯言、推測と呼べるものですらないけどね。
長野くんの食に関する強みは、食に関する知識はもちろん、食そのものを表現(言葉でも料理でも)できることだろうなあ。
ギャル曽根ちゃんがまだ生き残ってるのも単純に大食いだけの人じゃないからなんだろうしね。
番組の趣旨によって解説も調理もレベル高いものができるならこれからも重宝してもらえそうかなあ〜って。
そんなことを思ったりした。
そう、長野博は撮れ高のあるアイドルなんです。V6はそういう人たちが集まって調和してる面白いグループなんですよって、ね。
書いてる内にだんだんタイトルから離れていくのはいつものことなんですよ……夢見がちな記事は特に。
これ書いたのは昨日。明日新曲発売、なんならフラゲは今日という日にWSチェック忘れるというね、まあ……縁がなかったんだな。
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ファーム 4月28日分感想
V6が学校へいこう!をやっていた頃を知っているなら、長野くんがダウンしてる場面ってそこそこ見てるんだよね。
ちょうど大荒れの海の船の中で今回の放送みたいに船酔いして、「おばあちゃん大丈夫?」って坂本くんたちに心配されてたの記憶にあるし、汚部屋や汚ギャルにダウンしたりマジ切れしてる長野くんを見たことがある。あと割と本気のぼやきとか……
でも、やっぱりそこそこ見てるけどレアなことには変わりなく、メンバーからの「長野くんは疲れた言わない泣き言言わない」の刷り込みもあるから、タッキーや村上ちゃんがこんな長野くん5年間で見たことない!ってびっくりするのも頷けるわけで……(上記はあくまでバラエティーの番組だしね)
でもあれだけ驚かれるってことは本当に普段弱音を吐かない……というか、周りにいい影響を与えられてる人なんだろうなあって逆に確信が深まるなと。全く嫌なこととか辛いこととかないわけじゃないと思うけど、それを愚痴にして人と共有することがない人なんだろうなあと思う。優しいよね。だからわらわら周りに人が自然と集まっていくんだと、そういうプラスの長野サークルなんじゃないだろうかとちょっと管理人は思ってる節がある笑。
それと同じく、そういう弱音を吐かなきゃいけない瞬間とか頑張ってる部分に普段は他人を引き入れないように生活してる(コントロールしてる)んじゃないかなあとも思う。ただ完全制御はできないから、たまにおこぼれで見られたりするんじゃないかなって。舞台前後の頬のコケ具合とかで、大変なんだなあってファンが慮れる感じとかね。
まあこういうのを長野くんに夢を見てる状態って管理人はよく言ってるのですが。
気を取り直して本題の感想。
今日は里山プチ旅行のつもりが大惨事。陸と海で天国と地獄の差。
春の海は荒れやすいんだなあ……よじごじでもアジとりに行った時船出せなかったもんなあ。
長野くん髪が最近では長めの方だから、余計にガコイコやってた頃の船でのダウン時と被る。へばってた時の様子も同じだし。
大きく揺れる船ではしゃいでるのはタッキーだけで、長野くんと村上ちゃんは船酔いで死んだり生き返ったり忙しかったみたいですね。こんな悪天候でも魚を多く釣れた人が本物のスターっていって勝負してたけど、「いえ~い」って最初から最後まで元気だったタッキーが一匹も釣れなかったところが面白い……ある意味タッキーは持ってる。しかも魚一回ひっかかったのに逃しちゃう辺りがまたなんとも。
