近所の暇つぶし
長野くんとV6の話がメインな予定。 どんな体裁かは「はじめに」を参照奨励。
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5月27日土曜スタジオパーク感想。
今回はちょっと時間の都合上感想薄目。
というのもいつもなら録画したものを停止しながら書いてるのですが、土曜日に生で見たものを思い出しながら書くので見落としや記憶違いがあるかもしれないです。予めご了承を。
初っ端からスタジオの長野くんファンに圧倒されてたタッキーだったけど、むしろ管理人はタッキーが女優さんなんだよなあって思った今回の土曜スタジオパーク。
タッキーのメイクと衣装がファームの時と全然違うもん(笑)それを言うなら長野くんもファームの時よりドーラン濃いめだったと思うけど……
まあともかく普段のどかな田舎暮らしを楽しんでる美男美女が、都会に来てちょっとおめかし頑張ってたと思うと途端に可愛い。愛しさが増すね!!まあ二人とも本来はアイドルと女優なんだけどさ。
ただ、スタジオに集まってた自分のファンの熱気に、「(自分がV6だということを)思い出させてくれる」って言ってたのは、博いただけないわ~笑と思いました。まあこの辺のところや、番組の後半くらいでやり取りのあった「サルの贅沢食い」、「7人目のV6 ……V7に入りたい」とかも散々聞いてきたといえば鉄板のネタですよね笑。
VTRの村上ちゃんから語られるタッキーと長野くんの話は思ってた通りって感じでよかった(?)。長野くんはやっぱり語り出すと止まらないのか。ということは実際はものすごく編集でカットされてるんだ。相手が興味なさそうって分かっていながら自分の話したいことをとことん話し倒すっていうのは、オタクの生き様ですよね。まっとうなオタクだと、自分が話して満足させてもらったから、相手が話してるのも興味ないけどとりあえず相槌打って話は入ってこないが聞いといてあげる術を持ってると思うのですが、たぶん長野くんもそういう技を持ってそう……
全体的に、長野くんもタッキーもものすごい番組を楽しんでやってます!!!!っていうのが伝わって見てて嬉しかったなあ。MCも結構ゲストが言いたそうなことを深掘りして聞いてくれたから、2人も話しやすそうだった。というか居心地よさそうというか。
ただそうは言っても長野くんはこういう時緊張しいだよね。笑ってるし楽しんでそうだけど表情がちょっぴり硬い時があって、そういう人見知り部分を見つけて楽しむのもファンの一興かなと。アヒル口になったり唇をきゅっと結んでたり、口許に変化が出る人だなあと思うと、坂本くんがご飯食べてる時の口許がラマみたいで可愛いって言ったり、イノッチが話を盛る時の口許の変化を気にしてるのもなんか納得いきますよね~みたいな。穿ちすぎな気もするけど、本人がそうだから相手のも気にするのかな?と。まあただのこじつけですな。
マスコットキャラの名前ななみちゃん?だっけ。思いのほか温かくない対応な長野くんが面白かった。あれを警戒感バリバリだと見るなら、ものすごく可愛らしくてもっといい。
見応えたっぷりの1時間でしたが、感想はひとまずこのくらいで。2人の人柄がよく出てた番組でした。
何度も書いてるけど5年目だもんねえ、彼らが自発的にやりたいことを発信してるから、スタッフさんも好きなことやらせてくれるんだろうなあって思う。いい関係だよね、本当に気のすむまで続けてほしいなあ。
今回はちょっと時間の都合上感想薄目。
というのもいつもなら録画したものを停止しながら書いてるのですが、土曜日に生で見たものを思い出しながら書くので見落としや記憶違いがあるかもしれないです。予めご了承を。
初っ端からスタジオの長野くんファンに圧倒されてたタッキーだったけど、むしろ管理人はタッキーが女優さんなんだよなあって思った今回の土曜スタジオパーク。
タッキーのメイクと衣装がファームの時と全然違うもん(笑)それを言うなら長野くんもファームの時よりドーラン濃いめだったと思うけど……
まあともかく普段のどかな田舎暮らしを楽しんでる美男美女が、都会に来てちょっとおめかし頑張ってたと思うと途端に可愛い。愛しさが増すね!!まあ二人とも本来はアイドルと女優なんだけどさ。
ただ、スタジオに集まってた自分のファンの熱気に、「(自分がV6だということを)思い出させてくれる」って言ってたのは、博いただけないわ~笑と思いました。まあこの辺のところや、番組の後半くらいでやり取りのあった「サルの贅沢食い」、「7人目のV6 ……V7に入りたい」とかも散々聞いてきたといえば鉄板のネタですよね笑。
VTRの村上ちゃんから語られるタッキーと長野くんの話は思ってた通りって感じでよかった(?)。長野くんはやっぱり語り出すと止まらないのか。ということは実際はものすごく編集でカットされてるんだ。相手が興味なさそうって分かっていながら自分の話したいことをとことん話し倒すっていうのは、オタクの生き様ですよね。まっとうなオタクだと、自分が話して満足させてもらったから、相手が話してるのも興味ないけどとりあえず相槌打って話は入ってこないが聞いといてあげる術を持ってると思うのですが、たぶん長野くんもそういう技を持ってそう……
