近所の暇つぶし
長野くんとV6の話がメインな予定。 どんな体裁かは「はじめに」を参照奨励。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
COUNT DOWN TV 5月7日放送分感想
6人での対談は、リーダーがとりあえず弄られてイノッチが〆るというよくあるパターン。
それからV6の「個」をテーマに「今」を語るということで、2人ずつになって対談へと移っていきました。
まずは長野くんと三宅くん。場所は九州じゃんがら原宿店。昔話に花を咲かせてるちょっと歳の離れた従兄弟みたいな雰囲気で、なんというか安心していつまででも見ていられる感じ(笑)かぶって叩いてじゃんけんぽん(だっけ)をこの2人でやってる時に、イノッチがずっと見てられるみたいな感想を零してたけど、まさにそれ。長野くんの相槌が優しくて好きだ。
それにしてもラーメン啜ってる音が明らかに2人違うもんね。片方はプロのバキュームだもの。今回は長野くんが「麺リフト」やってるのかいまいち分からなかった。
その次はイノッチと岡田くん。イノッチは人のことを語りながら自分のことも織り交ぜるのが上手な人だよなあ~なんて。
ここの2人はお互いのいいところを言い合ってた。何となく一番コーナーの主旨にあっていたのでは。手堅いというか。
あくまで管理人の印象ですが、大昔の話。三宅くんと岡田くんは大丈夫かな?(岡田くんV6やっていくのかな?)と思っていた時代があって、そう考えると6人の中で色々な衝突や折り合いをつけて今に至るんだろうなあと改めて思うんですよね~。今では信じられないけど、まだ彼らが若かった頃で、特にカミセンだけでやっていた番組を見てるとヒヤヒヤすることが多かった(むしろあまりにも見てて居心地悪かったので見るのやめてたりもした)。
これは当時見てた人に話すと納得してくれる人もいればそうかなあ?って言う人もいるので自分の見方が100%正しいとは思ってないんだけど、まあそういうのも見てきたからなあ……グループって存続させるのも大変だけど纏まってる時の力はすごいよなあなんてことも思って、やっぱりこの2人の対談が一番コーナーの意図を感じ取れた。超個人的に。
最後は坂本くんと森田くん。ミュージカル見に行ったことあるでしょ?え?あるでしょ!ないっけ?のやり取りがなんか面白かった。
坂本くんと森田くんはお互いのソロ仕事について真面目に語っていた印象。どこか固い。何となく探り探り感で、それぞれ色が出るね。
来週も引っ張ってくれるそうなので次週も楽しみにしてます。
6人での対談は、リーダーがとりあえず弄られてイノッチが〆るというよくあるパターン。
それからV6の「個」をテーマに「今」を語るということで、2人ずつになって対談へと移っていきました。
まずは長野くんと三宅くん。場所は九州じゃんがら原宿店。昔話に花を咲かせてるちょっと歳の離れた従兄弟みたいな雰囲気で、なんというか安心していつまででも見ていられる感じ(笑)かぶって叩いてじゃんけんぽん(だっけ)をこの2人でやってる時に、イノッチがずっと見てられるみたいな感想を零してたけど、まさにそれ。長野くんの相槌が優しくて好きだ。
それにしてもラーメン啜ってる音が明らかに2人違うもんね。片方はプロのバキュームだもの。今回は長野くんが「麺リフト」やってるのかいまいち分からなかった。
その次はイノッチと岡田くん。イノッチは人のことを語りながら自分のことも織り交ぜるのが上手な人だよなあ~なんて。
ここの2人はお互いのいいところを言い合ってた。何となく一番コーナーの主旨にあっていたのでは。手堅いというか。
あくまで管理人の印象ですが、大昔の話。三宅くんと岡田くんは大丈夫かな?(岡田くんV6やっていくのかな?)と思っていた時代があって、そう考えると6人の中で色々な衝突や折り合いをつけて今に至るんだろうなあと改めて思うんですよね~。今では信じられないけど、まだ彼らが若かった頃で、特にカミセンだけでやっていた番組を見てるとヒヤヒヤすることが多かった(むしろあまりにも見てて居心地悪かったので見るのやめてたりもした)。
これは当時見てた人に話すと納得してくれる人もいればそうかなあ?って言う人もいるので自分の見方が100%正しいとは思ってないんだけど、まあそういうのも見てきたからなあ……グループって存続させるのも大変だけど纏まってる時の力はすごいよなあなんてことも思って、やっぱりこの2人の対談が一番コーナーの意図を感じ取れた。超個人的に。
最後は坂本くんと森田くん。ミュージカル見に行ったことあるでしょ?え?あるでしょ!ないっけ?のやり取りがなんか面白かった。
坂本くんと森田くんはお互いのソロ仕事について真面目に語っていた印象。どこか固い。何となく探り探り感で、それぞれ色が出るね。
来週も引っ張ってくれるそうなので次週も楽しみにしてます。
PR
よじごじDays 5月3日分感想
今日の注目は那須高原。ゲストは虻川美穂子さんと石田純一さん。虻川さんがGWにお勧めな那須高原のスポットを紹介したり美味しい思いをしていた。
●OP●
牛に詳しいのは牛さんが好きだから。色んな番組見て、見る度に突っ込んでるけど、だって野菜よりお肉出てきた時の方が長野くんいい笑顔してるもんね。
●長野博の食king●
今日の生クッキングは「GWにみんなで食べたくなるはず!?牛のしょうが焼き盛り」。
今日も腕が出てたよ。
大橋アナ「はず?はずって?」
長野くん「いや……僕の提案なんでみんなが全員好きか分かんないんではずにしときました」
フリップ持って料理名紹介してた時大橋アナに突っ込まれてたんだけど、謙虚……!自信なさ気~に、でもやりたいことはやる長野くんが好ましいです。
大橋アナ「人柄出てますよ。控えめすぎませんか?」って言われてたけど、確かにね。でも結構頑固だよね。その辺のバランスもいいよねと。
ちなみに、そのやり取りの時フリップがアップになって長野くんと大橋アナの手とか腕とかも一緒に映ってたんだけど、比較対象があったのも相俟って、やっぱり大人の男の武骨な手!って感じがしていいわあと思いました。綺麗に筋がはしる腕もいいですねえ。やっぱり露出はこうでないと。
調味料合わせてる時、食器がぶつかったのかちょっと音がして、「ああごめんなさいねぇ」って言ってるのがなんか性別不詳。