勝負の結果は、村上ちゃんが1匹、長野くんが2匹(同時)で長野くんが優勝。彼らは船出て初めの頃の貯金だけで勝ち逃げただけだな。
長野くんなんて魚釣れた時、「小澤さん(魚を)とってくださ~い。小澤さんお願いしま~す」って半ば投げやり。もうこれで撮れ高OKでしょ?張りのテキトーさ。口調はバラエティー入ってる時の長野くんなんだけど、普段こういう時大喜びしてるのを見てると、今回はよっぽど辛いんだろうなあって改めて思ったかな。
村上ちゃんリバース4回、長野くんリバース2回してたそうで。村上ちゃんにいたっては、少し離れてたけど長野くんが魚釣り上げてた横でリバースしてたし(笑)画面的には村上ちゃんの口から海に向かってキラキラしたものが降り注がれてた。
しかしね、それにしてもだよ。人が苦しんでるのを楽しむのはよくないと思いつつも、ダウンしてる長野くんのよきことよきこと。心の中では長野くん可哀想頑張って!って念じてはいるんだけど、それよりも苦悶の表情いただきますもぐもぐって思っちゃうんだからファンとは業が深い。
波飛沫と風でセットが完全に乱れてるから、ノンブロシに近いんですねえ、それがまたいいですねえ。濡れた前髪の束が目を覆うんですよ~~(変な性癖)。
それにしてもすぐ勝負したりスターを決めたがる人たちだ。今回は特に優勝賞品もなしで、対決自体も対決者の体調を考慮してあえなく終了。でも海釣り終わった後もロケは続き、なんとなくノンブロシ継続中の中、漁港でイセエビとキンメを購入し、花摘み体験と牧場見学を決行してた。その間に酔いは治まっていったようでよかったよかった。(元々海に出るから今日はそんなにきっちりセットしてなかったのかもしれないけど……管理人は長野くんの髪型地味にダイゴ隊員の時が一番好きです)
お花摘んでる長野くんも可愛かったけど、お花包んでもらってから両腕で抱きしめるように持ってた姿が超可愛い。お花を大きいぬいぐるみにしてもきっとあざとくなく可愛いと思う。絶対にファンの欲目だけど!
牧場では牛に草をあげながら「ほれぇ。あ~食べてるねえ。おいしいそう」って言ってる声が近所のおじさんっぽくてちょっと笑った。愛でてる感じは二重丸。
後は酪農家の方に教えてもらって子牛のしっぽについた糞をとってあげる長野くんに対し、タッキーが「すごいね。ジャニーズが糞を始末してる姿」って言ってたのが、本人より周りがジャニーズ出してくれるんだよなあ長野くんってって思うよね。何故かBGMがキャンドゥ―だし。
番組の終わりごろに料理してるんだけど、毛先がちょっと外跳ねしてる前髪がねえ、目尻にかかってるんですよね。俯いて目を閉じてるお姿がまあなんか神聖なお仕事でもしてるみたいに麗しいのですよ。これはいいもの見た。実際はピザ作ってるんだけど。ちょうど抜かれた場面はチーズ千切ってるだけなんだけどさ。
ピザを今回はダッチオーブンで作ってて、出来上がって蓋を開ける時、2回ほど上から撮ってるカメラを邪魔するようにぱっと蓋閉じちゃう博が子供かって。タッキーといい長野くんも無邪気……
タッキーは長野くんのことを超人だと思ってたみたいで、最後のご飯食べてる時も長野くんの体調悪いって顔初めて見たって改めて話してたけど、タッキーとかメンバーがそう言ってくれるほどやっぱウチの長野はすげえぞっ!って思うものだよね。超人って聞くとなんか光の巨人を連想するけど。
何はともあれ、イッテQよりもハードなロケ、お疲れ様でした!
