近所の暇つぶし
長野くんとV6の話がメインな予定。 どんな体裁かは「はじめに」を参照奨励。
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よじごじDays 8月9日分感想
今日の注目は全国不思議飯。ゲストは山瀬まみさんだけど、今回ゲストはロケに出ず。
今日から水曜日初時間延長回ですね。
今日の注目は全国不思議飯。ゲストは山瀬まみさんだけど、今回ゲストはロケに出ず。
今日から水曜日初時間延長回ですね。
たまにあるけどOPからスタジオを通さずにVTRが始まる。ディレクターが佐賀でお茶を使った不思議なご飯ってキーワードで地元の人への聞き込みをしてるけど、長野くんがちょっと口を開けてぽけーっとしてるワイプが可愛かった。ここでの不思議飯は茶しゃぶ(お茶でしゃぶしゃぶ)だった。最後は雑炊にして食べるそう。長野くんまだ未経験みたいだ。
……と、ここでスタジオに。時間延長してコーナーもリニューアルしてたけど、今まで立って挨拶してたのが椅子に座ってやっていた。今度からこうなるのかな……下半身が隠れるのが残念っすね。
それにしても長野くんこの見た目でコンサート最後まで駆け抜けてほしいな……
リニューアルポイントその2。大橋アナが「今日のラインナップ」って書かれたボードを持ち出してきた。なんかますます情報番組っぽい!
長野くん「今週から15分延びましたからね」
大橋アナ「結構てんてこ舞いで。水曜日は」
長野くん「何かが起きる(笑)」
大橋アナ「怖ろしい……」
他の曜日を知らないけど、そんななの笑。でも、すごくいい笑顔で話してる2人の雰囲気がとても楽しそうなので、今後もちょっとハプニング起きるくらいでやってもらって大丈夫。
今週の不思議飯のエントリー
①佐賀県の茶しゃぶ
②埼玉県のみそポテト
③青森県のグラタンフライ
④愛媛県のみかんご飯
スタジオ実食は③グラタンフライを販売してるむつ食品から、山瀬さんにお好みフライ(お好み焼きのフライ)、長野くんにチキンカツ。
チキンカツってチキンカツだよね?って怪訝そうに小首を傾げながら、箸で持ったカツを角度を変えて観察する長野くん。すると、中にキャベツが入ってることを発見してぱくり。
「うんうんうん。キャベツの存在感ありますよ」だって。いつも存在感を確かめられながら食べられる食材たち。
もう一つ実食はみかんちらし。一口食べた瞬間に「!?」ってびっくりしてる長野くんが可愛い。動きがコミカル。
チキンカツってチキンカツだよね?って怪訝そうに小首を傾げながら、箸で持ったカツを角度を変えて観察する長野くん。すると、中にキャベツが入ってることを発見してぱくり。
「うんうんうん。キャベツの存在感ありますよ」だって。いつも存在感を確かめられながら食べられる食材たち。
もう一つ実食はみかんちらし。一口食べた瞬間に「!?」ってびっくりしてる長野くんが可愛い。動きがコミカル。
街角生中継
林アナが街角生中継って看板を持ちながら、新コーナーが始まった。生中継自体は前からあったけど、ここも少しリニューアルした模様。今週は「プロの目きき!買いドキ★リサーチ」。それにしても久しぶりの林アナ!
なんかタイトルの割にコーナー自体は真面目っていうか裏付けがしっかりとれたものだった。農林水産省の野菜の価格動向調査を元に、実際の青果店がどうなってるかを調査しに行くという……真面目なんだけど、なんか小中学生の夏休みの宿題みたいなノリだなあって思ったのは管理人だけかしら。でも事実確認って大事だよね。人の話を鵜呑みにするよりは、自分の目と足で確かめることの大切さを教えてくれてるんだきっと。
よじごじ見たって言わなくても安いしめじを更に安く売ってくれるという店主に、長野くん大爆笑してた。社長の心意気を見ましたねだって。
なんかタイトルの割にコーナー自体は真面目っていうか裏付けがしっかりとれたものだった。農林水産省の野菜の価格動向調査を元に、実際の青果店がどうなってるかを調査しに行くという……真面目なんだけど、なんか小中学生の夏休みの宿題みたいなノリだなあって思ったのは管理人だけかしら。でも事実確認って大事だよね。人の話を鵜呑みにするよりは、自分の目と足で確かめることの大切さを教えてくれてるんだきっと。
よじごじ見たって言わなくても安いしめじを更に安く売ってくれるという店主に、長野くん大爆笑してた。社長の心意気を見ましたねだって。
食King Hunter
ここも新しい。食Kingで使う食材を街に出て聞き込み調査していくコーナー。
今週は旬のナス。実際に主婦の皆さんはナスを買ってもどう料理に活かすか苦労しているようなので、レパートリーが増えるような料理をお願いします!ってナレーションが。
それに力強く頷く長野くんの心強いことと言ったら。
食Kingは「ナスのドライグリーンカレー」。
CM明け直前のHunterの流れを受けての生クッキング。大橋アナのエプロンに食Kingのロゴを発見。
大橋アナ「レパートリーに悩んでる方が多かったんですねえ」
長野くん「はい、ということで。レパートリーの仲間入りできるか分かりませんが」
大橋アナ「いやいやいや」
Hunterでのあの最後の無言の頷きはなんだったの(笑)よしわかったって顔してたけど!ここまでの流れというかスタッフの努力を無碍にしていく長野くん面白い……
ナスを切る時の出来事に、昔トニセンがゲストで呼ばれた時にカレーを作った時のこと思い出した……