長野くんの口癖のひとつだと管理人は思ってる「~してあげる」。今回は「お肉をちゃんと炒めてあげる」「しょうがを温めてあげる」「水溶き片栗粉・刻みしょうがを入れてあげる」等々使ってた。気になるとキリがないんだけど、何か気になっちゃうんだよねえ。
相変わらず薀蓄がすごい。
●発見!長野万博●
長野万博パビリオンにはミニ盆栽が採用。エリアは「マニア」。
確かに可愛い。欲しい。日本人はどんどん薄型化とかスモール化してくよね。小さな世界の美。
●その他●
道の駅の色々な野菜を見ながらワイプで嬉しそうにうんうん頷いてるのがいつも通りで可愛い。長野くんっておちょこ口の時も可愛いけど、きゅって唇を横一線に引き結んでるのも可愛いんだよね。今回はそっちが多め。どっちも可愛い。
中継で林アナはお台場の肉フェスに来てた。ここで本人の口から明かされる情報。林アナの公式ブログのタイトルは「林克征のHAYASHI BEEF100%」だそうです。感想書く前に見てきたら確かにそうだった。好きなものは優勝、嫌いなものは虫とか、ホーム二郎が何処かとか分かって、ちょっと林アナに詳しくなれました。肉繋がりということでブログ情報出してくれたようです。検索すればすぐ出てくるので、お時間のある方は是非。中継では飲めるハンバーグを食べてて、確かに噛まずに飲みこんでた。
石田さんなりすましとか、長野くんに「石田さんとは似ても似つかないのでやめてください」とか色々言われても笑いに頑張る林アナをこれからも見守っていきたい所存。
大橋アナ「帰ってきたら反省会をしたいと思います」
長野くん「ぜひよろしくお願いします」
渡邊ファームというとちぎ和牛のお店を訪れた時。ご主人を見て虻川さんが開口一番「ご主人からもおいしそうな……」って言ったら、長野くんはワイプで「確かに……艶がいい」と応えてたけど、君たち失礼だな(笑)
牛さん(A5ランク塊肉)を見てにっこにこな長野くんの笑顔がプライスレス。肉焼いてる時ワイプでも分かる前のめり気味。
「ああ……出てる出てる。ちょこっと出てる」ビニールハウス栽培のアスパラを見ての長野くんの発言がなんか可愛かった。口調の柔らかい感じが。
●ED●
特にハプニングなし。和やかに翌日の見どころを大橋アナが紹介して、ゲストにお礼を言って終了。
ちょっと数日前に書いたCD特典の感想で燃え尽きた感。いつもちゃんと感想書けてるわけじゃないけど、自分の中の気持ち的にね。
この次から、紀元前になったら頑張る……!
今日の注目は那須高原。ゲストは虻川美穂子さんと石田純一さん。虻川さんがGWにお勧めな那須高原のスポットを紹介したり美味しい思いをしていた。
●OP●
牛に詳しいのは牛さんが好きだから。色んな番組見て、見る度に突っ込んでるけど、だって野菜よりお肉出てきた時の方が長野くんいい笑顔してるもんね。
●長野博の食king●
今日の生クッキングは「GWにみんなで食べたくなるはず!?牛のしょうが焼き盛り」。
今日も腕が出てたよ。
大橋アナ「はず?はずって?」
長野くん「いや……僕の提案なんでみんなが全員好きか分かんないんではずにしときました」
フリップ持って料理名紹介してた時大橋アナに突っ込まれてたんだけど、謙虚……!自信なさ気~に、でもやりたいことはやる長野くんが好ましいです。
大橋アナ「人柄出てますよ。控えめすぎませんか?」って言われてたけど、確かにね。でも結構頑固だよね。その辺のバランスもいいよねと。
ちなみに、そのやり取りの時フリップがアップになって長野くんと大橋アナの手とか腕とかも一緒に映ってたんだけど、比較対象があったのも相俟って、やっぱり大人の男の武骨な手!って感じがしていいわあと思いました。綺麗に筋がはしる腕もいいですねえ。やっぱり露出はこうでないと。
調味料合わせてる時、食器がぶつかったのかちょっと音がして、「ああごめんなさいねぇ」って言ってるのがなんか性別不詳。
長野くんの口癖のひとつだと管理人は思ってる「~してあげる」。今回は「お肉をちゃんと炒めてあげる」「しょうがを温めてあげる」「水溶き片栗粉・刻みしょうがを入れてあげる」等々使ってた。気になるとキリがないんだけど、何か気になっちゃうんだよねえ。
相変わらず薀蓄がすごい。
●発見!長野万博●
長野万博パビリオンにはミニ盆栽が採用。エリアは「マニア」。
確かに可愛い。欲しい。日本人はどんどん薄型化とかスモール化してくよね。小さな世界の美。
●その他●
道の駅の色々な野菜を見ながらワイプで嬉しそうにうんうん頷いてるのがいつも通りで可愛い。長野くんっておちょこ口の時も可愛いけど、きゅって唇を横一線に引き結んでるのも可愛いんだよね。今回はそっちが多め。どっちも可愛い。
中継で林アナはお台場の肉フェスに来てた。ここで本人の口から明かされる情報。林アナの公式ブログのタイトルは「林克征のHAYASHI BEEF100%」だそうです。感想書く前に見てきたら確かにそうだった。好きなものは優勝、嫌いなものは虫とか、ホーム二郎が何処かとか分かって、ちょっと林アナに詳しくなれました。肉繋がりということでブログ情報出してくれたようです。検索すればすぐ出てくるので、お時間のある方は是非。中継では飲めるハンバーグを食べてて、確かに噛まずに飲みこんでた。
石田さんなりすましとか、長野くんに「石田さんとは似ても似つかないのでやめてください」とか色々言われても笑いに頑張る林アナをこれからも見守っていきたい所存。
大橋アナ「帰ってきたら反省会をしたいと思います」
長野くん「ぜひよろしくお願いします」
渡邊ファームというとちぎ和牛のお店を訪れた時。ご主人を見て虻川さんが開口一番「ご主人からもおいしそうな……」って言ったら、長野くんはワイプで「確かに……艶がいい」と応えてたけど、君たち失礼だな(笑)
牛さん(A5ランク塊肉)を見てにっこにこな長野くんの笑顔がプライスレス。肉焼いてる時ワイプでも分かる前のめり気味。
「ああ……出てる出てる。ちょこっと出てる」ビニールハウス栽培のアスパラを見ての長野くんの発言がなんか可愛かった。口調の柔らかい感じが。
●ED●
特にハプニングなし。和やかに翌日の見どころを大橋アナが紹介して、ゲストにお礼を言って終了。
ちょっと数日前に書いたCD特典の感想で燃え尽きた感。いつもちゃんと感想書けてるわけじゃないけど、自分の中の気持ち的にね。
この次から、紀元前になったら頑張る……!