今回、いつもみたいな茶目っ気出てたり麗しかったり苦しそうだったり色々あったけど、猟師さんが「撮影する日和じゃないもんね」とか言いながらぱっぱと釣りの準備してたのがなんかツボだった。ちょうどその手前で長野くんが死んでる。
V6が学校へいこう!をやっていた頃を知っているなら、長野くんがダウンしてる場面ってそこそこ見てるんだよね。
ちょうど大荒れの海の船の中で今回の放送みたいに船酔いして、「おばあちゃん大丈夫?」って坂本くんたちに心配されてたの記憶にあるし、汚部屋や汚ギャルにダウンしたりマジ切れしてる長野くんを見たことがある。あと割と本気のぼやきとか……
でも、やっぱりそこそこ見てるけどレアなことには変わりなく、メンバーからの「長野くんは疲れた言わない泣き言言わない」の刷り込みもあるから、タッキーや村上ちゃんがこんな長野くん5年間で見たことない!ってびっくりするのも頷けるわけで……(上記はあくまでバラエティーの番組だしね)
でもあれだけ驚かれるってことは本当に普段弱音を吐かない……というか、周りにいい影響を与えられてる人なんだろうなあって逆に確信が深まるなと。全く嫌なこととか辛いこととかないわけじゃないと思うけど、それを愚痴にして人と共有することがない人なんだろうなあと思う。優しいよね。だからわらわら周りに人が自然と集まっていくんだと、そういうプラスの長野サークルなんじゃないだろうかとちょっと管理人は思ってる節がある笑。
それと同じく、そういう弱音を吐かなきゃいけない瞬間とか頑張ってる部分に普段は他人を引き入れないように生活してる(コントロールしてる)んじゃないかなあとも思う。ただ完全制御はできないから、たまにおこぼれで見られたりするんじゃないかなって。舞台前後の頬のコケ具合とかで、大変なんだなあってファンが慮れる感じとかね。
まあこういうのを長野くんに夢を見てる状態って管理人はよく言ってるのですが。
気を取り直して本題の感想。
今日は里山プチ旅行のつもりが大惨事。陸と海で天国と地獄の差。
春の海は荒れやすいんだなあ……よじごじでもアジとりに行った時船出せなかったもんなあ。
長野くん髪が最近では長めの方だから、余計にガコイコやってた頃の船でのダウン時と被る。へばってた時の様子も同じだし。
大きく揺れる船ではしゃいでるのはタッキーだけで、長野くんと村上ちゃんは船酔いで死んだり生き返ったり忙しかったみたいですね。こんな悪天候でも魚を多く釣れた人が本物のスターっていって勝負してたけど、「いえ~い」って最初から最後まで元気だったタッキーが一匹も釣れなかったところが面白い……ある意味タッキーは持ってる。しかも魚一回ひっかかったのに逃しちゃう辺りがまたなんとも。
勝負の結果は、村上ちゃんが1匹、長野くんが2匹(同時)で長野くんが優勝。彼らは船出て初めの頃の貯金だけで勝ち逃げただけだな。
長野くんなんて魚釣れた時、「小澤さん(魚を)とってくださ~い。小澤さんお願いしま~す」って半ば投げやり。もうこれで撮れ高OKでしょ?張りのテキトーさ。口調はバラエティー入ってる時の長野くんなんだけど、普段こういう時大喜びしてるのを見てると、今回はよっぽど辛いんだろうなあって改めて思ったかな。
村上ちゃんリバース4回、長野くんリバース2回してたそうで。村上ちゃんにいたっては、少し離れてたけど長野くんが魚釣り上げてた横でリバースしてたし(笑)画面的には村上ちゃんの口から海に向かってキラキラしたものが降り注がれてた。
しかしね、それにしてもだよ。人が苦しんでるのを楽しむのはよくないと思いつつも、ダウンしてる長野くんのよきことよきこと。心の中では長野くん可哀想頑張って!って念じてはいるんだけど、それよりも苦悶の表情いただきますもぐもぐって思っちゃうんだからファンとは業が深い。
波飛沫と風でセットが完全に乱れてるから、ノンブロシに近いんですねえ、それがまたいいですねえ。濡れた前髪の束が目を覆うんですよ~~(変な性癖)。
それにしてもすぐ勝負したりスターを決めたがる人たちだ。今回は特に優勝賞品もなしで、対決自体も対決者の体調を考慮してあえなく終了。でも海釣り終わった後もロケは続き、なんとなくノンブロシ継続中の中、漁港でイセエビとキンメを購入し、花摘み体験と牧場見学を決行してた。その間に酔いは治まっていったようでよかったよかった。(元々海に出るから今日はそんなにきっちりセットしてなかったのかもしれないけど……管理人は長野くんの髪型地味にダイゴ隊員の時が一番好きです)
お花摘んでる長野くんも可愛かったけど、お花包んでもらってから両腕で抱きしめるように持ってた姿が超可愛い。お花を大きいぬいぐるみにしてもきっとあざとくなく可愛いと思う。絶対にファンの欲目だけど!