ヘタの部分を丁寧に皮剥いて残してる長野くんに対して、山瀬さんが褒めてくれてたんだけど、大昔はざくっと切って怒られてたよね長野くん……というか実践で上手なヘタの切り方を教えてもらってたよね。
大橋アナはざっくり切り落としちゃう派って申告して2人に弄られてたけど、時代は変わるなあ……
そして本当長野くんって好きなことは努力するし勉強するなあ……
一振れば十返ってくる感じ。番組がリニューアルしても長野くんの食に対する薀蓄は変わらない。調理中にすらすら出てくる単語がもうよく分からないレベル。でもちゃんと主婦が使える豆知識も教えてくれるから侮れない。
長野万博は生クリーム専門店。エリアは真っ白さにインパクトがあったとのことで「インパクト」。
それにしてももう入りきらないでしょ?これどうするんだろうって思ってたボードも拡大されてリニューアル。このコーナーもまだまだ続きますね~。
生クリームでテンションあがってる長野くんが可愛い。生クリームと長野くんの親和性がいいなあ。
長野くん「これは……美味しいねぇ」って言ってる声がTV向きじゃないもん。なんか友達と話してるような感じ。
ちなみに今日この店の前を長野くんは通ってきたそうです。凄い行列だったそう。
よじごじ当日発売のアルバムの宣伝も入りました。流れてたのはThe One。
いや、本当にいよいよ明日祝日からコンサート始まりますね。初日から行かれる方は楽しんできてください。メンバーや関係各位も怪我なく無事に終わりますように。楽しみだあ。
それにしてももう入りきらないでしょ?これどうするんだろうって思ってたボードも拡大されてリニューアル。このコーナーもまだまだ続きますね~。
生クリームでテンションあがってる長野くんが可愛い。生クリームと長野くんの親和性がいいなあ。
長野くん「これは……美味しいねぇ」って言ってる声がTV向きじゃないもん。なんか友達と話してるような感じ。
ちなみに今日この店の前を長野くんは通ってきたそうです。凄い行列だったそう。
よじごじ当日発売のアルバムの宣伝も入りました。流れてたのはThe One。
いや、本当にいよいよ明日祝日からコンサート始まりますね。初日から行かれる方は楽しんできてください。メンバーや関係各位も怪我なく無事に終わりますように。楽しみだあ。
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長くなったので後半。
カオスでテキトーな感想は変わりません。
Round & Round
物持ちよくアナログ男とメンバーから語り継がれてきた長野くんが、最新技術をテーマに引っ提げて曲をプロデュースした……なんていう管理人にとって青天の霹靂な楽曲。
よし、心して聴こうって思ったのでした。
まず安心したのが、やっぱり長野くんって歌う時空を掴む仕草するよね。健在。そこはどんなに時代が変わっても不変でした。
そういえば事前に曲だけ聴いた時に思ったのが、坂本くんのAnswerに対して、この曲って現実とか真実なんかを探し回ってる歌なんですよね~。対かよって思った思い出。
round and roundがぐるぐる回って、堂々巡りとかの意味があるから、この歌は本当に歌詞のまま曲名がばしっと世界観を表現してますね。いまだにneverがよく分からない管理人にとって優しい造りだ……
メンバーが一人ずつ飛び跳ねてる(越境しようとしてる?)箇所がありましたが……最初は鏡写しなのかなって思ったけど、微妙にずらしてるメンバーもいたので単なる平行世界、多重世界とかってわけではないのかも?って思ったりもした。もっと気の遠くなるような多次元や異次元とかも含まれていたり?そもそも背景の景色は鏡写しじゃないんですよね。
round自体には「完全な」って意味もあって(そもそも円形がひとつの完成形だと思うので)、その辺りも踏まえて考えると楽しいのかも。「循環して」って意味もあるし、wanderingという単語もあることから、「手探りで世界を永遠に彷徨い続ける」って意味もあるのかもね。
不完全、多重世界が入り混じった無秩序な世界が完成形というか。自分が住む世界を変えられないなら、もう迷ってる暇もなくそこで生きていくしかない気もするが。
そういえば将棋やチェスなんかで千日手という手があります。将棋の場合は意図的に千日手に持ち込むこともあるけど、この歌詞から考えると何が何だか分からずに迷い込んでしまった(もしくは元々そこにいた)不可思議な世界ということだと思うので、仕切り直しも大変だなあなんて思ったかな。ただ、当然千日手を語る時は自分と対戦者っていう必ず相手がいるものだから、そもそもこの歌の主人公(?)が自己完結してるなら千日手にもなりえないわけで……
なんで千日手を思い出したかといえば、自分と自分、自分と世界は割と比較対象にしてるけど、他者が圧倒的に足りない気がしたんですねたぶん。
君って言葉は出てくるけど実在する他者なのかすら不明瞭な気がして。何が本物か分からなくなってきてるっていうテーマがあるなら、ネット社会の不特定多数との繋がりもまた解釈の一部としてはありそうかな……。初めから「ひとり」って言葉も出てくるし、両天秤で「Destiny」と「Lonely」かけてくる違和感というか不思議系とかが。まあミスリードでなければ。
にしても、V6と仮想現実の違和感のなさ……彼らが本当にMVの世界の住人のように思ったくらい違和感なかった。
しかし希薄すぎるよね。そんなに自己の確立って大事かねって思っちゃった。台無しだ。
Remember your love