ネタバレです。長くなっちゃったので分ける。
メンバーたちの会話部分は、テロップが出てるとこ出てないとこを拾ったり拾わなかったり書いてるので、まだ見てない人はニュアンスを感じ取ってください。聞き取り間違いや人間違いしてたらご容赦ください。こっそり教えていただけたらしれっと直します……
■色で振り返るV6の歴史!の続きの続き■
正直、罰ゲームが足ツボマッサージだと知った瞬間から、長野くん罰ゲームにならないかなあって思ってた。むしろ願ってた。そんな一部の邪な長野くんファンの夢が叶ったのが2回戦目のクイズ。
それでは2ターン目の色で振り返るV6の歴史。管理人的真の本編へ。
始まる前、ファンの子達の方が早く分かってると思うから一緒にやってほしいなあって言ってるイノッチに、いや分かんないって!って突っ込んでたら、早速この男が動き出した。
坂本くん「ちょっとボケてもいいんでしょ?」
スタッフ「はい全然」
坂本くん「そうだよね。ボケてもいいんだって皆さん」
既に心理戦が始まっている。両手を体の前で交差させながら、右端からじとーっと視線を向ける坂本くんは、自分が有利になるよう必死です!皆の芸人魂に訴えかけてる。セコイ!!でもこれぞクイズの傾向と対策。そしてその戦略にノっかるのは当然あの男。
イノッチ「ボケ上手だからなあ~オレたち。ボケ職人だからよ~」
このやり取り主に坂本くんがメインに映ってたけど、隣にいた森田くんの笑みと岡田くんの苦笑が更にいい味出してた。
2ターン目だからといって、笑いのツボに妥協はしない。そんなV6が好き。
1問目:パンフレットのウインドブレーカーの色
正答者:三宅くん
坂本くんが真っ先に解答権を得るも、外して2人目の解答者だった三宅くんが見事正解。本人も当たると思ってなかったけど、順番待ちしてた森田くんと岡田くんがささーっと戻ってく様がやっぱりコントかってくらい綺麗。
そしてせっかくさっき記憶力改善のツボを押してもらったばかりなのに、体たらくな坂本くんに対してイノッチが攻める。それにノっかるのもやっぱり三宅くん。
イノッチ「これさあ、坂本くん全然記憶が……」
三宅くん「甦ってないよね。もう1回押してもらう?」
坂本くん「違うんだよ!今すげー痛いんだよ!」
先生に押してもらった足を指して言い訳して、とりあえず難を逃れてた(確かにその少し前に足を気にはしてたけど)。
イノッチ「これからだよね?」
って今回めっちゃイノッチが煽る。
2問目:1人だけ空気を読まずに、注目を浴びるために真っ赤なパンツを履いてた人
正答者:イノッチ
漁夫の利で最後の解答者になったイノッチが正解してたけど、皆中々押しに行かないから一番最初に回答ボタン押したのが三宅くんで突っ込まれてた。やっぱり彼らはボケ職人。
最初に森田くんが答えて不正解の後は、皆お行儀よく並んで解答の順番待ちをするのが日本人っぽいよね。岡田くん→坂本くん→長野くん→イノッチって順で並んでた。
けれども。解答してから何故か列に並ばなかった森田くんが、急に動き出したのは長野くんの解答権が回ってきた時。突如後ろから颯爽と現れ、ボタンを押そうと狙ってた。長野くんが何とか撃退したところに、今度はしれーっと岡田くんが横入り。それも阻止してやっと解答できたのに、不正解な長野くんが長野くんって感じで。そしてあなた狙われ過ぎ。
イノッチ「並んでんだよお前。何やってんだよ。割り込んで来てよ!」
割り込みされかけた当の長野くんが「危ない危ない」って安心してるだけだから、代わりなのかイノッチが怒る。長野くんもイノッチも優しい。皆も笑ってる。
……で、やっぱり岡田くんは関西の人。受けたネタは2回目もきっちりやり切る。長野くんの後、つまりイノッチの解答前にもう一回割り込みに行くそのプロ根性、嫌いじゃない。
その後の会話も、本当に皆ブーストかかってきたのか絶好調だった。
3問目:V6が非常識な行為に出た時のタクシーの色
正答者:森田くん
正解VTRのタクシーの上に乗ってる森田くんを見て、
長野くん「行儀悪いね」
ってぽそっと長野くんが言ってたけど、違う。博。そんな問題じゃない(笑)ボケてるのは分かるけど。
4問目:ノースリーブにハマってた時の岡田くんの腋毛の色
正答者:岡田くん
余りの問題に当の本人が困惑気味(笑)修正すら疑うも無難にっていうか普通に黒と答えて正解。
……と、ここでV6の年長2人が残る結果に。
初回視聴時は、この時点でこの流れは長野くんになるのでは……?と目を輝かせながら勝負の行方を見守ってた管理人。
それにしても今回の特典映像長野くんが割と腰に手を当てる仕草が多くて、何がいいって腰のラインが分かるのがいいんだなあ。くびれあるんだよなあ……いいなあ。
5問目:セクシーなギャランドゥーの色
正答者:坂本くん
問題読み上げ開始時。気持ちが前のめりすぎて、坂本くんが不正に待機位置からだいぶ前に陣取ってるのを、学校の先生にでも言いつける子供のように長野くんが指差して太田アナに訴えかけてたのが可愛い。うける。
でも、最後の解答は坂本くんに半ば譲ってあげてたよね長野くん。2回連続は企画的にも、この後のMV撮影にも響くだろうという大人な判断なのかもしれないけど、とにかく長野くんの優しさによって坂本くんが救われるだけではなく、一人の長野くんファンも歓喜に陥ったよね。
それにしても、正解VTRで連続で岡田くんの腋毛とギャランドゥーを見せられて、いつぞやの森田くんじゃないけど「何を見せられてたんだ」って気持ちになるよな、冷静に。というかもう後半スタッフのやる気切れたというか、そっちに奔ったよねえ。
罰ゲーム2回目
いや~~。ソファーに座って無理やり笑みを浮かべてるけど、ちょっと不安気に目をきょろきょろ動かしてる長野くんが冒頭から可愛いんじゃあああ。知らない所に置いてかれた犬猫みたい。
管理人の気持ちは三宅くんと同じくイエ~~イ!!だよって。
イノッチ「長野くんが痛がる姿ってあんまり見ないよね?」
が既に振りで、この後野間先生が指に力を込め始め、長野くんの端正な顔が歪んでく。
長野くん「痛っ……」
悲鳴は大きくもなく小さくもない。表情は引き攣った笑顔で、びくんって上半身が後方に揺れ動いてた。イノッチや坂本くんのリアクションに比べるとだいぶ控えめ。ただこの瞬間から本能で逃げようとしてるのかは定かじゃないけど、重心を後ろに置いてるというか、脚が既に引き気味。
お?やっぱり長野くんのリアクションは地味で終わるのか??と思わせたところに、
長野くん「いったい……!」
って突然大きく仰け反って喉仏が露わに。声が前の2人のような絶叫じゃなくて、なんだか吐息交じりでやらしい(管理人の心がいけないだけ)。
仰け反った後に反動で思いっきり肘掛けに頭を突っ伏してて、旋毛まで見せてくれる長野くんのファンサービス。
思ったよりは大きくなった反応に、
岡田くん「ウソでしょ?ウソでしょ?」
三宅くん「悶絶してるぞ」
メンバーたちの会話部分は、テロップが出てるとこ出てないとこを拾ったり拾わなかったり書いてるので、まだ見てない人はニュアンスを感じ取ってください。聞き取り間違いや人間違いしてたらご容赦ください。こっそり教えていただけたらしれっと直します……