牧場では牛に草をあげながら「ほれぇ。あ~食べてるねえ。おいしいそう」って言ってる声が近所のおじさんっぽくてちょっと笑った。愛でてる感じは二重丸。
後は酪農家の方に教えてもらって子牛のしっぽについた糞をとってあげる長野くんに対し、タッキーが「すごいね。ジャニーズが糞を始末してる姿」って言ってたのが、本人より周りがジャニーズ出してくれるんだよなあ長野くんってって思うよね。何故かBGMがキャンドゥ―だし。
番組の終わりごろに料理してるんだけど、毛先がちょっと外跳ねしてる前髪がねえ、目尻にかかってるんですよね。俯いて目を閉じてるお姿がまあなんか神聖なお仕事でもしてるみたいに麗しいのですよ。これはいいもの見た。実際はピザ作ってるんだけど。ちょうど抜かれた場面はチーズ千切ってるだけなんだけどさ。
ピザを今回はダッチオーブンで作ってて、出来上がって蓋を開ける時、2回ほど上から撮ってるカメラを邪魔するようにぱっと蓋閉じちゃう博が子供かって。タッキーといい長野くんも無邪気……
タッキーは長野くんのことを超人だと思ってたみたいで、最後のご飯食べてる時も長野くんの体調悪いって顔初めて見たって改めて話してたけど、タッキーとかメンバーがそう言ってくれるほどやっぱウチの長野はすげえぞっ!って思うものだよね。超人って聞くとなんか光の巨人を連想するけど。
何はともあれ、イッテQよりもハードなロケ、お疲れ様でした!
今回、いつもみたいな茶目っ気出てたり麗しかったり苦しそうだったり色々あったけど、猟師さんが「撮影する日和じゃないもんね」とか言いながらぱっぱと釣りの準備してたのがなんかツボだった。ちょうどその手前で長野くんが死んでる。
MUSIC STATION 4月28日感想
ミニステは割愛。
軒並み(全員じゃないけど)他の共演者がきっちりスーツとかドレスだから、V6のラフさがすごい今回際立つね(笑)
初めて公式で衣装見た時、素朴〜って思ったの思い出した!どうでもいいけど。
座ってる時坂本くんと長野くん相変わらず近いと思った。
巡査部長であれだけ話題引っ張れるのはイノッチの話術だよなあ……好きか嫌いかの問題(笑)
歌は、前回が変化球だったからか、今回は大人しめですね。
振りがすごく流れるようで簡単そうに踊ってるように見えるけど、彼らがやってるからなんだろうなあ……
なんか今回はフォーメーションもいつもと違う感じがしたけど気のせいかなあ?
歌自体は今のところ好きでも嫌いでもない感じです。PVとか見たらまた変わるのかもしれない。
イノッチは待ってる。ずっと待ってる。
ちなみに毎記事タイトルに意味はないです。
この曲は聞いてて何色か分からなくしてるのかなーってのは思ったけど。
今回の新曲のメッセージとかまだ全く見てないので今日見た歌以外の情報がないので見当違いならご容赦ください。ジャケット以外ほぼ見てない。
番組見ながら感想書けば即投稿できる……!ただし見返さないから自分の感情にもあやふやだ。
よじごじのおかげで長野くんのサマーカットもすでに知ってるから特に驚かないな。
ミニステは割愛。
軒並み(全員じゃないけど)他の共演者がきっちりスーツとかドレスだから、V6のラフさがすごい今回際立つね(笑)
初めて公式で衣装見た時、素朴〜って思ったの思い出した!どうでもいいけど。
座ってる時坂本くんと長野くん相変わらず近いと思った。
巡査部長であれだけ話題引っ張れるのはイノッチの話術だよなあ……好きか嫌いかの問題(笑)
歌は、前回が変化球だったからか、今回は大人しめですね。
振りがすごく流れるようで簡単そうに踊ってるように見えるけど、彼らがやってるからなんだろうなあ……
なんか今回はフォーメーションもいつもと違う感じがしたけど気のせいかなあ?