女性に共感を得られるような失恋ソングってテーマは前も歌ってなかったっけ?管理人はあまりバラード系得意じゃなくて覚えてないけどそんなテーマで作ったって言ってた記憶があるような……
それでですね、管理人がこの曲を最初から最後まで聴いた時、わあこれは感想書けないって思ったんです。なんか、久保時SONG※の「wandering」って曲を唐突に思い出して、そっちを聞きたくなってしまったから。
なので、この曲の感想はあっさりとだけ。ファルセットがきれいでずっと聞いていられるなあ。長野くんが四角い囲いの中座ってるお姿が男らしい座り方かつ横顔がきれいで見惚れる。ネオン管で表現した内装と家具がシンプルでいいですね。見間違いじゃなければドアは開いてたように思うので、彼女が出ていったままどこにも動けないでいる比喩なのかな。歌詞の「憶えてる」ってところに超未練を感じる(笑)。忘れる対象じゃなくてこれからもずっと思い続けるものだっていうかね。
他の曲を唐突に思い浮かべるってどうよって思いつつも、思ってしまったものはしょうがない……注釈は下げときます(スマホは関係なく見られるみたいですが……)。
Answer
疾走感があって静かに熱い。アニメの主題歌になってもよさそうだけど実際サッカーのイメージソングだもんね。
……で、やっぱりRound & Roundと比べるのが楽しい歌だな。Round & Roundの方は彷徨えば彷徨うほど答えが分からなく、曖昧になっていくのに対して、Answerは己が積み重ねてきた軌跡こそが答えだって……なるほどなるほど。
管理人は昔、坂本くんのことを結構ナルシストだと思っていました。いい意味でも悪い意味でも。でもここ最近の坂本くんを見てると昔の面影がないなあなんて思っていたので、この曲を聴くと過去よく見てた坂本くんを思い出して懐かしい気持ちになるかもしれない。脈絡はないけど。
alea iacta est.無駄にラテン語にしてみた。賽を投げることは、神に自分の運命を任せることでもあるけど、何より自分自身で全ての責任をとる覚悟でもある。リスクを背負う、受け入れるからこそ行動できるってことだもんね。
ただ、よっぽど自分自身に対してぶれない軸を持ち、信頼を置いて、どんな逆境でも乗り越えていける強さがある人でないとこの曲って共感できないと思ったのだけどどうなんだろう……
割とガチで長野くんみたいな人だなって思ったのはファンの欲目かな。そうだな。
がしがし踊らないことでお洒落なMVになってますね。
ボク・空・キミ
ぎゃぁーーー。醜い管理人の心が浄化されてしまうーーーって思った。
水中の表現がきれいですよね、そして何より森田くんのPVって感じがする。怖くて一度しか見られなかった。
レッツゴー6匹
イノッチのこういう小細工は本当に好きだ。ギミックはもう知ってるからそこに対して何か改めて書くことはないけど、6人全員でっていうのはこれを逃したらもう二度と機会がないと思うから、そういう意味でも貴重な1曲じゃないかなあ。それにしてもよくきれいにまとめて詰め込んだよね。
冒頭からハチャメチャな感じが好き。「風の中翼になれ」の長野くんの写真がいいな。コント顔と作りすぎてない表情の中間って感じが。というか写真の顔がところどころ懐かしい……(笑)
今のメンバーの顔は実物で、首の下をアニメーションで付けてるけどそれがすっごいシュール……見る度に笑わないように身構えるんだけどそこもまた味だなあ……
The One
このアルバムのMV実質総集編って感じの造りなんですね。
なんかすごい正統派って感じ。どう正統派なのか分からないけど、真っ先に思い浮かんだ言葉がこれ。
歌詞で一番気になったのが、「地図のない道の上」。これってどこを歩いてるつもりなんだろう……場所にもよるけど今時地図のない場所って見つける方が難しいよって情緒のないマジレスするとこうなる。更に言えば紙の地図じゃなくても人工衛星あるし……とか。
でも、これは歌だから。ぴしゃり。
V6でまだ見たことない景色ってね……達成できなかったアレとか……は今歌うことでもないな。
「きっと僕ら乗り越えて行こう」って言葉の割に、V6もファンもそれなりに乗り越えてきたと思うんだよね。でもまだまだ行けるよって激励されると嬉しいですね。
ともすればファンを置き去りにして険しい山道をメンバーだけで必死に登っていったこともあったと思うけど。まだまだ平坦じゃないけど以前よりはなだらかになった道を、ファンも一緒に歩こうって言ってくれてる気がするからこの歌は好きだなあ。
演出によってはコンサートで聞いたら泣きそうかも。
さてさて。ここまでだらだらと書いてきましたが、コンサート見た後とかにごっそり意見が変わってるかもしれないので、まあ感想初動です。初動って何だって感じだけど。
オフィシャルHPで発売日前に視聴できるじゃないですか。でもサーバー重くてよく弾かれちゃうので、管理人は端から見に行かないこと多くて……TVで見たコトない曲はこれが初見だったり、なんなら6人監修曲以外はコメントとか結構スルーしてたので、余計に後々読み返したら恥ずかしい気持ちになりそう……まあいっか。
先にB盤を見てたんですが、こっちはさすがにもう少し感想あげるのは後にします。MVはあげたもん勝ちってなんか思っちゃったんです……書き進めてきたけど過去いちくらいで全然気に入ってなくて、脇も甘いし、もうすぐあげないと今にも消しちゃいそうで……
無茶したな、V6ってことで。