■色で振り返るV6の歴史!の続きの続き■
正直、罰ゲームが足ツボマッサージだと知った瞬間から、長野くん罰ゲームにならないかなあって思ってた。むしろ願ってた。そんな一部の邪な長野くんファンの夢が叶ったのが2回戦目のクイズ。
それでは2ターン目の色で振り返るV6の歴史。管理人的真の本編へ。
始まる前、ファンの子達の方が早く分かってると思うから一緒にやってほしいなあって言ってるイノッチに、いや分かんないって!って突っ込んでたら、早速この男が動き出した。
坂本くん「ちょっとボケてもいいんでしょ?」
スタッフ「はい全然」
坂本くん「そうだよね。ボケてもいいんだって皆さん」
既に心理戦が始まっている。両手を体の前で交差させながら、右端からじとーっと視線を向ける坂本くんは、自分が有利になるよう必死です!皆の芸人魂に訴えかけてる。セコイ!!でもこれぞクイズの傾向と対策。そしてその戦略にノっかるのは当然あの男。
イノッチ「ボケ上手だからなあ~オレたち。ボケ職人だからよ~」
このやり取り主に坂本くんがメインに映ってたけど、隣にいた森田くんの笑みと岡田くんの苦笑が更にいい味出してた。
2ターン目だからといって、笑いのツボに妥協はしない。そんなV6が好き。
1問目:パンフレットのウインドブレーカーの色
正答者:三宅くん
坂本くんが真っ先に解答権を得るも、外して2人目の解答者だった三宅くんが見事正解。本人も当たると思ってなかったけど、順番待ちしてた森田くんと岡田くんがささーっと戻ってく様がやっぱりコントかってくらい綺麗。
そしてせっかくさっき記憶力改善のツボを押してもらったばかりなのに、体たらくな坂本くんに対してイノッチが攻める。それにノっかるのもやっぱり三宅くん。
イノッチ「これさあ、坂本くん全然記憶が……」
三宅くん「甦ってないよね。もう1回押してもらう?」
坂本くん「違うんだよ!今すげー痛いんだよ!」
先生に押してもらった足を指して言い訳して、とりあえず難を逃れてた(確かにその少し前に足を気にはしてたけど)。
イノッチ「これからだよね?」
って今回めっちゃイノッチが煽る。
2問目:1人だけ空気を読まずに、注目を浴びるために真っ赤なパンツを履いてた人
正答者:イノッチ
漁夫の利で最後の解答者になったイノッチが正解してたけど、皆中々押しに行かないから一番最初に回答ボタン押したのが三宅くんで突っ込まれてた。やっぱり彼らはボケ職人。
最初に森田くんが答えて不正解の後は、皆お行儀よく並んで解答の順番待ちをするのが日本人っぽいよね。岡田くん→坂本くん→長野くん→イノッチって順で並んでた。
けれども。解答してから何故か列に並ばなかった森田くんが、急に動き出したのは長野くんの解答権が回ってきた時。突如後ろから颯爽と現れ、ボタンを押そうと狙ってた。長野くんが何とか撃退したところに、今度はしれーっと岡田くんが横入り。それも阻止してやっと解答できたのに、不正解な長野くんが長野くんって感じで。そしてあなた狙われ過ぎ。
イノッチ「並んでんだよお前。何やってんだよ。割り込んで来てよ!」
割り込みされかけた当の長野くんが「危ない危ない」って安心してるだけだから、代わりなのかイノッチが怒る。長野くんもイノッチも優しい。皆も笑ってる。
……で、やっぱり岡田くんは関西の人。受けたネタは2回目もきっちりやり切る。長野くんの後、つまりイノッチの解答前にもう一回割り込みに行くそのプロ根性、嫌いじゃない。
その後の会話も、本当に皆ブーストかかってきたのか絶好調だった。
3問目:V6が非常識な行為に出た時のタクシーの色
正答者:森田くん
正解VTRのタクシーの上に乗ってる森田くんを見て、
長野くん「行儀悪いね」
ってぽそっと長野くんが言ってたけど、違う。博。そんな問題じゃない(笑)ボケてるのは分かるけど。
4問目:ノースリーブにハマってた時の岡田くんの腋毛の色
正答者:岡田くん
余りの問題に当の本人が困惑気味(笑)修正すら疑うも無難にっていうか普通に黒と答えて正解。
……と、ここでV6の年長2人が残る結果に。
初回視聴時は、この時点でこの流れは長野くんになるのでは……?と目を輝かせながら勝負の行方を見守ってた管理人。
それにしても今回の特典映像長野くんが割と腰に手を当てる仕草が多くて、何がいいって腰のラインが分かるのがいいんだなあ。くびれあるんだよなあ……いいなあ。
5問目:セクシーなギャランドゥーの色
正答者:坂本くん
問題読み上げ開始時。気持ちが前のめりすぎて、坂本くんが不正に待機位置からだいぶ前に陣取ってるのを、学校の先生にでも言いつける子供のように長野くんが指差して太田アナに訴えかけてたのが可愛い。うける。
でも、最後の解答は坂本くんに半ば譲ってあげてたよね長野くん。2回連続は企画的にも、この後のMV撮影にも響くだろうという大人な判断なのかもしれないけど、とにかく長野くんの優しさによって坂本くんが救われるだけではなく、一人の長野くんファンも歓喜に陥ったよね。
それにしても、正解VTRで連続で岡田くんの腋毛とギャランドゥーを見せられて、いつぞやの森田くんじゃないけど「何を見せられてたんだ」って気持ちになるよな、冷静に。というかもう後半スタッフのやる気切れたというか、そっちに奔ったよねえ。
罰ゲーム2回目
いや~~。ソファーに座って無理やり笑みを浮かべてるけど、ちょっと不安気に目をきょろきょろ動かしてる長野くんが冒頭から可愛いんじゃあああ。知らない所に置いてかれた犬猫みたい。
管理人の気持ちは三宅くんと同じくイエ~~イ!!だよって。
イノッチ「長野くんが痛がる姿ってあんまり見ないよね?」
が既に振りで、この後野間先生が指に力を込め始め、長野くんの端正な顔が歪んでく。
長野くん「痛っ……」
悲鳴は大きくもなく小さくもない。表情は引き攣った笑顔で、びくんって上半身が後方に揺れ動いてた。イノッチや坂本くんのリアクションに比べるとだいぶ控えめ。ただこの瞬間から本能で逃げようとしてるのかは定かじゃないけど、重心を後ろに置いてるというか、脚が既に引き気味。
お?やっぱり長野くんのリアクションは地味で終わるのか??と思わせたところに、
長野くん「いったい……!」
って突然大きく仰け反って喉仏が露わに。声が前の2人のような絶叫じゃなくて、なんだか吐息交じりでやらしい(管理人の心がいけないだけ)。
仰け反った後に反動で思いっきり肘掛けに頭を突っ伏してて、旋毛まで見せてくれる長野くんのファンサービス。
思ったよりは大きくなった反応に、
岡田くん「ウソでしょ?ウソでしょ?」
三宅くん「悶絶してるぞ」
5人が遠巻きに見守りつつ野次を飛ばす中、長野くんは痛がっててもマイペースというか、何て言ったらいいんだろう。とにかく思いもよらない言動に出た。
マッサージされてた足を引き寄せて覗き込み、「何かつけたの?」って。
心配そうに?なのかなあ。どんな心境か正直よく分からないんだけど、ソフトボイスで先生に聞くって言うよりはまず自分で確かめるように足の指広げて確かめてるの。
何この人(笑)何この人。
先生は普通に「クリームです」って答えてたけど、そりゃそうだろ。マッサージなんて3ケタくらいは受けてるだろうに、今更何言ってるのこの人。本当面白い……!!