歌自体は今のところ好きでも嫌いでもない感じです。PVとか見たらまた変わるのかもしれない。
イノッチは待ってる。ずっと待ってる。
ちなみに毎記事タイトルに意味はないです。
この曲は聞いてて何色か分からなくしてるのかなーってのは思ったけど。
今回の新曲のメッセージとかまだ全く見てないので今日見た歌以外の情報がないので見当違いならご容赦ください。ジャケット以外ほぼ見てない。
番組見ながら感想書けば即投稿できる……!ただし見返さないから自分の感情にもあやふやだ。
よじごじのおかげで長野くんのサマーカットもすでに知ってるから特に驚かないな。
4月20日のぐるナイの感想。遅い。
とりあえず長野くんが出たコーナーだけにしようと思うのですがこれだけ。
長野くんが出る前の昔のテレビ欄からクイズ出して出演者が答えるコーナーで、学校へいこう!の話がちょこっと出てたりして嬉しかった。ヤマンバギャルとか厚底とかもガコイコでよく出てたから懐かしくなっちゃうなあ。
さて。いつの間にか芸能界三大グルメ王になっていた我らが長野博。ジャニーズのポテサラにもなっていました。長野くんは食に関して本当に色々な肩書を背負ってますね。
始終色々なポテサラが出てたけど、ぶっちゃけ本命よりローストポーク出た時の顔の方がいい表情してた笑。長野くんお肉好きだよなあ。
そしてそんな大義を彼はお店披露ではなく、自分で作った最強ポテサラで果たします。タピオカ粉をポテサラに混ぜて作ったカリッとポテサラ餅。
食の変態って絶賛されてたけど、最近お店紹介するだけじゃなくて本当に自作料理披露するようになったなあ。料理人としても認められてきたようで、伊達に調理師免許持ってないよね。
一応新曲の宣伝で呼ばれたみたいだけど(申し訳程度に曲がかかってた)、本人の口から新曲発表しないものだから何かそんな気がしない。
で、まだまだぐるナイに続いて、今度はギャル曽根ちゃんが自作ポテサラ披露。ポテサラの豚肉まきを食べてご飯が欲しくなる博。この枠はほぼほぼCMでよく分からない番組だったというか、本当にあっさり終わってちょっとびっくりした。
早くも来月に次のぐるナイの出演決まってるそうで。また食べ物関係かな?なんか最近の怒涛の快進撃にただただ平伏“〇| ̄|_
ありがたやですがブログが追いつかないなあ。
とりあえず長野くんが出たコーナーだけにしようと思うのですがこれだけ。
長野くんが出る前の昔のテレビ欄からクイズ出して出演者が答えるコーナーで、学校へいこう!の話がちょこっと出てたりして嬉しかった。ヤマンバギャルとか厚底とかもガコイコでよく出てたから懐かしくなっちゃうなあ。
さて。いつの間にか芸能界三大グルメ王になっていた我らが長野博。ジャニーズのポテサラにもなっていました。長野くんは食に関して本当に色々な肩書を背負ってますね。
始終色々なポテサラが出てたけど、ぶっちゃけ本命よりローストポーク出た時の顔の方がいい表情してた笑。長野くんお肉好きだよなあ。
そしてそんな大義を彼はお店披露ではなく、自分で作った最強ポテサラで果たします。タピオカ粉をポテサラに混ぜて作ったカリッとポテサラ餅。
食の変態って絶賛されてたけど、最近お店紹介するだけじゃなくて本当に自作料理披露するようになったなあ。料理人としても認められてきたようで、伊達に調理師免許持ってないよね。
一応新曲の宣伝で呼ばれたみたいだけど(申し訳程度に曲がかかってた)、本人の口から新曲発表しないものだから何かそんな気がしない。
で、まだまだぐるナイに続いて、今度はギャル曽根ちゃんが自作ポテサラ披露。ポテサラの豚肉まきを食べてご飯が欲しくなる博。この枠はほぼほぼCMでよく分からない番組だったというか、本当にあっさり終わってちょっとびっくりした。