発売日に感想あげるのもどうかと思いつつ、管理人の性格上コンサート始まったらやっぱり内容気に入らなくなったって削除してお蔵入りにしそうなのであげときます。
後程意見が変わったらしれっと掌返そうかなって。せこい。
ちなみにメイキングはまだ見てません。
管理人によるMVのとても身勝手な感想かつネタバレ注意です。
特に、曲の解釈なんて人それぞれですが見るに堪えない場合もあると思います。うわあここの管理人は相変わらず変なこと言ってるよ~って思ったらブラウザをそっ閉じしてあげてください。
ちなみに時間がかかりすぎるので、1曲に付きMV見るのは2回までっていう変な縛りを付けてます。
それと管理人は音楽もダンスの知識もないので書いてることは毎度のごとくテキトーです。解釈もデタラメ。雑誌インタビューなんかは本当を言うと読んだり読み飛ばしたりしてます。後でちゃんと読もうって思ってそのまま流れるパターンもあったりするので余計とんちんかんなこと言ってるかも。
以前出た曲は除く。
メニュー画面
前から思ってたけど歌詞ありなしを選択できるのが嬉しい。
ちょうど数日前にデビュー曲からダイジェストでMVを見たから、こうやって6人並んでると歳の差は感じるけど顔つきは同じ……ではないな。それぞれのメンバーの年代の重みを感じていいですね。
子どもから大人に、青年から壮年+になっていった変遷を窺えるなあと。
never
改めて見ると歌詞から受ける印象より振りのテンポが速いんだなあ……って思いました。CD発売前に音楽番組で見た曲だから何で今更こんなことを思うのか謎だけど。後、メンバーが入れ替わり立ち代わりで結構動くなあとは前見た時から思ってた。
たぶん歌詞が後悔を謳って僕の意識が過去を振り返ってるのに、秒針が無理やり今に戻してくるからなのかな。引き戻されるイメージが加わってテンポが速く思えるのかも。
「ごまかせない」から最後「ごまかさない」って宣言してるけど、「これでよかったね!前を見れるね!」って素直に思えない所がまたなんとも。何となくまだ未練たらたらな気もするし。今まで留まってた人並みから離れようともがいてはいるけど、最後どうなったのかは分からないなあって感想。
あと、この歌何で「never」なんだろう。「never」って単語は難しいと思うし、あまりこの歌のイメージにあってると思わないんだよなあ。
ここを紐解けばもう少し深く知れた気分になる?と思ってちょっと探ってみました。
neverの意味ってコリンズの辞書曰く、「過去現在未来のいかなる時間軸でも~ない」っていう否定を表すとのこと。それからネイティブがneverを使う時は、習慣的や恒常的な内容に使うものだそうです。
つまり学園長の思いつきのようにその場限りの出来事とか、短期間の内容を表すのは不自然なことなんですね。
次いでせっかくなのでever(なんでこの単語かといえばneverを調べてる時になんかヒントないかなと思って一緒に調べたから)。こちらは逆にいつという時間軸にはこだわらずに、「今まで(のどんな時でも)」や「どの時の一点でも」とかって意味ですね。at any timeと同等。実際は平叙文で使われるより、否定形や疑問文で使われるのを見る機会が多いかな。お馴染みのnot everだと「決して~ない」。
……で、ここまで結構大学時代の教科書漁ったり、ネットにお世話になってみたけどよく分からないなあ。持ってたラテン語初歩本からも調べられないかと思ってぺらぺら捲ったけどちょっと無理だった。
neverってタイトルにするとどの時間軸においても否定が前提になるんですよね。しかも単独で使ってるから余計にその意味しかなくなるわけで。にもかかわらず歌詞は過去現在未来を行ったり来たりしてるので、なんか余計に混乱する。君も何かよく分からないし。
ダンスはかっこいいんだけど、それ故ちぐはぐというか気持ち悪さを感じて、嫌というよりだからこそ気になる曲かな。
あと、そもそも時間軸がおかしいと思われる。「未来に足元を掬われて」って歌詞があるけど、普通足元を掬われたから未来が意図しない道に繋がってしまったのではって考えると思うんだけど(ちなみにこれ元は誤用だけど正式になったのかな)。
いかなる時間軸もないってことは、元々が虚無やゼロである可能性もあるわけでしょ。だったら初めから何がなかったんだろうとか。僕が長く執着して囚われている何かすらそもそも存在しないなら、それを足掛かりに未来を見ようとしても何もなさそうだけどね。
その割にこの僕って歌詞から鑑みるに後悔を何度も繰り返してるんですよね。
たとえばダイエットしなきゃって思いたったけど結局誘惑に抗えずにまた食べちゃった的な……というよりは。ダイエット宣言する人ってその場限りで成功してもリピート率高いじゃないですか。またダイエットするために今ダイエットしてるみたいな、そっちのイメージを持ってしまった。
全体として廃頽的に感じるので、やっぱりこの人抜け出せないんじゃないかなあって思っちゃったけど、どうかなあ……かといってこういう時便利なループ説ではなさそう。
このneverってどこにかかってくるんだろう……そこが分からないから管理人の中で分からなくなってるんですね。つまりは管理人の読解力がない。頭よくなりたいなあ。絶対見落としがあるんだろうなあ。
ちなみに、now or never で今が好機(今しかない)っていう意味はある。ただそんな風に前向きに転換してるようには思えない。過去を振り返って今を生きるって言われると割と前進してるみたいに聞こえるけど、そう感じないんですよねー。