後ろの5人とスタッフたちが脱力した後大笑いしてる。
森田くん「そこいいじゃねーかよ!」←正論
イノッチ「何かつけたでしょって」
場が爆笑の渦に包まれてる中、長野くんの罰ゲームは淡々と続き、
長野くん「痛い。痛い。ちょっと待って。一回休ませて」
という、最近ファームでも見た「ちょっと待って」作戦が始まるも、
森田くん「ダメだよ!」
の声で一蹴されてあえなく却下。
ただ、野間先生は優しいので本当にちょっと待ってくれている。その間に長野くんは足を引き寄せて指を曲げたり伸ばしたりしてるんだけど、スネ毛!スネ毛が見えてるよ笑。
ただ、メンバー的には長野くんのスネ毛はスルーで、足の指の謎運動を見かねてまず三宅くんが動いた。
長野くんの右腕と右手首をがっちり押さえ、次にイノッチが右脚をホールド。絶叫して悶絶しない代わりに、小賢しい動きで対抗する長野くんを押さえつけにかかる。
長野くん「痛い。痛い。痛い……」
三宅くん「ダメだよ」
愚図る子供を優しくあやすような声で、三宅くんは長野くんをがっちり押さえてるし、イノッチも黙々と脚固定してる後ろで、森田くんは面白そうに、岡田くんはガチめに少し遠巻きで観察してるのが面白い……自分で手を出さずにいいポジションでずっと見てる。
そして坂本くんはセットを気遣って長野くんが暴れても大丈夫なようにジュースが置いてあったテーブルを移動させてた。ここで坂本くんの優しさが発動。
性格が出る。すっごい。
抑えられてた長野くんも、痛さのあまりついに反撃。2人に抑えられてる手で、たぶん抓んで攻撃したのかな?とにかくやられっぱなしじゃない。
追い詰められた鼠が猫に立ち向かうがごとく、瀕死の状態でもがいてるよ。頑張れ~。
イノッチ「イテエ。何すんだよコイツ。何やってんだよ!」
三宅くん「痛い痛い」
どつかれながらも必死の抵抗を試みる長野くん。でも逆にもう少しやられちゃう。
長野くん「いたぁい。いたぁい……」
泣きの入った声が本当に可愛いわあ。弱々しい長野くんをまた拝めるなんて、今年はきっといいことがあるって言うと可哀想だけど、こっちが悶えてごめんなさい。でも好きだ。
何で前の2人があんな男らしく悶絶して大絶叫だったのか不思議なくらい、長野くんの痛がり方がなんか……女子でもそんなおしとやかにならないぜってくらい。いっそ可憐なんじゃないか。長野くんの性別と年齢を考えると変なこと言ってるのは百も承知だけど。
誰よりも暴れてるのに痛がり方は可憐で上品さすら感じる。不思議な不思議な長野くんの罰ゲーム。
解放されたと安心した瞬間、
長野くん「余韻がぁ~……」
って言ったすぐ後、野間さんにもう一度足を触られて、
長野くん「何やってんの!何やってんの!もういいよもういいよ。いたーい」
イノッチ「どうだった?長野くん」
痛がってるところに唐突にイノッチに感想を聞かれて、
長野くん「親指だけ健康になった気分」
って答えちゃうところが長野くんだよなあ。この人も正直者やでえ。44歳とは思えない打算のなさ。これだからイノッチや三宅くんにじゃあもう一回だって勧められちゃうんだよ。当たり前だよ!
坂本くんは感想を聞かれて覇気のない怒鳴りだったけど、長野くんはそれよりソフトな感想。ただしマッサージ中は誰よりも暴れん坊っていうギャップがいいよね。しかも押さえてた2人に攻撃してただけで、痛がり方は極めて可憐。悪く言うとやっぱりちょっと地味(笑)
ただ長野くんでも痛いんだってのは十分伝わってきた。しおしおな長野くんが可哀想可愛かった。
結果としては、なんだかんだトニセン3人が健康的になってたねって。
それにしても見応えたっぷりのB盤でした。ありがとうございました。最初から最後まで、管理人の感想じゃ伝わらないだろうけど本当に面白かったです。
マッサージされてた足を引き寄せて覗き込み、「何かつけたの?」って。
心配そうに?なのかなあ。どんな心境か正直よく分からないんだけど、ソフトボイスで先生に聞くって言うよりはまず自分で確かめるように足の指広げて確かめてるの。
何この人(笑)何この人。
先生は普通に「クリームです」って答えてたけど、そりゃそうだろ。マッサージなんて3ケタくらいは受けてるだろうに、今更何言ってるのこの人。本当面白い……!!