早くも来月に次のぐるナイの出演決まってるそうで。また食べ物関係かな?なんか最近の怒涛の快進撃にただただ平伏“〇| ̄|_
ありがたやですがブログが追いつかないなあ。
4月14日分放送。感想が遅い。
今回は古民家でたまご型カプセルの宝探し。カプセルに指令が入っていて、それを終わらせるまで次のたまごが探せないと……なるほど。最終的にたまごを多く見つけられた人が優勝。
その指令が古民家の掃除だったり収穫だったり、たぶん裏でスタッフさんや出演者がやってることを番組にできるようにアレンジした結果なんだね。
長野くんは一番最初に彼に一番所縁のある石釜に行って煙突掃除を引き当ててた。まあなんというか、長野くんとファームの石釜って王道というかね。昔のお台所にはお母さんっていうステレオタイプ的なモノを感じるね。
ところで、長野くんの紹介に「食の探究者」は前からあったけど、「古民家暮らしををリードします」って〆られててまあ確かになって納得しちゃう(笑)
宝探しはお助けカードというものがあり、自分の見つけた指令を別の誰かに肩代わりさせられるというもの。それを最初に引いたのがタッキーだったってとこもまたファームっぽい。当然のように肉体労働(重労働)は長野くんへ。その時の会話もまた楽しい。
タッキー「長野くん!」
長野くん「なにぃ?」
タッキー「長野くんちょっとストップして」
長野くん「えっ!?」←本当に驚いてるみたいで可愛かった。声だけ。
タッキー「あのね、あたしたまご3個見つけたわけ」
長野くん「ああ(はあと近い感じの頷き)」←作業に夢中で相手を見ない珍しさ
タッキー「でね、1個がね、お助けカード(上手く聞き取れなかったんだけど要約するとお助けカードあたった)」←カード見せながら近づくの何か可愛い
長野くん「へえ~」←超素っ気ない
タッキー「へえじゃねえ!おいっ!!」
長野くんのなに?って聞く時の声の感じが好きだなあ。優しい。何か品のいいおばさんっぽい。
タッキーへえじゃねえって聞こえた気がするんだけど、語尾が違ったらすみません。でも雰囲気的にはそんな感じのツッコミだった。
もうカード自分に使われるの分かってるから、ちょっと待ってもらっていい?とか悪あがきする長野くんだけど、ファームのクイーンには当然効かず。
長野くん「何だよそのお助けってよお」
お味噌掻き回す前に準備しながらぼそっと呟いたちょっといつもより低めの声が素晴らしい。やりきった後のすっきりしたお顔で、「よーし、ひとつ。やらされたぜ」って言ってるのもねえ、何か素はこういう喋り方なんだろうなあって時々思ったりもする。素というか、少なくともジュニアの頃のメンバー曰く割とやんちゃだった長野くんってこうだったのかなって。たまに語尾が荒かったり男っぽさだしてくるのいいと思います。ギャップ萌え上等よ。
というか長野くん、お祝いうどんの時と同様引きがいい笑。2個目は池の掃除というまた面倒なものを引きあてる。しかも村上ちゃんまでお助けカード取っちゃったから、またもやなすりつけられて今度はアイロンがけ。
その間にタッキーは障子の張り替え作業に移り……自他ともに認める凝り性が炸裂してめっちゃ丁寧に時間かけてやってた。勝負そっちのけで。
本当3人とも性格のよく出る番組だ。
で、結果は村上ちゃんの勝ち。ご褒美は廣部さんプレゼンツ猪肉。生の塊肉見ただけで長野くんは猪だと分かる。知ってた。
料理タイムは春たまごを活かして南蛮のタルタル。
日々食賛は味噌の入ってない豚汁。味噌の代わりにプルーンとひき肉、バニラビーンズ等を使って作った長野博作。長野くんって食材そのものより分解した栄養素で食べ物とか料理を考えてるよね。だから化学っぽいし科学っぽい。
