忍者ブログ

近所の暇つぶし

長野くんとV6の話がメインな予定。 どんな体裁かは「はじめに」を参照奨励。

2024/04    03« 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  »05
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

主に映像の方の感想をちょろりと。ネタバレありあり。
フォトブックとかスペシャルムービーの感想は省きます。通常盤も感想認めようとしたのですが、4曲中2曲は映像付きで感想書いてるしなあと思ったので省略します。
管理人はV6の歌ってダンス込みで見てるところがあるらしく、意味のないドライブもTLも、ダンスがあればまた違った見方ができるのかもしれないなあ。



■Crazy Rays -Music Video-
小道具にバス!東京の街並みとかトンネルが分かればもっと楽しいのかもしれない。
バスの窓に水滴が付いてて、それがライトに照らされると反射するのが綺麗だなあと思ったり。まあそこがメインの映像ではないのでポイントポイントに出てくるわけですが。
光線、光、水滴等々、歌詞とリンクしたある意味飾り気のない(奇を衒わない素直な)Music Videoだったのかなあって。
ちなみに最新の会報を読むとより収録の様子が分かって楽しめますね。
彼らにこの言葉を使うのにも違和感ですが、大人っぽい雰囲気だなあ。歌詞も、よく聴くと結構情熱的。


■KEEP GOING -Dance Video-
B盤がMusic Videoなら、こっちは本当にダンスを見るための映像特典。B盤にあったメンバーの顔アップがなく、全体のダンスを細かに確認できる仕様ですね。
最初の6人がばらばらと集まってくるところ、選手入場みたいでふふふ……ってなってしまう。
それにしても振りが細かい!!急にピタッと止まるのも難しいんだろうなあと思うし、相変わらずどんだけ動くんだろうこの人たち……あと、別にこの曲に限った話ではないけど、くるっと一回りするのでも、回り方が色々あるんだよなあって改めて感じる。
年を重ねるごとにどんどんダンスの振り幅が増えて、そして難しくなっていく……のが凄すぎて相変わらずよく分からない。
躍動感がかっこいい曲ですよね、まだこういう曲を歌って踊れる6人が本当にすごいよ。見て聞いてて楽しい!


■「Crazy Rays」「KEEP GOING」 MV Making & Jacket Shooting Making
全体的になんかお洒落だな~。などと思っていたら、イノッチがバスの降車ボタンで遊びだす。スタッフさんに押さないバージョンもお願いしますって言われてて、こういうバージョン違いのお願いがMakingに度々出てくるグループですよね。
イノッチの個人的な事情が前後からして話盛りすぎてあかん。
あと、収録日の翌日が4月1日とのことで、エイプリルフールにメンバーに嘘をつくとしたら?という振りに対するイノッチの発言。大昔に森田くんにお金の工面を頼んで断られた話を思い出した。今回は大借金をしてメンバーにお金を借りたい設定で、一番いいカモは岡田くんとのことだけど……それ本人の目の前で話してるしな。
ちなみにそんな話を聞いた上でのこの会話。
岡田くん「長野くん嘘つかないもんね」
長野くん「嘘つきまくりだよ」(長野くんも近くにいた)
岡田くんはファンより長野くんに夢を見すぎているのか、俺の考える最強の長野博!なのか。ファンへのリップサービスを含め謎が多い。
あとあれだ、カズダンスとか久しぶりに聞いたのと、メンバーの個人インタビューにひょいひょい入ってくる不真面目な顔をしたイノッチが楽しい。


拍手[1回]

PR
CDTV 6月3日放送感想


V6は、歌とその前の曲紹介、及びアーティストのお墨付きというコーナーとラストに出演してました。
イノッチの曲紹介がいつも以上にまともというか、誰もふざけてない。
ただ、「それでは聞いてください。どうぞ」って最後全員で振るのが微妙にあってなくてちょっと楽しかった。