後ろの5人とスタッフたちが脱力した後大笑いしてる。
森田くん「そこいいじゃねーかよ!」←正論
イノッチ「何かつけたでしょって」
場が爆笑の渦に包まれてる中、長野くんの罰ゲームは淡々と続き、
長野くん「痛い。痛い。ちょっと待って。一回休ませて」
という、最近ファームでも見た「ちょっと待って」作戦が始まるも、
森田くん「ダメだよ!」
の声で一蹴されてあえなく却下。
ただ、野間先生は優しいので本当にちょっと待ってくれている。その間に長野くんは足を引き寄せて指を曲げたり伸ばしたりしてるんだけど、スネ毛!スネ毛が見えてるよ笑。
ただ、メンバー的には長野くんのスネ毛はスルーで、足の指の謎運動を見かねてまず三宅くんが動いた。
長野くんの右腕と右手首をがっちり押さえ、次にイノッチが右脚をホールド。絶叫して悶絶しない代わりに、小賢しい動きで対抗する長野くんを押さえつけにかかる。
長野くん「痛い。痛い。痛い……」
三宅くん「ダメだよ」
愚図る子供を優しくあやすような声で、三宅くんは長野くんをがっちり押さえてるし、イノッチも黙々と脚固定してる後ろで、森田くんは面白そうに、岡田くんはガチめに少し遠巻きで観察してるのが面白い……自分で手を出さずにいいポジションでずっと見てる。
そして坂本くんはセットを気遣って長野くんが暴れても大丈夫なようにジュースが置いてあったテーブルを移動させてた。ここで坂本くんの優しさが発動。
性格が出る。すっごい。
抑えられてた長野くんも、痛さのあまりついに反撃。2人に抑えられてる手で、たぶん抓んで攻撃したのかな?とにかくやられっぱなしじゃない。
追い詰められた鼠が猫に立ち向かうがごとく、瀕死の状態でもがいてるよ。頑張れ~。
イノッチ「イテエ。何すんだよコイツ。何やってんだよ!」
三宅くん「痛い痛い」
どつかれながらも必死の抵抗を試みる長野くん。でも逆にもう少しやられちゃう。
長野くん「いたぁい。いたぁい……」
泣きの入った声が本当に可愛いわあ。弱々しい長野くんをまた拝めるなんて、今年はきっといいことがあるって言うと可哀想だけど、こっちが悶えてごめんなさい。でも好きだ。
何で前の2人があんな男らしく悶絶して大絶叫だったのか不思議なくらい、長野くんの痛がり方がなんか……女子でもそんなおしとやかにならないぜってくらい。いっそ可憐なんじゃないか。長野くんの性別と年齢を考えると変なこと言ってるのは百も承知だけど。
誰よりも暴れてるのに痛がり方は可憐で上品さすら感じる。不思議な不思議な長野くんの罰ゲーム。
解放されたと安心した瞬間、
長野くん「余韻がぁ~……」
って言ったすぐ後、野間さんにもう一度足を触られて、
長野くん「何やってんの!何やってんの!もういいよもういいよ。いたーい」
イノッチ「どうだった?長野くん」
痛がってるところに唐突にイノッチに感想を聞かれて、
長野くん「親指だけ健康になった気分」
って答えちゃうところが長野くんだよなあ。この人も正直者やでえ。44歳とは思えない打算のなさ。これだからイノッチや三宅くんにじゃあもう一回だって勧められちゃうんだよ。当たり前だよ!
坂本くんは感想を聞かれて覇気のない怒鳴りだったけど、長野くんはそれよりソフトな感想。ただしマッサージ中は誰よりも暴れん坊っていうギャップがいいよね。しかも押さえてた2人に攻撃してただけで、痛がり方は極めて可憐。悪く言うとやっぱりちょっと地味(笑)
ただ長野くんでも痛いんだってのは十分伝わってきた。しおしおな長野くんが可哀想可愛かった。
結果としては、なんだかんだトニセン3人が健康的になってたねって。
それにしても見応えたっぷりのB盤でした。ありがとうございました。最初から最後まで、管理人の感想じゃ伝わらないだろうけど本当に面白かったです。
ネタバレです。長くなっちゃったので分ける。
メンバーたちの会話部分は、テロップが出てるとこ出てないとこを拾ったり拾わなかったり書いてるので、まだ見てない人はニュアンスを感じ取ってください。聞き取り間違いや人間違いしてたらご容赦ください。こっそり教えていただけたらしれっと直します……
■色で振り返るV6の歴史!の続き■
「色」にまつわるクイズってことだけど、全体的に出題ポイントがエグい。V6のダンス並みに、というかある意味それ以上にエグい。
誰々のTシャツの色だの座ってた椅子の色だの、誰も覚えてないよってとこから出すからもう皆ほぼヤマ勘だし。ただ、それでも和気藹々と答えてるメンバー達が楽しそうだからこっちも満足。それに、覚えてないって言いつつも、曲がかかるとその時の思い出とかエピソードとかぽつぽつメンバーの口から出てくるのが嬉しい。
落としてく笑いはああ学校へいこう!だなって思ったのもポイント高いかなあ。ディスるけど愛のあるというかちゃんと落としどころがある笑い。昨今話題になってるイジメのような笑いじゃなくて、皆ネタだと分かってる信頼感のある笑いが心地いいなって。ただの郷愁といえばそれまでかもしれないけど。
さて、本編。
初めに皆の記憶力がどうか確認するスタッフに、イノッチが岡田くんはデビュー当時の記憶が無いって話を振ってる。よくこういう時森田くんが記憶ないって言うけど、今回はその話はなかった。
……で、ここからがある意味V6クオリティーかと思うんだけど。罰ゲームが足ツボマッサージで、しかも記憶力改善のマッサージなのに、いつも朝早くて疲れてるだろうという理由でイノッチが足ツボを体験することに。
さっきのイノッチの振りはなかったことにして、さらーっと罰ゲームの50%くらいの力加減を受けることになってる。一番6人の中で記憶力いいのにね(笑)
で、実際に受けてみて仰け反って痛い痛い連呼するイノッチに、
森田くん「そういうのいらないから」
って言いながら、ソファーから起き上がろうとするイノッチの右腕を掴んでソフトに戻す森田くん。
三宅くんと長野くんも近づいて野次を飛ばし、岡田くんもちょっと覗き込むけど、坂本くんは腕組んで遠巻きににこにこ。
イノッチは仰け反ってもなんというか上半身が跳ねるって感じのリアクション。ぴょんぴょんって音が聞こえてきそうで、顔は崩れた泣き顔っぽい(もちろん実際は泣いてないけど)。その様子にこの2人が
三宅くん「大げさだよ」
長野くん「上手いなあ。上手上手」
って囃してた。
長野くんはどんな時でも人を褒める。優しい。
罰ゲームがどんなものか分かり気合が入ったところで、今回問題を読んでくれる進行役が現れてこれがまた懐かしい。太田信一郎アナだ。眼鏡からレーシックに変わった太田アナ。メンバーからのツッコミに、
太田アナ「新しい私になりました」
森田くん「新しい私になったんだ」
って即座に反応する森田くんと更に笑いが起こるメンバーが面白いなあ。太田アナも面白いしいい人だよなあ。とても幸せな空間をお裾分けしてもらってる気分。
クイズは1回戦と2回戦に分けて行われたのでまず1回戦目。
1問目:カミセンの上着の色
正答者:三宅くん