管理人ね、たかが1曲にどれだけ時間を割いて英語の勉強をしてるんだろう……大した中身ないのにこれだからいい加減な人間は困る。
刹那的Night
なんかこういうマネキンあったら然るべき場所で展示したいって真っ先に思った。自宅にはいらない。
最初は動いても最小限。動かないことで動きを表現してる感じがして、たぶんこういうのはV6陣営だけだとあまり見られない表現なのかなって思ったので新鮮!立ってるだけでも絵になるとはまさにこのことよ……なんて思ってたんだけど、最後まで見ると割と皆動いてるのかなあとも感じました。止め画が多いけど、躍動感がある不思議な感じ。演出の勝利みたいな。
あと、衣装がやっぱりすごいね。西陣織。本当に照明によって色が変わるし、後ろの映像に負けないくらいキラキラしててきれいだなあ。映像もなんかよく分からない技術だけどとにかくすごいって感じで、感想を言おうとすると頭悪い人感が丸出しになりますね。
岡田くん自身がMVにこだわらないってオーダー出してたようなので。確かにね。どちらかというとV6を使ったアート作品って感じはする。
この曲遠目から見る長野くんの横顔がいい。
彼らはその後どこに行ったのだろう……むしろどこに還ったのかなあ……なんて感じた最後。
SOUZO
長野くんの最後下から上へ獲物を舐め回すように見上げる仕草が、初めて解禁された時から好きだった。あと、情けない感じの男の妄想、いざ妄想が現実になりそうな時逃げ腰になりそうな感じがV6っぽくなくて逆にいいなって。
だってこの人たち実際はねえ……って感じで、ありえない想像をさせてもらったのはむしろこっち(ファン)かなあってそんな感想かなあ。また作り手の意図と違うこと言ってるたぶん。
コンサートで歌ったら盛り上がりそうですよね。
Cloudy sky
冒頭の雲の群れがきれーい!海もきれーい!さすが沖縄さん。
同居してんの6人で!?って最初に思ってしまったツッコミと、坂本くんが持ってたうきわが可愛すぎてコーヒーちょっと吹きかけたのは内緒。
これ道を歩いてるのをTVで見た時、既視感あるわ~って思った。
あと、この前までの2つが割とイロモノ、一番最初のは管理人にとって消化不良だったから、すっごい普通に思えた。そして素直にいい曲だなって安心感を持って聞けました(なんか変に意図を探ってやろうって気にならずにっていう意味で)。
曇り空ってことは、一般的に雲がもやもや覆ってはいるけど雨は降っていない状態を指すから、現状そこまで追い詰められてはないし、歌詞は大丈夫だよって励まし系なので始終爽やかな印象を受けますよね。
自分に対してじゃなくて、誰かを思いやった歌って感じ。優しい空気、空と風。
DOMINO
ドミノ倒しやーん!
発売日に感想あげるのもどうかと思いつつ、管理人の性格上コンサート始まったらやっぱり内容気に入らなくなったって削除してお蔵入りにしそうなのであげときます。
後程意見が変わったらしれっと掌返そうかなって。せこい。
ちなみにメイキングはまだ見てません。
管理人によるMVのとても身勝手な感想かつネタバレ注意です。
特に、曲の解釈なんて人それぞれですが見るに堪えない場合もあると思います。うわあここの管理人は相変わらず変なこと言ってるよ~って思ったらブラウザをそっ閉じしてあげてください。
ちなみに時間がかかりすぎるので、1曲に付きMV見るのは2回までっていう変な縛りを付けてます。
それと管理人は音楽もダンスの知識もないので書いてることは毎度のごとくテキトーです。解釈もデタラメ。雑誌インタビューなんかは本当を言うと読んだり読み飛ばしたりしてます。後でちゃんと読もうって思ってそのまま流れるパターンもあったりするので余計とんちんかんなこと言ってるかも。
以前出た曲は除く。
メニュー画面
前から思ってたけど歌詞ありなしを選択できるのが嬉しい。
ちょうど数日前にデビュー曲からダイジェストでMVを見たから、こうやって6人並んでると歳の差は感じるけど顔つきは同じ……ではないな。それぞれのメンバーの年代の重みを感じていいですね。
子どもから大人に、青年から壮年+になっていった変遷を窺えるなあと。
never
改めて見ると歌詞から受ける印象より振りのテンポが速いんだなあ……って思いました。CD発売前に音楽番組で見た曲だから何で今更こんなことを思うのか謎だけど。後、メンバーが入れ替わり立ち代わりで結構動くなあとは前見た時から思ってた。
たぶん歌詞が後悔を謳って僕の意識が過去を振り返ってるのに、秒針が無理やり今に戻してくるからなのかな。引き戻されるイメージが加わってテンポが速く思えるのかも。
「ごまかせない」から最後「ごまかさない」って宣言してるけど、「これでよかったね!前を見れるね!」って素直に思えない所がまたなんとも。何となくまだ未練たらたらな気もするし。今まで留まってた人並みから離れようともがいてはいるけど、最後どうなったのかは分からないなあって感想。
あと、この歌何で「never」なんだろう。「never」って単語は難しいと思うし、あまりこの歌のイメージにあってると思わないんだよなあ。
ここを紐解けばもう少し深く知れた気分になる?と思ってちょっと探ってみました。
neverの意味ってコリンズの辞書曰く、「過去現在未来のいかなる時間軸でも~ない」っていう否定を表すとのこと。それからネイティブがneverを使う時は、習慣的や恒常的な内容に使うものだそうです。
つまり学園長の思いつきのようにその場限りの出来事とか、短期間の内容を表すのは不自然なことなんですね。