全体的に、長野くんもタッキーもものすごい番組を楽しんでやってます!!!!っていうのが伝わって見てて嬉しかったなあ。MCも結構ゲストが言いたそうなことを深掘りして聞いてくれたから、2人も話しやすそうだった。というか居心地よさそうというか。
ただそうは言っても長野くんはこういう時緊張しいだよね。笑ってるし楽しんでそうだけど表情がちょっぴり硬い時があって、そういう人見知り部分を見つけて楽しむのもファンの一興かなと。アヒル口になったり唇をきゅっと結んでたり、口許に変化が出る人だなあと思うと、坂本くんがご飯食べてる時の口許がラマみたいで可愛いって言ったり、イノッチが話を盛る時の口許の変化を気にしてるのもなんか納得いきますよね~みたいな。穿ちすぎな気もするけど、本人がそうだから相手のも気にするのかな?と。まあただのこじつけですな。
マスコットキャラの名前ななみちゃん?だっけ。思いのほか温かくない対応な長野くんが面白かった。あれを警戒感バリバリだと見るなら、ものすごく可愛らしくてもっといい。
見応えたっぷりの1時間でしたが、感想はひとまずこのくらいで。2人の人柄がよく出てた番組でした。
何度も書いてるけど5年目だもんねえ、彼らが自発的にやりたいことを発信してるから、スタッフさんも好きなことやらせてくれるんだろうなあって思う。いい関係だよね、本当に気のすむまで続けてほしいなあ。
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5月11日のぐるナイの感想。とりあえず長野くんが出たコーナーだけ。
「最強!異業種カレーを食べる会」
……?……食べる会??
前回いつの間にか芸能界三大グルメ王になっていた我らが長野博。今回は岡村さんの隣でコーナー名を一緒にコールするほどの出世をしていました。
カレーの会会長は岡村さん。その岡村さんに続く地位。即ちカレーの会副会長。長野博はなんと副会長になっていた。
ジャニーズのポテサラに続いて今回はカレー。というかポテサラが単発ではなく第二弾に本当に続いていたのが驚愕。
そんな副会長お勧めの異業種カレーは、鶏卸専門店の親子カレー。
カレーの前に、ロケで紹介しながら水炊きを長野くんが食べてたんだけど、その時の口許のアップがね。すっごい唇がプルプルしててなんだこれって思いました。これこそがコラーゲンじゃないのかと(違う)。
水炊きを堪能した後、店主がカレー作ってる横で喋ってる長野くんがうるさい可愛い(笑)。声のトーンが興奮して上擦ってる。
長野くんあるあるだけど、まだ食べてないのに「いやぁ美味しい(断言)」って感想言うやつ。ワイプで見てる岡村さんと矢部さんの反応が素直というか正しいわ。
岡村さんは笑っちゃって俯いた後、たぶん長野くんにツッコむか話しかけてたのかな?矢部さんに至っては冷静な分析が光る。「長野くんもう食の変態出てますわ」。
今日も順調に変態いただきました。突き進んでいます。大昔にトニセンでカレー作ってた時に、「ガラムマサラ」を間違えて言っちゃって皆から笑われてたのが懐かしい……「カラシマサラ」だっけ。そんな博はもういない。店主にもさすがですって言われる副会長ですよ。
他の会員が紹介してるカレーをワイプで見てる長野くんもニコニコ楽しそうでした。スタジオで食べてる時も美味しそうでよかったね!って思ってた。
食の変態ともなると、美味しいモノを食べた時の感想もシンプル。
食の変態「はい美味しい」
力強い断言が揺るぎない確信をもたらしてくれます。
そういえば鈴木さんの中華屋さんのカレー紹介の時、お客のおじさんに感想聞きながら軽く抱きついたりボディータッチしてるのを見て、ナイナイの2人が「タッチ多いなあ」ってツッコんでたけど、それを笑いながら素知らぬ顔で見てる長野くんもめっちゃボディータッチ多いんだよ。おじさん相手にな!って更に心の中でツッコミをいれてたのは管理人だけじゃないはず。
熟成肉のお店は普通に長野くん行ってた。そしてワイプで見ながら食べたことないなあと思ってたそうで。
熟成肉のカレーをスタジオで食べながら、V6の新曲「太陽と月のこどもたち」がBGMでかかる仕様。やっぱり曲の宣伝なんだ~ってここにきて思うくらい普通にいる長野くんに改めて敬服。そしてかけるBGMのチョイスはおかしいと思う(笑)
まだまだぐるナイではカレー以外のプレゼンが続いた。長野くんはとり竜田揚げを召し上がってた。いっぱいおいしいもの食べられてよかったね。
そして唐突に終わる(笑)
やっぱり新曲宣伝の一環みたいだから、ひとまずはぐるナイでの露出は終わるのかな。
最後に、最強グルメ王はトップスにもこだわる。赤と白の混じり具合がサシの入った生肉っぽかったです。
それにしても何とかの会って言ってプライベートだと色々食べに行ってるのはネクジェネとかでも話してるしトニセン2人もツッコまないから普通なんだろうけど、ゲストでポッと出た番組で副会長かよってねえ……すごいなあ~わあ~。
「最強!異業種カレーを食べる会」
……?……食べる会??