V6のお墨付きでは三宅くんが代表して紹介者になっており、そのお勧めはサボテン。
見た目のキモかわいいところが魅力とのこと。種類も多いし毎日の変化を観察して管理してあげるとか色々、つらつらサボテンのおすすめポイントらしいところを紹介してくれましたが……
三宅くんから出てくる単語が、全部トニセンからの質問に対する回答でして……カミセンの後ろに控えてるトニセン3人が聞き役に回るのが本当好き。そもそもトニセンより若い彼らが悠々と椅子に座ってるのに対して、トニセンはその真後ろで立ってる構図が本当に好き。そもそも曲紹介の時から構図これだしね。
一通りサボテンの魅力について話し終わった後、隣に座っていた森田くんの肩を叩きながら、森田くんもサボテンを飼っていると話を振る三宅くんがまた三宅くんらしい。
ちなみに森田くんは外に出しっ放しの放置派タイプと三宅くんが言ったのに対して、森田くんの反論がこちら。
森田くん「サボテンからしたら別に『お前ごときの力を借りなくても育つ。』」
イノッチ「ねえそうだよねえ」
森田くん「自然にねえ」
……うん、やっぱこれだね!まあ一般イメージってサボテンは水をあげすぎると枯れるって言うし、たぶんどちらの言い分も一理あるんでしょう。
他にも三宅くんが実際に育てているサボテンたちが映ったりして、それぞれの呼び名まで三宅くんが紹介してくれました。以下、彼のサボテンに対する「こだわりの呼び名」とその理由。
竜神木→井ノ原(活発でやんちゃな感じ)
竜神木モンストローサ→長野くん(見た目まんま。他のメンバーも長野くんを想像すると思う)
翠冠玉→坂本くん(初老っぽい感じ。ちょっと疲れちゃってる感じ)
ヘキラン→森田くん(最近外に出してたら水不足で日焼けしちゃって)
綾波モンストローサ→岡田くん(よく骨で立つとか言ってるから安定感)
緋牡丹→三宅くん(自分の分も紹介するのが三宅くんらしいよね。これは特に理由発表なし)

これ、まず最初に竜神木の呼び名が井ノ原と紹介された瞬間、真っ先に反応したのが森田くんなところも面白い。他のメンバーの戸惑い具合も含め。
森田くん「うそつけ!」
イノッチ「怖いんだけど。キモいんだけど。やだやだやだ。やめてやめてやめて」
イノッチはそう言いながら笑ってるのが可愛いし、他のトニセンもニコニコしちゃってるんだよね。
岡田くん「名前つけてんだぁ」
森田くん「超怖い。ホラーだよホラー」
イノッチ「6個あるぞ6個あるぞ」
森田くん「来るぞ来るぞ」
続いて竜神木モンストローサの呼び名紹介の時は、長野くんの拒否反応が面白かった。
長野くん「俺モンストローサ?モンストローサ嫌だよ」
顔顰めて心底嫌そうに言うの。逆に何だったらよかったんだ。
三宅くんの、他のメンバーも長野くんを想像すると思うって理由に対して、
イノッチ「長野くんだね」
三宅くん「上の、天狗みたいになってる部分……」
森田くん「長野くんどの部分だよ」
って流れも面白い。
イノッチが長野くんだねって三宅くんに肯定してる発言のところもずっと長野くんが映っていて、訝し気にサボテンを見てるだろうその顔がなんかすっごい可愛い。表情が可愛い。納得しきれてなさそうなところも可愛い。
三宅くんが更に詳細に説明し出した時、森田くんが何か言ったみたいで長野くんと森田くんで見合ってるように見えるんだけど、そこも気になるなあ。ちょうど三宅くんに長野くんの顔が被ってしまって本当のところは分からないんだけど、そういう風に見えなくもなかった。実際にこの二人もたまにこういう二人だけの空気作るから、なくはないかなって。
しかしここのハイライトはやっぱりこれ。嫌がりつつも、結局どのメンバーよりも楽しそうに大口開けて笑ってる長野くんが好きだなって思いました。いつもそこ。
翠冠玉の紹介では、三宅くんが口を開く前にイノッチが喋る。
イノッチ「頭に花咲いちゃってるもんね」
それに対して、こちらも大口開けて笑っちゃう坂本くん。この後つらつら並べられる三宅くんの理由が結構酷いけど、このくらいじゃもう怒らないよね。始終笑いっぱなしの坂本くんが映ってた。
……と、トニセンの紹介が終わったところで岡田くんも茶々を入れ出す。
岡田くん「ちょっと待ってよ。6個あるってことはさ、自分もいるってこと?」
イノッチ「ちょっとキモいんですけど」
森田くん「待とうよ。そこは待とうよ」
誰もが思ってたであろうことを、岡田くんが指摘してちょっと外野がざわついてるのにもかかわらず三宅くんはマイペース。ことごとく無視して更に彼は止まらない。
ヘキランについては、日焼けさせちゃったから森田くんという構図に対して、
森田くん「しっかりやれよお前」って強いツッコミ。確かにね、管理きちんとしてるみたいな言い方しといてこれなところが三宅節。
綾波モンストローサは、岡田くんが長野くんと同じモンストローサなところに反応してた。
岡田くん「モンストローサ!長野くんと一緒だ。モンストローサ仲間イエーイ」
岡田くんと長野くんがハイタッチ。
イノッチ「いいな」
可愛いやり取りだなおい。
最後、緋牡丹。接ぎ木で天辺にきれいな花が咲いてるんですよね。それを見て坂本くんがここにきて逆襲の一言。
坂本くん「頭に花咲いちゃってんな」
長野くん「〇〇(聞き取れなかった)一緒だぁ」

この、特に本人たちはそうと思ってやってないと思うけど、やったりやり返したりやられたりの応酬が気易くて楽しいのは本当に変わらずだなあ。まあさすがに初期からとは言わないけど、気付いたらこうだったよなって空気感が好きすぎてたまらない。
ちなみにモンストローサ。成長点が通常の場所とは違うところにできた突然変異の一種のことらしい。だから長野くんモンストローサ嫌がったのかな……?