今回は古民家でたまご型カプセルの宝探し。カプセルに指令が入っていて、それを終わらせるまで次のたまごが探せないと……なるほど。最終的にたまごを多く見つけられた人が優勝。
その指令が古民家の掃除だったり収穫だったり、たぶん裏でスタッフさんや出演者がやってることを番組にできるようにアレンジした結果なんだね。
長野くんは一番最初に彼に一番所縁のある石釜に行って煙突掃除を引き当ててた。まあなんというか、長野くんとファームの石釜って王道というかね。昔のお台所にはお母さんっていうステレオタイプ的なモノを感じるね。
ところで、長野くんの紹介に「食の探究者」は前からあったけど、「古民家暮らしををリードします」って〆られててまあ確かになって納得しちゃう(笑)
宝探しはお助けカードというものがあり、自分の見つけた指令を別の誰かに肩代わりさせられるというもの。それを最初に引いたのがタッキーだったってとこもまたファームっぽい。当然のように肉体労働(重労働)は長野くんへ。その時の会話もまた楽しい。
タッキー「長野くん!」
長野くん「なにぃ?」
タッキー「長野くんちょっとストップして」
長野くん「えっ!?」←本当に驚いてるみたいで可愛かった。声だけ。
タッキー「あのね、あたしたまご3個見つけたわけ」
長野くん「ああ(はあと近い感じの頷き)」←作業に夢中で相手を見ない珍しさ
タッキー「でね、1個がね、お助けカード(上手く聞き取れなかったんだけど要約するとお助けカードあたった)」←カード見せながら近づくの何か可愛い
長野くん「へえ~」←超素っ気ない
タッキー「へえじゃねえ!おいっ!!」
長野くんのなに?って聞く時の声の感じが好きだなあ。優しい。何か品のいいおばさんっぽい。
タッキーへえじゃねえって聞こえた気がするんだけど、語尾が違ったらすみません。でも雰囲気的にはそんな感じのツッコミだった。
もうカード自分に使われるの分かってるから、ちょっと待ってもらっていい?とか悪あがきする長野くんだけど、ファームのクイーンには当然効かず。
長野くん「何だよそのお助けってよお」
お味噌掻き回す前に準備しながらぼそっと呟いたちょっといつもより低めの声が素晴らしい。やりきった後のすっきりしたお顔で、「よーし、ひとつ。やらされたぜ」って言ってるのもねえ、何か素はこういう喋り方なんだろうなあって時々思ったりもする。素というか、少なくともジュニアの頃のメンバー曰く割とやんちゃだった長野くんってこうだったのかなって。たまに語尾が荒かったり男っぽさだしてくるのいいと思います。ギャップ萌え上等よ。
というか長野くん、お祝いうどんの時と同様引きがいい笑。2個目は池の掃除というまた面倒なものを引きあてる。しかも村上ちゃんまでお助けカード取っちゃったから、またもやなすりつけられて今度はアイロンがけ。
その間にタッキーは障子の張り替え作業に移り……自他ともに認める凝り性が炸裂してめっちゃ丁寧に時間かけてやってた。勝負そっちのけで。
本当3人とも性格のよく出る番組だ。
で、結果は村上ちゃんの勝ち。ご褒美は廣部さんプレゼンツ猪肉。生の塊肉見ただけで長野くんは猪だと分かる。知ってた。
料理タイムは春たまごを活かして南蛮のタルタル。
日々食賛は味噌の入ってない豚汁。味噌の代わりにプルーンとひき肉、バニラビーンズ等を使って作った長野博作。長野くんって食材そのものより分解した栄養素で食べ物とか料理を考えてるよね。だから化学っぽいし科学っぽい。
プロフィール
HN:
薺
性別:
女性
自己紹介:
成人済。V6は長野くん推し。
長野くんの思考回路はトレードをやる上でとても参考になると思っている。株をやっていたけどいったんお休みしてFXを勉強中。
長野くんの思考回路はトレードをやる上でとても参考になると思っている。株をやっていたけどいったんお休みしてFXを勉強中。