前回いつの間にか芸能界三大グルメ王になっていた我らが長野博。今回は岡村さんの隣でコーナー名を一緒にコールするほどの出世をしていました。
カレーの会会長は岡村さん。その岡村さんに続く地位。即ちカレーの会副会長。長野博はなんと副会長になっていた。
ジャニーズのポテサラに続いて今回はカレー。というかポテサラが単発ではなく第二弾に本当に続いていたのが驚愕。
そんな副会長お勧めの異業種カレーは、鶏卸専門店の親子カレー。
カレーの前に、ロケで紹介しながら水炊きを長野くんが食べてたんだけど、その時の口許のアップがね。すっごい唇がプルプルしててなんだこれって思いました。これこそがコラーゲンじゃないのかと(違う)。
水炊きを堪能した後、店主がカレー作ってる横で喋ってる長野くんがうるさい可愛い(笑)。声のトーンが興奮して上擦ってる。
長野くんあるあるだけど、まだ食べてないのに「いやぁ美味しい(断言)」って感想言うやつ。ワイプで見てる岡村さんと矢部さんの反応が素直というか正しいわ。
岡村さんは笑っちゃって俯いた後、たぶん長野くんにツッコむか話しかけてたのかな?矢部さんに至っては冷静な分析が光る。「長野くんもう食の変態出てますわ」。
今日も順調に変態いただきました。突き進んでいます。大昔にトニセンでカレー作ってた時に、「ガラムマサラ」を間違えて言っちゃって皆から笑われてたのが懐かしい……「カラシマサラ」だっけ。そんな博はもういない。店主にもさすがですって言われる副会長ですよ。
他の会員が紹介してるカレーをワイプで見てる長野くんもニコニコ楽しそうでした。スタジオで食べてる時も美味しそうでよかったね!って思ってた。
食の変態ともなると、美味しいモノを食べた時の感想もシンプル。
食の変態「はい美味しい」
力強い断言が揺るぎない確信をもたらしてくれます。
そういえば鈴木さんの中華屋さんのカレー紹介の時、お客のおじさんに感想聞きながら軽く抱きついたりボディータッチしてるのを見て、ナイナイの2人が「タッチ多いなあ」ってツッコんでたけど、それを笑いながら素知らぬ顔で見てる長野くんもめっちゃボディータッチ多いんだよ。おじさん相手にな!って更に心の中でツッコミをいれてたのは管理人だけじゃないはず。
熟成肉のお店は普通に長野くん行ってた。そしてワイプで見ながら食べたことないなあと思ってたそうで。
熟成肉のカレーをスタジオで食べながら、V6の新曲「太陽と月のこどもたち」がBGMでかかる仕様。やっぱり曲の宣伝なんだ~ってここにきて思うくらい普通にいる長野くんに改めて敬服。そしてかけるBGMのチョイスはおかしいと思う(笑)
まだまだぐるナイではカレー以外のプレゼンが続いた。長野くんはとり竜田揚げを召し上がってた。いっぱいおいしいもの食べられてよかったね。
そして唐突に終わる(笑)
やっぱり新曲宣伝の一環みたいだから、ひとまずはぐるナイでの露出は終わるのかな。
最後に、最強グルメ王はトップスにもこだわる。赤と白の混じり具合がサシの入った生肉っぽかったです。
それにしても何とかの会って言ってプライベートだと色々食べに行ってるのはネクジェネとかでも話してるしトニセン2人もツッコまないから普通なんだろうけど、ゲストでポッと出た番組で副会長かよってねえ……すごいなあ~わあ~。
全ての記事において言えることですが、本人でもなければプライベートなんて知ったこっちゃないいちファンの戯言です。
ご覧になる場合は妄言が多分に含まれていることを了承の上お願いします。
長野くんについての勝手な妄想を語るその2.5
何故2.5なのかといえば、前回(2017年5月2日)エントリーした長野くんについて②の記事において、管理人の中で引っかかる部分があったからなんです。ただ人様からしたらどうでもいいようなことなので、よっぽど時間がある人でなければスルーでよいかと思います。
「暇つぶし」を有意義にも無意義にもできるのはご本人ですので。
さて、引っかかったのはこの部分。
>これは単に知識があるだけじゃできないことだと思うんだ。だってその料理の中で選べる知識は山ほどあってその中で何を一番強調して人に伝えたいかっていうのは発信者側のセンスになってくるわけで。
上記の、特に「選ぶ」というワード。本当に「選ぶ」でよかったのかなあ。「捨てる」という考え方の方がよかったんじゃないかなと。
もちろん結果としては同じですけどね。
たとえば箱の中に①~⑤まで番号の振られたボールがあったとして。その中から一つを選んでと言われて①を取ったら「①を選んだ」ということになるけど、裏を返せば「②~⑤を捨てた」とも言えますよね。まあ当たり前です。