そしてV6関係ないけど、CDTVオリジナルランキングで、週間1位がキンプリでしたね。長野くんファンとしては蘇るよじごじ。何はともあれおめでとうございます。


そして最後に岡田くんが今夜の印象を発表して番組終了。
岡田くん「モノマネします。サ~ボ~テン~」←最近よくやる鉄板ネタ
長野くんが後ろでははははって声を出して笑い、イノッチと三宅くんが笑顔で見守り、坂本くんは始終真顔。森田くんは岡田くんを見ながら正面に向かって人差し指を指したところで終わった。
森田くん最後まで映ってたら何て言ってたんだろう……気になるなあ。
CDTVは、毎回出演すると歌よりコーナーが楽しくてそっちメインに感想書いてしまうなあ。それもそれでありがたし。
ともかく楽しかったです。






♰♰以下、番組と関係ない感想♰♰
そういえば、改めて何でエムステの長野くんの衣装にあんなに興奮したんだろうって思ったら、たぶんエムステには珍しくカメラワークがよかったのかなって結論に至りました。少なくとも、管理人が好きなカメラワークというか。
今回とそれ以前も別に長野くんの衣装は丈長めだもんなあ……ただ、裾の広がりと翻り具合はエムステの衣装が一番かな。それと、トークについても感想認めとこうかなって思った部分が多かったからその相乗効果もあったかも。
V6のダンスってメンバーの立ち位置も変えつつ動き回るから、ある程度広い場所で踊ってほしいなあって思うんですよね。その方が映えるから。
だからクルーズ船の演出自体はすごかったけど、狭い空間だとダンスがちまちまして見えてあまり書くことがなかったんだろうなって。
まあ、こうやって色々な番組を比較してあーだーこーだ言えることがそもそも贅沢だし嬉しいことなんですよ。全部同じ演出だったらそれこそつまらないしTV局違うのにどうなの?って思うから。
管理人個人にはあまりヒットしないなあって思う演出や見せ方でも、むしろ全く問題ないし、もっと色々とやってほしいなって思うのが本音です。



拍手[2回]

エムステ 6月1日放送感想


OPでV6登場時に真っ先に目にとまった長野くんの衣装。ストライプの丈が超長い!あれでくるりんって回ったらかっこよさそうって期待感が膨れ上がるのを感じながら出番を待ってました。


歌う曲はCrazy Rays。
ちなみに曲前に「自分がまだ青いなあ」と思うことは?っていうお題でトークをしており、イノッチが回答してました。
それは、セミを見ると捕まえてしまうこと(アメリカザリガニも見かけると釣っちゃうらしい)。
以前出演の時にもイノッチは幼虫の話してたから、やはりエムステにおいて彼と昆虫は切り離せない模様。
今回歌前に喋る3人とそうでない3人が前後に分かれて座ってたんだけど、イノッチがセミの話をした瞬間に後ろの3人である三宅くん、坂本くん、森田くんを映してたな。坂本くんはやっぱり苦笑気味だった。
次に振り付けについては長野くんが回答してた。振付師の方から初めに今回簡単だよって言われたそうだけど、実際踊ってみたら意外とずっとリズムを刻んでないといけなかったりで全然簡単じゃなかった……要約するとこんな感じ。
イノッチが更に追撃して、難しいんだけど涼しめな顔で、簡単そうにやりますって言ってたかな。
うん、知ってるよ。毎回思うもん。エグいってやつだろって。
「全然簡単じゃなかった」って言葉を発する長野くんの真顔が真実味を帯びてていいですね。タモリさんへの訴えかけが強い。ちょっと愚痴なのかと思うと更に萌えが昂る。
ちなみに岡田くんはイノッチの前に、親から教えてもらった曲を話してた。ちょうどその前にそういう街角インタビューのVTRが流れてた流れで。