次いでせっかくなのでever(なんでこの単語かといえばneverを調べてる時になんかヒントないかなと思って一緒に調べたから)。こちらは逆にいつという時間軸にはこだわらずに、「今まで(のどんな時でも)」や「どの時の一点でも」とかって意味ですね。at any timeと同等。実際は平叙文で使われるより、否定形や疑問文で使われるのを見る機会が多いかな。お馴染みのnot everだと「決して~ない」。
……で、ここまで結構大学時代の教科書漁ったり、ネットにお世話になってみたけどよく分からないなあ。持ってたラテン語初歩本からも調べられないかと思ってぺらぺら捲ったけどちょっと無理だった。
neverってタイトルにするとどの時間軸においても否定が前提になるんですよね。しかも単独で使ってるから余計にその意味しかなくなるわけで。にもかかわらず歌詞は過去現在未来を行ったり来たりしてるので、なんか余計に混乱する。君も何かよく分からないし。
ダンスはかっこいいんだけど、それ故ちぐはぐというか気持ち悪さを感じて、嫌というよりだからこそ気になる曲かな。
あと、そもそも時間軸がおかしいと思われる。「未来に足元を掬われて」って歌詞があるけど、普通足元を掬われたから未来が意図しない道に繋がってしまったのではって考えると思うんだけど(ちなみにこれ元は誤用だけど正式になったのかな)。
いかなる時間軸もないってことは、元々が虚無やゼロである可能性もあるわけでしょ。だったら初めから何がなかったんだろうとか。僕が長く執着して囚われている何かすらそもそも存在しないなら、それを足掛かりに未来を見ようとしても何もなさそうだけどね。
その割にこの僕って歌詞から鑑みるに後悔を何度も繰り返してるんですよね。
たとえばダイエットしなきゃって思いたったけど結局誘惑に抗えずにまた食べちゃった的な……というよりは。ダイエット宣言する人ってその場限りで成功してもリピート率高いじゃないですか。またダイエットするために今ダイエットしてるみたいな、そっちのイメージを持ってしまった。
全体として廃頽的に感じるので、やっぱりこの人抜け出せないんじゃないかなあって思っちゃったけど、どうかなあ……かといってこういう時便利なループ説ではなさそう。
このneverってどこにかかってくるんだろう……そこが分からないから管理人の中で分からなくなってるんですね。つまりは管理人の読解力がない。頭よくなりたいなあ。絶対見落としがあるんだろうなあ。
ちなみに、now or never で今が好機(今しかない)っていう意味はある。ただそんな風に前向きに転換してるようには思えない。過去を振り返って今を生きるって言われると割と前進してるみたいに聞こえるけど、そう感じないんですよねー。
管理人ね、たかが1曲にどれだけ時間を割いて英語の勉強をしてるんだろう……大した中身ないのにこれだからいい加減な人間は困る。
刹那的Night
なんかこういうマネキンあったら然るべき場所で展示したいって真っ先に思った。自宅にはいらない。
最初は動いても最小限。動かないことで動きを表現してる感じがして、たぶんこういうのはV6陣営だけだとあまり見られない表現なのかなって思ったので新鮮!立ってるだけでも絵になるとはまさにこのことよ……なんて思ってたんだけど、最後まで見ると割と皆動いてるのかなあとも感じました。止め画が多いけど、躍動感がある不思議な感じ。演出の勝利みたいな。
あと、衣装がやっぱりすごいね。西陣織。本当に照明によって色が変わるし、後ろの映像に負けないくらいキラキラしててきれいだなあ。映像もなんかよく分からない技術だけどとにかくすごいって感じで、感想を言おうとすると頭悪い人感が丸出しになりますね。
岡田くん自身がMVにこだわらないってオーダー出してたようなので。確かにね。どちらかというとV6を使ったアート作品って感じはする。
この曲遠目から見る長野くんの横顔がいい。
彼らはその後どこに行ったのだろう……むしろどこに還ったのかなあ……なんて感じた最後。
SOUZO
長野くんの最後下から上へ獲物を舐め回すように見上げる仕草が、初めて解禁された時から好きだった。あと、情けない感じの男の妄想、いざ妄想が現実になりそうな時逃げ腰になりそうな感じがV6っぽくなくて逆にいいなって。
だってこの人たち実際はねえ……って感じで、ありえない想像をさせてもらったのはむしろこっち(ファン)かなあってそんな感想かなあ。また作り手の意図と違うこと言ってるたぶん。
コンサートで歌ったら盛り上がりそうですよね。
Cloudy sky
冒頭の雲の群れがきれーい!海もきれーい!さすが沖縄さん。
同居してんの6人で!?って最初に思ってしまったツッコミと、坂本くんが持ってたうきわが可愛すぎてコーヒーちょっと吹きかけたのは内緒。
これ道を歩いてるのをTVで見た時、既視感あるわ~って思った。
あと、この前までの2つが割とイロモノ、一番最初のは管理人にとって消化不良だったから、すっごい普通に思えた。そして素直にいい曲だなって安心感を持って聞けました(なんか変に意図を探ってやろうって気にならずにっていう意味で)。
曇り空ってことは、一般的に雲がもやもや覆ってはいるけど雨は降っていない状態を指すから、現状そこまで追い詰められてはないし、歌詞は大丈夫だよって励まし系なので始終爽やかな印象を受けますよね。
自分に対してじゃなくて、誰かを思いやった歌って感じ。優しい空気、空と風。
DOMINO
ドミノ倒しやーん!