結果は変わらない。でもどういう考え方の元行動したかで、過程はもしかしたら変わるのかもしれない。そんなことをつらつらと考え出したら、何か止まらなくなってしまって。
管理人の長野くんに対する悪い癖、夢見ちゃってる病が発動してるんですね。
拗れてる原因は2014年11月放送のファーム。ゲストが菊地亜美さんの時のこの会話が思い出されるからです。
とても印象的……というか、ある意味納得である意味目から鱗だった。
アイドリングを卒業するという菊地さんに、
「グループを捨てるの?」
って問うていた長野くんが。
実際長野くんと菊地さんにどの程度交流があったのか管理人は知らないのですが、それにしてもこんなとこでそんなこと聞くかなあと。たぶんTwitterで当時何かしら感想呟いた記憶があります。
アイドルグループ特有の卒業が現実にはどういったものかは分からないのですが、一般的には心機一転して新しいことにチャレンジするという風に、前向きに捉えてあげるべきだと思うんですね。特に他人であればあるほど。
でも、この人今まで所属していた場所を捨てるのかって聞いたんですよ(笑)。
長野くんもV6というグループ、ひいてはジャニーズ事務所に長く所属し、しかもデビューできるかできないかの瀬戸際だったという特殊要因はありつつも、ああこの人こういう思考回路なのか!って無駄に感動した記憶があるんですねー。
卒業って聞こえはいいけど要は決別。そういう覚悟があるの?って暗に言ってたのかまでは分からないけど、少なくとも何かをするためには何かを捨てる必要がある。長野くんも色々捨ててきたんだろうなあ〜って人事ながら思ったんですね。
人からどうしたらそんな風に食べた感想を分かりやすく表現できるのかと聞かれて、彼はとりあえず色々食べ比べてみる。そうすればこれはあれに似てるなとか自分の中でデータが蓄積されていくから比較しやすいし……みたいなことを言ってたと思うんですが、膨大なデータベースが彼の頭の中にはあって、それがどういう基準で取捨選択されるんだろうって考えるのが無駄に楽しい。
視聴者と料理人の間に立った時に、瞬時に求められる感想を自分の言葉でどちらの目線寄りに言うのだろうって。管理人的には売り方と買い方の攻防を考えてるみたいだなあと、こじつけが過ぎることを考えてみたり。
だからまあ、料理や食材の中で知りえている知識を、不要と思われるものは長野くんの裁量で(その時については)破棄して、伝えるべきことだけを厳選してるのかなってニュアンスにすればよかったかなあなどと。今更思ってるわけです。
まあ、本人しか分からないことを外野がわやわや言ったところでしょうがないんだけど、管理人は元々オタクなので、自分の好きなキャラやCPの考察もどきが大好きだったので……^^;現実の生きてる人間に対して、2次元のキャラと同じことをしても余計意味無いと分かりつつ、アイドルはファンに夢見せてなんぼやしなと割り切ってぐだぐだやっている状況です。
長野くんは知識ももちろんだけどそれよりも知識を活かす知恵のある人だと……ね。思ってるので。
ちなみにこの記事は、一度投稿しちゃったから書き直すのもどうだかなあという、いわば自分のもやもやした感情を葬るための墓場です。
生み出しちゃった手前、供養するにはせめて墓標をたててあげようと、そんなおせっかい。
なので、この記事を最後まで読んでしまった方はお墓参りに付き合ってもらったということですね。
いい暇つぶしになってるといいですが。
ご覧になる場合は妄言が多分に含まれていることを了承の上お願いします。
長野くんについての勝手な妄想を語るその2.5
何故2.5なのかといえば、前回(2017年5月2日)エントリーした長野くんについて②の記事において、管理人の中で引っかかる部分があったからなんです。ただ人様からしたらどうでもいいようなことなので、よっぽど時間がある人でなければスルーでよいかと思います。
「暇つぶし」を有意義にも無意義にもできるのはご本人ですので。
さて、引っかかったのはこの部分。
>これは単に知識があるだけじゃできないことだと思うんだ。だってその料理の中で選べる知識は山ほどあってその中で何を一番強調して人に伝えたいかっていうのは発信者側のセンスになってくるわけで。
上記の、特に「選ぶ」というワード。本当に「選ぶ」でよかったのかなあ。「捨てる」という考え方の方がよかったんじゃないかなと。
もちろん結果としては同じですけどね。
たとえば箱の中に①~⑤まで番号の振られたボールがあったとして。その中から一つを選んでと言われて①を取ったら「①を選んだ」ということになるけど、裏を返せば「②~⑤を捨てた」とも言えますよね。まあ当たり前です。