ただ、当てるも森田くんの上着の色が赤かオレンジかで場が紛糾。実はスタッフの間でもどっちか迷ってたそうで、それなら初めから出すなよって感じだけど、そこはV6。
それじゃあ実物を見て判断することに……そしてその結果。
三宅くん「ああー!本当だオレンジだ……」
口許に手を当てて間違いを認めちゃってる三宅くん。素直だな。正解者から一抜けして豪華仕様のジュースをもらえるんだけど、一口飲んだだけで自発的に戻ってきちゃった。
このまま結局判定は不正解になるも、答えた本人が、
三宅くん「だってどう見てもオレンジなんだもん」
納得して笑ってるのなんか新鮮(笑)笑顔が屈託なくて可愛い。
ここまですんなり判定覆るクイズもそうない。そんなこんなで(笑い的に)いい出だし。
2問目:ジャケ写の曲
正答者:イノッチ
イノッチ「さっきの効いたよ!野間ちゃん(マッサージ師さん)さっきの効いたよオレ」
3問目:ジャケ写のシャツの色
正答者:長野くん
テイクミ絡んだ問題で、太田アナが問題読んでる途中長野くんがアップになってるのが嬉しい。あと髪長めなのも嬉しいんだけど、頬肉がも少しついてたら更に麗しかっただろうになあ。顎上向けてちょっと目を細めてるアングルがなんか好き。全体的にこの部分だけでも長野くんの色々な表情が堪能できた。お勧め。
皆覚えてないから、思いついた順でどんどん回答していったのに対して、
太田アナ「皆さん色言ってきゃいいってもんじゃないですからね。ちゃんと考えてください」
って窘められてたけどしょうがない(笑)だって覚えてないもん。こういうの本人たちよりファンの方が覚えてるものだけどファンだって覚えてねえよって問題だもの。
早い者勝ちだ!ってなった時、2番目の回答権を巡って森田くんと坂本くんが回答ボタンを押すのとりあいになったんだけど、坂本くんが指をぶつけたのかな?本気で痛そうに手を振りながらすごすご戻ってったのが何かV6だなあって。
4問目:繋がりを無視したハットの色
正答者:森田くん
正解VTRで本当に脱いだり被ったりしてる帽子に皆ツッコミ入れてるのが面白い。というかよく見つけてくるなあこんな問題。
5問目:イスの色
正答者:三宅くん
長野くん「覚えてた?覚えてたの?」
って思わず長野くんが聞いちゃうくらい自信満々に答えてた三宅くん。それに対してドヤ顔で、
三宅くん「記憶力いいから」
と更に意気揚々に口を開いちゃう。それにはスタッフも意外で尋ねるよね。
スタッフ「なんで覚えてたんですか?」
三宅くん「今記憶したから」
イノッチ「その前が映ってったってこと?」
三宅くん「黄色が映ってたよ」
ただ、やっぱりV6だなあっていうか三宅健だなって感じの展開へ。
スタッフ「あれは森田さんのイスなんですよ」
三宅くん「じゃあマグレだ」
間違いはさっと訂正し認めることができる男(本日2回目)。どこまでも素直。
三宅くんの隣にいた長野くんが、三宅くんの方を向きながら気持ちいいほどの大笑いをしてた。
メンバーたちの会話部分は、テロップが出てるとこ出てないとこを拾ったり拾わなかったり書いてるので、まだ見てない人はニュアンスを感じ取ってください。聞き取り間違いや人間違いしてたらご容赦ください。こっそり教えていただけたらしれっと直します……
■色で振り返るV6の歴史!の続き■
「色」にまつわるクイズってことだけど、全体的に出題ポイントがエグい。V6のダンス並みに、というかある意味それ以上にエグい。
誰々のTシャツの色だの座ってた椅子の色だの、誰も覚えてないよってとこから出すからもう皆ほぼヤマ勘だし。ただ、それでも和気藹々と答えてるメンバー達が楽しそうだからこっちも満足。それに、覚えてないって言いつつも、曲がかかるとその時の思い出とかエピソードとかぽつぽつメンバーの口から出てくるのが嬉しい。
落としてく笑いはああ学校へいこう!だなって思ったのもポイント高いかなあ。ディスるけど愛のあるというかちゃんと落としどころがある笑い。昨今話題になってるイジメのような笑いじゃなくて、皆ネタだと分かってる信頼感のある笑いが心地いいなって。ただの郷愁といえばそれまでかもしれないけど。
さて、本編。
初めに皆の記憶力がどうか確認するスタッフに、イノッチが岡田くんはデビュー当時の記憶が無いって話を振ってる。よくこういう時森田くんが記憶ないって言うけど、今回はその話はなかった。
……で、ここからがある意味V6クオリティーかと思うんだけど。罰ゲームが足ツボマッサージで、しかも記憶力改善のマッサージなのに、いつも朝早くて疲れてるだろうという理由でイノッチが足ツボを体験することに。
さっきのイノッチの振りはなかったことにして、さらーっと罰ゲームの50%くらいの力加減を受けることになってる。一番6人の中で記憶力いいのにね(笑)
で、実際に受けてみて仰け反って痛い痛い連呼するイノッチに、
森田くん「そういうのいらないから」
って言いながら、ソファーから起き上がろうとするイノッチの右腕を掴んでソフトに戻す森田くん。
三宅くんと長野くんも近づいて野次を飛ばし、岡田くんもちょっと覗き込むけど、坂本くんは腕組んで遠巻きににこにこ。
イノッチは仰け反ってもなんというか上半身が跳ねるって感じのリアクション。ぴょんぴょんって音が聞こえてきそうで、顔は崩れた泣き顔っぽい(もちろん実際は泣いてないけど)。その様子にこの2人が
三宅くん「大げさだよ」
長野くん「上手いなあ。上手上手」
って囃してた。
長野くんはどんな時でも人を褒める。優しい。
罰ゲームがどんなものか分かり気合が入ったところで、今回問題を読んでくれる進行役が現れてこれがまた懐かしい。太田信一郎アナだ。眼鏡からレーシックに変わった太田アナ。メンバーからのツッコミに、
太田アナ「新しい私になりました」
森田くん「新しい私になったんだ」
って即座に反応する森田くんと更に笑いが起こるメンバーが面白いなあ。太田アナも面白いしいい人だよなあ。とても幸せな空間をお裾分けしてもらってる気分。
クイズは1回戦と2回戦に分けて行われたのでまず1回戦目。
1問目:カミセンの上着の色
正答者:三宅くん
ただ、当てるも森田くんの上着の色が赤かオレンジかで場が紛糾。実はスタッフの間でもどっちか迷ってたそうで、それなら初めから出すなよって感じだけど、そこはV6。
それじゃあ実物を見て判断することに……そしてその結果。
三宅くん「ああー!本当だオレンジだ……」
口許に手を当てて間違いを認めちゃってる三宅くん。素直だな。正解者から一抜けして豪華仕様のジュースをもらえるんだけど、一口飲んだだけで自発的に戻ってきちゃった。
このまま結局判定は不正解になるも、答えた本人が、
三宅くん「だってどう見てもオレンジなんだもん」
納得して笑ってるのなんか新鮮(笑)笑顔が屈託なくて可愛い。
ここまですんなり判定覆るクイズもそうない。そんなこんなで(笑い的に)いい出だし。
2問目:ジャケ写の曲
正答者:イノッチ