『テレビジョンCOLORS』
黄色が似合うなあ〜。
夏の色って坂本くんも言ってたけど、確かに太陽や向日葵のイメージがあるから夏らしい色だよね。
とにかく元気が出る色、明るい色って感じだから、今回のメンバーの写真もそんな感じで弾けてましたね。なんか撮影中の声が聞こえてきそうなくらいとにかく楽しそうだった(笑)
ついでにこれ見ながら、V6メンバー全員ではしゃいでる時のオノマトペは何が一番あってるんだろうって思ったりもしました。
まずは「わいわい」とか「きゃっきゃっ」とかが浮かぶんですよね。「がやがや」はあまりピンとこない。
この違いがいつかきちんと説明できたらいいなあ……
長野くんが片腕あげてる写真。腕の筋をずっと見てたい出来。
『The ONES』
今日AB通常フラゲしてきました。
これからじっくり堪能したいと思います。
黄色が似合うなあ〜。
夏の色って坂本くんも言ってたけど、確かに太陽や向日葵のイメージがあるから夏らしい色だよね。
とにかく元気が出る色、明るい色って感じだから、今回のメンバーの写真もそんな感じで弾けてましたね。なんか撮影中の声が聞こえてきそうなくらいとにかく楽しそうだった(笑)
ついでにこれ見ながら、V6メンバー全員ではしゃいでる時のオノマトペは何が一番あってるんだろうって思ったりもしました。
まずは「わいわい」とか「きゃっきゃっ」とかが浮かぶんですよね。「がやがや」はあまりピンとこない。
この違いがいつかきちんと説明できたらいいなあ……
長野くんが片腕あげてる写真。腕の筋をずっと見てたい出来。
『The ONES』
今日AB通常フラゲしてきました。
これからじっくり堪能したいと思います。
V6 WOWOWスペシャル ~The ONES~ 8月6日放送分感想
改めていままでのMVが並ぶと壮観!というかダイジェストで20分超えかあ……って思うと本当に歴史を感じるなあ。
しかもアルバムのまで流してくれるのがにくい演出だねえ。
あえてひとつだけに絞るなら、大人Guyzがあの流れで並ぶのが本当面白いなあって。
曲的にはもっと若い頃に歌ってても違和感ないのに、その時期に歌ってたら逆に他の曲に埋もれてたかもしれないところがあるんだよね。子供(と子供に混じって一部大人)がはしゃいでるっていう……初期によくあった感じだから。
それをあえてあの時期にやってるのが試みとして興味深かったなあと。
メンバーはよく「今の自分たちだからこういうのやろうぜ!」とか「こういう感じにしよう」っていうのはあまりないって言うけど、受け手側としてはこの演出や曲は、今だからできるんだろうなとか、今やったからこそ面白いんだろうなあって毎回思わされるんだけどね。
V6とファンのそういうギャップというか距離感がちょうどいいのかもしれない。そんなことを前に考えたことがあったなんて思い出しながら、管理人は歴代のMVを眺めてました。
今更ビジュアルの変化なんてネタにしないよ……皆変わって当たり前じゃん。変わってないメンバーなんていないでしょ?っていうのが持論。
※あくまで主観です
WOWOWのCM撮影風景が予想以上に楽しかった!ふとした瞬間のメンバーの視線の外し方とか、逆にモードに入る時の変化とか、こういうのが見られると得した気分。
合間にメンバー同士で話してたりすると、会話の中身も気になるけどなにより楽しそうで見てるこっちも嬉しくなるし。WOWOWメガネかけないのかーって思ってたけど、メガネかけてる人たちに囲まれてる彼らの方が確かにそれっぽいかもね。
にしてもAnswerはコンサートではどうなるんだろう。メガネさんたちの振りかっこいいなあ……メンバーがやっても絶対かっこいいなあって思ったのですが。
個人インタビューは……この手のいつも管理人の琴線に触れるのは森田くんなんです。
別に明言しなきゃいけないわけじゃないけど、V6のルールに触れてたのが森田くんだったなあって。
ともすれば他の5人にない視点を森田くんは示しますよね。
ファンを楽しませようとしてくれたり、コンサートに期間が空いたりしたことを気にかけてくれるのは当然嬉しいけど、こっちは何よりメンバーも楽しんでツアー回ってほしいなって思ってるわけですよ。
そういう言葉をぽんっとくれるのが森田くんかなあ……
ぶっちゃけ管理人は、結成20年ももう過ぎてるんだし、後はいつどういう幕引きを彼らが選ぶのかだと思ってる節はあるんです。
その時はできれば彼らがV6を楽しめなくなったか、もうV6でやることがない(表現する意味がない)ってやり切った後だったらいいなあって思ってるんですよね。もちろん今後も長~くお付き合いはしていきたいですけど、そんなの本当にいつ終わるかは分からないので、とりあえず無理せず後悔しない程度に嗜むのが信条。
こういう、今管理人がつらつら思ってることをバンって簡単に表現するのが森田くん。今回はこんな感じだったけど、また時期が違えばその場その場で「そうそうそれなの!そうだよね」って共感できるの。
ただ管理人は森田くんのファンじゃないところが残念ですね……
MVのメイキングとか新曲の感想はまた後日手元に届いてからでいいかな。メイキングはできれば媒体にきちんと残る形で出してほしかったなあ。
何ならストリーミング特典っていらない……げふんげふん。
最後、これからもWOWOWが幾久しく寄り添ってくれるような終わり方でしたが……果て。
やっぱりお布施しないとな。
……で、ここまで書いておいて。管理人は長野くんのファンじゃなかったっけ?……とはたと気づきました。
一つ前のエントリーでもあんまりいいこと書いてないんだから、こっちはもうちょっと何とかしようと思い、改めてインタビューを見直してみましたよ。
長野くんってすっごく一言一言を考えながら話してるんだろうなって話し方をしますよね。上を向く時、左を見るか右を見るかでどちらの脳を使ってるかっていうのがあったと思うけど、どっちがどっちか覚えてないな……。