結果は変わらない。でもどういう考え方の元行動したかで、過程はもしかしたら変わるのかもしれない。そんなことをつらつらと考え出したら、何か止まらなくなってしまって。
管理人の長野くんに対する悪い癖、夢見ちゃってる病が発動してるんですね。
拗れてる原因は2014年11月放送のファーム。ゲストが菊地亜美さんの時のこの会話が思い出されるからです。
とても印象的……というか、ある意味納得である意味目から鱗だった。
アイドリングを卒業するという菊地さんに、
「グループを捨てるの?」
って問うていた長野くんが。
実際長野くんと菊地さんにどの程度交流があったのか管理人は知らないのですが、それにしてもこんなとこでそんなこと聞くかなあと。たぶんTwitterで当時何かしら感想呟いた記憶があります。
アイドルグループ特有の卒業が現実にはどういったものかは分からないのですが、一般的には心機一転して新しいことにチャレンジするという風に、前向きに捉えてあげるべきだと思うんですね。特に他人であればあるほど。
でも、この人今まで所属していた場所を捨てるのかって聞いたんですよ(笑)。
長野くんもV6というグループ、ひいてはジャニーズ事務所に長く所属し、しかもデビューできるかできないかの瀬戸際だったという特殊要因はありつつも、ああこの人こういう思考回路なのか!って無駄に感動した記憶があるんですねー。
卒業って聞こえはいいけど要は決別。そういう覚悟があるの?って暗に言ってたのかまでは分からないけど、少なくとも何かをするためには何かを捨てる必要がある。長野くんも色々捨ててきたんだろうなあ〜って人事ながら思ったんですね。
人からどうしたらそんな風に食べた感想を分かりやすく表現できるのかと聞かれて、彼はとりあえず色々食べ比べてみる。そうすればこれはあれに似てるなとか自分の中でデータが蓄積されていくから比較しやすいし……みたいなことを言ってたと思うんですが、膨大なデータベースが彼の頭の中にはあって、それがどういう基準で取捨選択されるんだろうって考えるのが無駄に楽しい。
視聴者と料理人の間に立った時に、瞬時に求められる感想を自分の言葉でどちらの目線寄りに言うのだろうって。管理人的には売り方と買い方の攻防を考えてるみたいだなあと、こじつけが過ぎることを考えてみたり。
だからまあ、料理や食材の中で知りえている知識を、不要と思われるものは長野くんの裁量で(その時については)破棄して、伝えるべきことだけを厳選してるのかなってニュアンスにすればよかったかなあなどと。今更思ってるわけです。
まあ、本人しか分からないことを外野がわやわや言ったところでしょうがないんだけど、管理人は元々オタクなので、自分の好きなキャラやCPの考察もどきが大好きだったので……^^;現実の生きてる人間に対して、2次元のキャラと同じことをしても余計意味無いと分かりつつ、アイドルはファンに夢見せてなんぼやしなと割り切ってぐだぐだやっている状況です。
長野くんは知識ももちろんだけどそれよりも知識を活かす知恵のある人だと……ね。思ってるので。
ちなみにこの記事は、一度投稿しちゃったから書き直すのもどうだかなあという、いわば自分のもやもやした感情を葬るための墓場です。
生み出しちゃった手前、供養するにはせめて墓標をたててあげようと、そんなおせっかい。
なので、この記事を最後まで読んでしまった方はお墓参りに付き合ってもらったということですね。
いい暇つぶしになってるといいですが。
全ての記事において言えることですが、本人でもなければプライベートなんて知ったこっちゃないいちファンの戯言です。
ご覧になる場合は妄言が多分に含まれていることを了承の上お願いします。
長野くんについての勝手な妄想を語るその2
ここ最近長野くんよく料理作ってるなあと思ったことがきっかけで何となく書いてみたくなっただけの記事。
長野くん見てるとああアイドルってやっぱり「表現者」なんだなってことを何となく考えたりする。
ただ本題入る前にタイトルにもあるので軽く管理人の中でのインプットとアウトプットの違いについて述べておく。
インプットは一言で言うと知識欲なのかなって思う。知らないことや分からないことをスポンジのように吸収して自分の中に取り込んでいく。スポンジの大きさは人によってまちまちだけど、大きいスポンジの人は本当に際限がなくて、知識が入る度にまた新しいものをって終わりのない追いかけっこをしてるイメージ。こういう人たちは知識欲や好奇心や探究心の塊で、でも得たものはあくまで自分の中に取り込んで満足だから、他人に得た情報は与えられるけど同じものを再現すること(作ること)はできないし興味ない人も多い。