……で、実際の曲。最初の全員後ろ向いた状態から、上着をすっと捲りあげるポーズ。長野くんの衣装が他の5人と比べて裾が大きくふわっと広がるんですよね。というか改めて並ぶと長野くんのだけ異様に長いなあ……生地も比較的軽そうだし、これはよく舞ってくれるのではないかとますます期待がこみあげるわけです。
全体を通して、やっぱり裾が躍る踊る。あと、長野くんって腕を振り回したりする時とかひとつの動作が大きいので、今回の振りと衣装は相性とってもいいなあなんて思いました。くるってターンする時はもちろん、細かいステップでもひらひら舞って残像が楽しい。シルエットが綺麗で映える~~。
お前猫かよってくらい長野くん本体よりあのストライプの裾の行方が気になっていました。


あとですね、なぜこの企画を……?と不思議だったけど、MUSIC FOR THE PEOPLEを日本屈指のキッズダンスチームのメンバーが躍るっていうことをやってまして。
アクロバットとかダンスの切れとかすごいなあって感心したんですけど、メンバーが感想を二言三言言ってすぐ次の曲へ行ってしまった。
ちなみに感想は三宅くんが「感動しました。泣けてくるね、レベルが高い」って言ってたのと、イノッチも便乗して「泣けてくる」って話してたかな。
本当それだけで終わるなら何故この企画をやった……?とエムステの割と頻繁に思う謎企画だった。
いや、キッズチームの皆は本当すごかったけど。











拍手[1回]

うたコン 5月29日放送感想


なんと東京湾でクルーズ船上から歌を披露。
1曲目は「愛なんだ」。
船上は風が凄いのか、長野くんってば前髪が後ろに靡いておでこ全開。ただ、踊ってる最中は逆に前髪が全部降りてきてたりもするので、とにもかくにも遊び心満開な髪の毛でしたね。
それにしても、どこからどう見てもV6……レインボーブリッジの夜景が似合う男6人組ですよねって。そんな彼らが歌う2曲目は「Crazy Rays」。
歌詞の「火をつけて!」のところで本当に火花が飛んだよ。長野くんめっちゃ熱そうな位置取りだったけど、微塵も感じさせず踊りきるのはやっぱりさすがですよね。いや、長野くんに限らず。
今日初めて、クルーズ船ってこういう演出OKなんだってことを知れました。




ところで今日新曲ゲットできました。
既にほとんど感想書いてるので、来週ごろあげようかなあと思います。予約投稿って便利ですよね。
例のごとく大したことは書いてないですが……

拍手[1回]

バズリズム02 5月26日放送感想
好意的に感想書けてないので、そういうのがダメな人はスルー奨励です。


知らない間に「02」となっていたバズリズム。今回は前回放送した際好評だったのか、メンバー同士でお互いの可愛いところを言い合うの第二弾ですね。
そういえば前回長野くんに対してはメンバーからの可愛いがさっくり削除されてたんだっけ……と思いながら見て、思ったことといえば。
おじさんたち同士のいちゃつき……正直もう食傷気味なんですよねーってところか。
いや、仲良くしてくれるに越したことはないんだけど、「無理すんな」って気持ちの方が大きくなってしまいまして、最近。
当初は嬉しかったんです。というかたぶん当初っていうのが20周年記念で、「6人が久しぶりに揃ってたくさん」メディア出てくれたから、変に仲良しアピールされるよりそっちの方が嬉しくてお金いっぱい出したんだなっていうのが専らの管理人の自己分析です。
そういうお題出さなくても、面白おかしく喋ってくれるのになあ、もったいないなあって見ながら思ってしまってですね。絶対管理人が少数意見なのは分かってるので……まあ……うん……とは思ってますが。
もったいないっていうのは、雑誌やコンサートで既にやってることを、わざわざTVでもう一回見せてくれなくても大丈夫だよ!って感じかな。すごく偉そうですみませんですが。


ネタもどこかで見たものばかりだったので、特に改めて書くこともないかなあと。
ただ、通過点と終着点はなるほど……と唸ってしまったかな。
確か前回も、バカリズムさんの〆のイラストって森田くんだったと思うんだけど、相変わらずいい味出してるなあ……(思い違いならすみません。見返すのがすぐにできなくて)
今回のイラスト。耳を洗う森田くんの全裸を後ろ姿で描いた作品なんですが、それを見た瞬間のトニセン3人の弾けんばかりの爆笑が好きだわ。3人とも手を叩いて喜んでる感じ。それに対して控えめに笑ってるカミセンとの対比。うん……そうだなこういうのだな!って感じました。




拍手[2回]

プロフィール

HN:
性別:
女性
自己紹介:
成人済。V6は長野くん推し。
長野くんの思考回路はトレードをやる上でとても参考になると思っている。株をやっていたけどいったんお休みしてFXを勉強中。

リンク

お世話になっています
<< Back  | HOME Next >>
Copyright ©  -- 近所の暇つぶし --  All Rights Reserved
Design by CriCri / Material by もずねこ / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]