ちなみにそういう時の長野くんはだいたい抑揚が少ない喋り方をするのよね。人に共感してほしい場合抑揚も大事だけど、そういう技術どこかに忘れたくらいに声の調子が変わらず一辺倒になるのは癖なのか、緊張してるのか……ただ身振り手振りだけは相変わらず大きい。
……これ褒めてないな、特徴だけだな。
けど、ぼそっと喋る長野くんが可愛いよ。目をきょろきょろさせながらおっかなびっくりみたいに話すのが……その喋り方もあって管理人は注意して聞いてないとあまり言葉が入ってこないんだけど……
普段はそんなことないのに、こういう時になんかそうなる。
改めて不思議な人だなあ……うーん褒めてないな。
改めていままでのMVが並ぶと壮観!というかダイジェストで20分超えかあ……って思うと本当に歴史を感じるなあ。
しかもアルバムのまで流してくれるのがにくい演出だねえ。
あえてひとつだけに絞るなら、大人Guyzがあの流れで並ぶのが本当面白いなあって。
曲的にはもっと若い頃に歌ってても違和感ないのに、その時期に歌ってたら逆に他の曲に埋もれてたかもしれないところがあるんだよね。子供(と子供に混じって一部大人)がはしゃいでるっていう……初期によくあった感じだから。
それをあえてあの時期にやってるのが試みとして興味深かったなあと。
メンバーはよく「今の自分たちだからこういうのやろうぜ!」とか「こういう感じにしよう」っていうのはあまりないって言うけど、受け手側としてはこの演出や曲は、今だからできるんだろうなとか、今やったからこそ面白いんだろうなあって毎回思わされるんだけどね。
V6とファンのそういうギャップというか距離感がちょうどいいのかもしれない。そんなことを前に考えたことがあったなんて思い出しながら、管理人は歴代のMVを眺めてました。
今更ビジュアルの変化なんてネタにしないよ……皆変わって当たり前じゃん。変わってないメンバーなんていないでしょ?っていうのが持論。
※あくまで主観です
WOWOWのCM撮影風景が予想以上に楽しかった!ふとした瞬間のメンバーの視線の外し方とか、逆にモードに入る時の変化とか、こういうのが見られると得した気分。
合間にメンバー同士で話してたりすると、会話の中身も気になるけどなにより楽しそうで見てるこっちも嬉しくなるし。WOWOWメガネかけないのかーって思ってたけど、メガネかけてる人たちに囲まれてる彼らの方が確かにそれっぽいかもね。
にしてもAnswerはコンサートではどうなるんだろう。メガネさんたちの振りかっこいいなあ……メンバーがやっても絶対かっこいいなあって思ったのですが。
個人インタビューは……この手のいつも管理人の琴線に触れるのは森田くんなんです。
別に明言しなきゃいけないわけじゃないけど、V6のルールに触れてたのが森田くんだったなあって。
ともすれば他の5人にない視点を森田くんは示しますよね。
ファンを楽しませようとしてくれたり、コンサートに期間が空いたりしたことを気にかけてくれるのは当然嬉しいけど、こっちは何よりメンバーも楽しんでツアー回ってほしいなって思ってるわけですよ。
そういう言葉をぽんっとくれるのが森田くんかなあ……
ぶっちゃけ管理人は、結成20年ももう過ぎてるんだし、後はいつどういう幕引きを彼らが選ぶのかだと思ってる節はあるんです。
その時はできれば彼らがV6を楽しめなくなったか、もうV6でやることがない(表現する意味がない)ってやり切った後だったらいいなあって思ってるんですよね。もちろん今後も長~くお付き合いはしていきたいですけど、そんなの本当にいつ終わるかは分からないので、とりあえず無理せず後悔しない程度に嗜むのが信条。
こういう、今管理人がつらつら思ってることをバンって簡単に表現するのが森田くん。今回はこんな感じだったけど、また時期が違えばその場その場で「そうそうそれなの!そうだよね」って共感できるの。
ただ管理人は森田くんのファンじゃないところが残念ですね……
MVのメイキングとか新曲の感想はまた後日手元に届いてからでいいかな。メイキングはできれば媒体にきちんと残る形で出してほしかったなあ。
何ならストリーミング特典っていらない……げふんげふん。
最後、これからもWOWOWが幾久しく寄り添ってくれるような終わり方でしたが……果て。
やっぱりお布施しないとな。
……で、ここまで書いておいて。管理人は長野くんのファンじゃなかったっけ?……とはたと気づきました。
一つ前のエントリーでもあんまりいいこと書いてないんだから、こっちはもうちょっと何とかしようと思い、改めてインタビューを見直してみましたよ。
長野くんってすっごく一言一言を考えながら話してるんだろうなって話し方をしますよね。上を向く時、左を見るか右を見るかでどちらの脳を使ってるかっていうのがあったと思うけど、どっちがどっちか覚えてないな……。
ちなみにそういう時の長野くんはだいたい抑揚が少ない喋り方をするのよね。人に共感してほしい場合抑揚も大事だけど、そういう技術どこかに忘れたくらいに声の調子が変わらず一辺倒になるのは癖なのか、緊張してるのか……ただ身振り手振りだけは相変わらず大きい。
……これ褒めてないな、特徴だけだな。
けど、ぼそっと喋る長野くんが可愛いよ。目をきょろきょろさせながらおっかなびっくりみたいに話すのが……その喋り方もあって管理人は注意して聞いてないとあまり言葉が入ってこないんだけど……
普段はそんなことないのに、こういう時になんかそうなる。
改めて不思議な人だなあ……うーん褒めてないな。
プロフィール
HN:
薺
性別:
女性
自己紹介:
成人済。V6は長野くん推し。
長野くんの思考回路はトレードをやる上でとても参考になると思っている。株をやっていたけどいったんお休みしてFXを勉強中。
長野くんの思考回路はトレードをやる上でとても参考になると思っている。株をやっていたけどいったんお休みしてFXを勉強中。