そしてアウトプットの方はインプットが更に深化したイメージ。中に取り込むだけじゃ満足出来なくて、自分も同じことを体感したいし表現したい、もっと外に向けて発信したいっていうタイプな感じかなあ。気づきも多いのがアウトプットのイメージ。実際に自分でやるにはただ見てるだけじゃ分からないことも多いし、自分で考えて調べて、情報がより集まるところに自らを置き、行動を伴うのがアウトプットかな。
どちらがいい悪いじゃない。同じ対象を追い求めてたとしても、重点を置くところがタイプによって違うよねって話で。
職業でたとえるならインプットは評論家や解説者、アウトプットは選手や料理人とか。
前者は自分の関心分野については成り立ち(歴史や背景)やルール、食材や調理方法等専門知識を持っているけど、その分野で実際に活躍してるプレーヤーと同じことはできないよねってこと。逆に後者は人によっては前者の人たちより知識はないかもしれないけど、実績やものといったカタチにして表現や実現ができる。
長野くんで言えば、「グルメ」「食通」って言われてる間が長くて、その時期ってインプットの時代だったのかなあと思う。正確には今も行ったり来たりというか、同時進行してて永遠に終わりのない食に関する旅路を歩いてるんだろうけど、確実にインプットだけの時代ってのはあったはずで、たぶんそれだけで終わってたら他のいわゆる「食通タレント」と変わらないし埋もれてたんじゃないかな。
彼の強みはいくつかあるけど、そう考えると何だかんだ「長野くんはやれてしまうこと」だと最近は思う。
そもそもデビューだって他の人たちに比べればだいぶ時間はかかってるけどデビューしちゃってるし、モータースポーツが好きだからっていう理由で免許取って番組ももてたし、食に関しては言わずもがな。
人当たりがよくていい人ってのが理由だけで仕事はとれないだろう。そもそも長野くんの世間の認知度ってそんなにないと思うし、関心度だってそこまでないのが実情だと思う。それでもゲストに呼ばれたりMCとれたりするのは、その筋の人たちに認められてるからだったら嬉しいよね。
さっき「やれてしまうこと」って簡単そうに書いたけど、実際のそのための努力は計り知れないだろうけどね。ただ本人はそれを大変なこととは思ってないから続けられるんだろうなあと(この辺は①でちょっと書いてたことと被る)。
長野くんは料理人の人にも結構好かれてるというか認めてくれてる人多いイメージだけど、それは単に知識があるだけじゃなくて料理人側の心理や知恵も知っていて中立の立場にいてくれるからっていうのもあるのかなあ……何となく食レポを聞いていると、それ言って欲しかったって顔で頷いてる料理人の方もいて、これは単に知識があるだけじゃできないことだと思うんだ。だってその料理の中で選べる知識は山ほどあってその中で何を一番強調して人に伝えたいかっていうのは発信者側のセンスになってくるわけで。
前あった3かぶりの番組で一番興味深かったことは、結果的には同じお店を紹介しててもプレゼンしてた内容は違う部分だったり細部の表現は違うっていうところ。それってプレゼンターのセンスそのものだよね(番組なので多少注文はあるのかもしれないがそこは置いておく)。
そう考えるといい食レポとはなんだろう。視聴者としてはレポーターが美味しいと思うことをストレートに言ってくれた方が伝わるけど、料理人からしたら別のところにもっとこだわりがあるからそれを言ってほしいのかもしれない。でも料理人のこだわりなんて美味しければ食べる人にとってはどうでもいいこともあるし……
こういうことからも、なんとなく長野くんがV6の中でどういう立ち位置を選んだのか考えてみるのは面白いなと思うわけですよ。もちろんファンの戯言、推測と呼べるものですらないけどね。
長野くんの食に関する強みは、食に関する知識はもちろん、食そのものを表現(言葉でも料理でも)できることだろうなあ。
ギャル曽根ちゃんがまだ生き残ってるのも単純に大食いだけの人じゃないからなんだろうしね。
番組の趣旨によって解説も調理もレベル高いものができるならこれからも重宝してもらえそうかなあ〜って。
そんなことを思ったりした。
そう、長野博は撮れ高のあるアイドルなんです。V6はそういう人たちが集まって調和してる面白いグループなんですよって、ね。
書いてる内にだんだんタイトルから離れていくのはいつものことなんですよ……夢見がちな記事は特に。
これ書いたのは昨日。明日新曲発売、なんならフラゲは今日という日にWSチェック忘れるというね、まあ……縁がなかったんだな。
ご覧になる場合は妄言が多分に含まれていることを了承の上お願いします。
長野くんについての勝手な妄想を語るその2
ここ最近長野くんよく料理作ってるなあと思ったことがきっかけで何となく書いてみたくなっただけの記事。
長野くん見てるとああアイドルってやっぱり「表現者」なんだなってことを何となく考えたりする。
ただ本題入る前にタイトルにもあるので軽く管理人の中でのインプットとアウトプットの違いについて述べておく。
インプットは一言で言うと知識欲なのかなって思う。知らないことや分からないことをスポンジのように吸収して自分の中に取り込んでいく。スポンジの大きさは人によってまちまちだけど、大きいスポンジの人は本当に際限がなくて、知識が入る度にまた新しいものをって終わりのない追いかけっこをしてるイメージ。こういう人たちは知識欲や好奇心や探究心の塊で、でも得たものはあくまで自分の中に取り込んで満足だから、他人に得た情報は与えられるけど同じものを再現すること(作ること)はできないし興味ない人も多い。
そしてアウトプットの方はインプットが更に深化したイメージ。中に取り込むだけじゃ満足出来なくて、自分も同じことを体感したいし表現したい、もっと外に向けて発信したいっていうタイプな感じかなあ。気づきも多いのがアウトプットのイメージ。実際に自分でやるにはただ見てるだけじゃ分からないことも多いし、自分で考えて調べて、情報がより集まるところに自らを置き、行動を伴うのがアウトプットかな。
どちらがいい悪いじゃない。同じ対象を追い求めてたとしても、重点を置くところがタイプによって違うよねって話で。
職業でたとえるならインプットは評論家や解説者、アウトプットは選手や料理人とか。
前者は自分の関心分野については成り立ち(歴史や背景)やルール、食材や調理方法等専門知識を持っているけど、その分野で実際に活躍してるプレーヤーと同じことはできないよねってこと。逆に後者は人によっては前者の人たちより知識はないかもしれないけど、実績やものといったカタチにして表現や実現ができる。
長野くんで言えば、「グルメ」「食通」って言われてる間が長くて、その時期ってインプットの時代だったのかなあと思う。正確には今も行ったり来たりというか、同時進行してて永遠に終わりのない食に関する旅路を歩いてるんだろうけど、確実にインプットだけの時代ってのはあったはずで、たぶんそれだけで終わってたら他のいわゆる「食通タレント」と変わらないし埋もれてたんじゃないかな。
彼の強みはいくつかあるけど、そう考えると何だかんだ「長野くんはやれてしまうこと」だと最近は思う。
そもそもデビューだって他の人たちに比べればだいぶ時間はかかってるけどデビューしちゃってるし、モータースポーツが好きだからっていう理由で免許取って番組ももてたし、食に関しては言わずもがな。
人当たりがよくていい人ってのが理由だけで仕事はとれないだろう。そもそも長野くんの世間の認知度ってそんなにないと思うし、関心度だってそこまでないのが実情だと思う。それでもゲストに呼ばれたりMCとれたりするのは、その筋の人たちに認められてるからだったら嬉しいよね。
さっき「やれてしまうこと」って簡単そうに書いたけど、実際のそのための努力は計り知れないだろうけどね。ただ本人はそれを大変なこととは思ってないから続けられるんだろうなあと(この辺は①でちょっと書いてたことと被る)。
長野くんは料理人の人にも結構好かれてるというか認めてくれてる人多いイメージだけど、それは単に知識があるだけじゃなくて料理人側の心理や知恵も知っていて中立の立場にいてくれるからっていうのもあるのかなあ……何となく食レポを聞いていると、それ言って欲しかったって顔で頷いてる料理人の方もいて、これは単に知識があるだけじゃできないことだと思うんだ。だってその料理の中で選べる知識は山ほどあってその中で何を一番強調して人に伝えたいかっていうのは発信者側のセンスになってくるわけで。
前あった3かぶりの番組で一番興味深かったことは、結果的には同じお店を紹介しててもプレゼンしてた内容は違う部分だったり細部の表現は違うっていうところ。それってプレゼンターのセンスそのものだよね(番組なので多少注文はあるのかもしれないがそこは置いておく)。
そう考えるといい食レポとはなんだろう。視聴者としてはレポーターが美味しいと思うことをストレートに言ってくれた方が伝わるけど、料理人からしたら別のところにもっとこだわりがあるからそれを言ってほしいのかもしれない。でも料理人のこだわりなんて美味しければ食べる人にとってはどうでもいいこともあるし……
こういうことからも、なんとなく長野くんがV6の中でどういう立ち位置を選んだのか考えてみるのは面白いなと思うわけですよ。もちろんファンの戯言、推測と呼べるものですらないけどね。
長野くんの食に関する強みは、食に関する知識はもちろん、食そのものを表現(言葉でも料理でも)できることだろうなあ。
ギャル曽根ちゃんがまだ生き残ってるのも単純に大食いだけの人じゃないからなんだろうしね。
番組の趣旨によって解説も調理もレベル高いものができるならこれからも重宝してもらえそうかなあ〜って。
そんなことを思ったりした。
そう、長野博は撮れ高のあるアイドルなんです。V6はそういう人たちが集まって調和してる面白いグループなんですよって、ね。
書いてる内にだんだんタイトルから離れていくのはいつものことなんですよ……夢見がちな記事は特に。
これ書いたのは昨日。明日新曲発売、なんならフラゲは今日という日にWSチェック忘れるというね、まあ……縁がなかったんだな。
4月20日のぐるナイの感想。遅い。
とりあえず長野くんが出たコーナーだけにしようと思うのですがこれだけ。
長野くんが出る前の昔のテレビ欄からクイズ出して出演者が答えるコーナーで、学校へいこう!の話がちょこっと出てたりして嬉しかった。ヤマンバギャルとか厚底とかもガコイコでよく出てたから懐かしくなっちゃうなあ。
さて。いつの間にか芸能界三大グルメ王になっていた我らが長野博。ジャニーズのポテサラにもなっていました。長野くんは食に関して本当に色々な肩書を背負ってますね。
始終色々なポテサラが出てたけど、ぶっちゃけ本命よりローストポーク出た時の顔の方がいい表情してた笑。長野くんお肉好きだよなあ。
そしてそんな大義を彼はお店披露ではなく、自分で作った最強ポテサラで果たします。タピオカ粉をポテサラに混ぜて作ったカリッとポテサラ餅。
食の変態って絶賛されてたけど、最近お店紹介するだけじゃなくて本当に自作料理披露するようになったなあ。料理人としても認められてきたようで、伊達に調理師免許持ってないよね。
一応新曲の宣伝で呼ばれたみたいだけど(申し訳程度に曲がかかってた)、本人の口から新曲発表しないものだから何かそんな気がしない。
で、まだまだぐるナイに続いて、今度はギャル曽根ちゃんが自作ポテサラ披露。ポテサラの豚肉まきを食べてご飯が欲しくなる博。この枠はほぼほぼCMでよく分からない番組だったというか、本当にあっさり終わってちょっとびっくりした。
早くも来月に次のぐるナイの出演決まってるそうで。また食べ物関係かな?なんか最近の怒涛の快進撃にただただ平伏“〇| ̄|_
ありがたやですがブログが追いつかないなあ。
とりあえず長野くんが出たコーナーだけにしようと思うのですがこれだけ。
長野くんが出る前の昔のテレビ欄からクイズ出して出演者が答えるコーナーで、学校へいこう!の話がちょこっと出てたりして嬉しかった。ヤマンバギャルとか厚底とかもガコイコでよく出てたから懐かしくなっちゃうなあ。
さて。いつの間にか芸能界三大グルメ王になっていた我らが長野博。ジャニーズのポテサラにもなっていました。長野くんは食に関して本当に色々な肩書を背負ってますね。
始終色々なポテサラが出てたけど、ぶっちゃけ本命よりローストポーク出た時の顔の方がいい表情してた笑。長野くんお肉好きだよなあ。
そしてそんな大義を彼はお店披露ではなく、自分で作った最強ポテサラで果たします。タピオカ粉をポテサラに混ぜて作ったカリッとポテサラ餅。
食の変態って絶賛されてたけど、最近お店紹介するだけじゃなくて本当に自作料理披露するようになったなあ。料理人としても認められてきたようで、伊達に調理師免許持ってないよね。
一応新曲の宣伝で呼ばれたみたいだけど(申し訳程度に曲がかかってた)、本人の口から新曲発表しないものだから何かそんな気がしない。
で、まだまだぐるナイに続いて、今度はギャル曽根ちゃんが自作ポテサラ披露。ポテサラの豚肉まきを食べてご飯が欲しくなる博。この枠はほぼほぼCMでよく分からない番組だったというか、本当にあっさり終わってちょっとびっくりした。
早くも来月に次のぐるナイの出演決まってるそうで。また食べ物関係かな?なんか最近の怒涛の快進撃にただただ平伏“〇| ̄|_
ありがたやですがブログが追いつかないなあ。
プロフィール
HN:
薺
性別:
女性
自己紹介:
成人済。V6は長野くん推し。
長野くんの思考回路はトレードをやる上でとても参考になると思っている。株をやっていたけどいったんお休みしてFXを勉強中。
長野くんの思考回路はトレードをやる上でとても参考になると思っている。株をやっていたけどいったんお休みしてFXを勉強中。