イノッチ「さっきの効いたよ!野間ちゃん(マッサージ師さん)さっきの効いたよオレ」
3問目:ジャケ写のシャツの色
正答者:長野くん
テイクミ絡んだ問題で、太田アナが問題読んでる途中長野くんがアップになってるのが嬉しい。あと髪長めなのも嬉しいんだけど、頬肉がも少しついてたら更に麗しかっただろうになあ。顎上向けてちょっと目を細めてるアングルがなんか好き。全体的にこの部分だけでも長野くんの色々な表情が堪能できた。お勧め。
皆覚えてないから、思いついた順でどんどん回答していったのに対して、
太田アナ「皆さん色言ってきゃいいってもんじゃないですからね。ちゃんと考えてください」
って窘められてたけどしょうがない(笑)だって覚えてないもん。こういうの本人たちよりファンの方が覚えてるものだけどファンだって覚えてねえよって問題だもの。
早い者勝ちだ!ってなった時、2番目の回答権を巡って森田くんと坂本くんが回答ボタンを押すのとりあいになったんだけど、坂本くんが指をぶつけたのかな?本気で痛そうに手を振りながらすごすご戻ってったのが何かV6だなあって。
4問目:繋がりを無視したハットの色
正答者:森田くん
正解VTRで本当に脱いだり被ったりしてる帽子に皆ツッコミ入れてるのが面白い。というかよく見つけてくるなあこんな問題。
5問目:イスの色
正答者:三宅くん
長野くん「覚えてた?覚えてたの?」
って思わず長野くんが聞いちゃうくらい自信満々に答えてた三宅くん。それに対してドヤ顔で、
三宅くん「記憶力いいから」
と更に意気揚々に口を開いちゃう。それにはスタッフも意外で尋ねるよね。
スタッフ「なんで覚えてたんですか?」
三宅くん「今記憶したから」
イノッチ「その前が映ってったってこと?」
三宅くん「黄色が映ってたよ」
ただ、やっぱりV6だなあっていうか三宅健だなって感じの展開へ。
スタッフ「あれは森田さんのイスなんですよ」
三宅くん「じゃあマグレだ」
間違いはさっと訂正し認めることができる男(本日2回目)。どこまでも素直。
三宅くんの隣にいた長野くんが、三宅くんの方を向きながら気持ちいいほどの大笑いをしてた。
森田くん「やり直せ」
って言いたくなる気持ちも分かるけど正解は正解。
引っかけのつもりで先に森田くんのイスを見せるも、それをそのまま岡田くんも同じだと思って疑わずに答えちゃう三宅くんが愛しいね。三宅健に小細工は通じない。
6問目:お行儀の悪い靴の色
正答者:岡田くん
問題の部分が出るまでの間で、岡田くんが「(バラバラで撮ってたから)会ってないんじゃない?」って言ったのに対して、イノッチが「長野くんがバイク乗ってたね」って言ってたのが何かじわじわくる……イノッチはこういう時たいてい長野くん引き合いに出してくれる。
お行儀悪いのが坂本くんだったから、気遣って回答ボタン推すのちょっと躊躇い気味の岡田くんだったけど、本気の勘で一発正解してるのがさすがだなあ。
これで坂本くんが罰ゲーム決定。
罰ゲーム1回目
自分のシーンでさえよく思い出せなかった残念な坂本くん。むしろやってもらった方がいいと納得してソファーに座るも顔は不安気です。
長野くん「親指?親指?先生」
野間さんの背後から覗き込んで足つツボする部位を確認してる長野くん。ひょこひょこ近づいていくんだけど、野生の動物みたいにちょっと警戒心ある感じがたまらん。ある意味この行動は正しい結果になるんだよね、これは後ほどのお楽しみだけど。
って言いたくなる気持ちも分かるけど正解は正解。
引っかけのつもりで先に森田くんのイスを見せるも、それをそのまま岡田くんも同じだと思って疑わずに答えちゃう三宅くんが愛しいね。三宅健に小細工は通じない。
6問目:お行儀の悪い靴の色
正答者:岡田くん
問題の部分が出るまでの間で、岡田くんが「(バラバラで撮ってたから)会ってないんじゃない?」って言ったのに対して、イノッチが「長野くんがバイク乗ってたね」って言ってたのが何かじわじわくる……イノッチはこういう時たいてい長野くん引き合いに出してくれる。
お行儀悪いのが坂本くんだったから、気遣って回答ボタン推すのちょっと躊躇い気味の岡田くんだったけど、本気の勘で一発正解してるのがさすがだなあ。
これで坂本くんが罰ゲーム決定。
罰ゲーム1回目
自分のシーンでさえよく思い出せなかった残念な坂本くん。むしろやってもらった方がいいと納得してソファーに座るも顔は不安気です。
長野くん「親指?親指?先生」
野間さんの背後から覗き込んで足つツボする部位を確認してる長野くん。ひょこひょこ近づいていくんだけど、野生の動物みたいにちょっと警戒心ある感じがたまらん。ある意味この行動は正しい結果になるんだよね、これは後ほどのお楽しみだけど。
親指は脳の疲れをとるそうで。軽く揉みほぐしながら部位の説明する先生に、まだ余裕な坂本くんの反応を見て、
イノッチ「全然大丈夫ですよ」
他のメンバーもちょっと不満そうに口を開いてたちょうどその時、辺りに突如坂本くんの絶叫が木霊すんだよね、まさにお約束展開(笑)
坂本くん「うわぁーーー!!」
顔を大きく上向け、喉仏くっきりで仰け反り、胸の前で両手を握り拳作ってる姿がスーパーサイヤ人になる前の人みたい。
力の入れ具合といい、本当にスーパーサイヤ人になる人へのお手本のごとく素晴らしい仰け反りっぷり。
イノッチが5割程度のマッサージだったとはいえ、坂本くんは跳ねない代わりに瞬間的に天を仰ぐ動作がより俊敏。
イノッチ「そんな!?」
長野くん「なに?ちょっとの違いなの?」
岡田くん「急に!?」
各々驚いてるけど、特に腰に手を当てながら長野くんがすっごい興味津々に覗いてる。
森田くん「ウソつくんじゃねぇ!」
手厳しい森田くんに、
坂本くん「ホントホントホント。熱い!熱い!熱い!」
ってすごい力説してる坂本くんが好対照。
その間もトニセンが野次入れたり、束の間のインターバルを経て再び痛い部分に差し掛かると前回と同じくらいの大音量で絶叫をかます坂本くん。
森田くん「良い反りだ」
と森田くんに褒められ、
三宅くん「鼻がおっぴろげになってる!」
と三宅くんからは指摘され、
長野くん「喜んでる。喜んでる」
と長野くんから謎の解説を入れられながら、一瞬持ち直した後の最後の一押し前。
森田くん「記憶のためだ!」
イノッチ「そうだよ」
長野くん「甦れ」
岡田くん「頑張れぇ」
皆が言いたい放題の後で。
坂本くん「ウワァァ――――!」
何度見ても立派な雄叫び。皆大喜びしてるけど、長野くんが本当手を叩きながら大笑いしてるのが印象的。管理人は長野くんが楽しそうでとっても嬉しい。長野くんって坂本くんがこういう罰ゲーム受けてる時とっても楽しそうで素敵です。心配そうにしてるのと楽しんでるのと半分半分なとこ超好き。
長野くん「いいリアクションだね」
イノッチ「坂本くんが悶絶しているのはなかなかない」
三宅くん「坂本ファンはたまらないよ」
坂本くん「俺の悶絶しょっちゅう見てるだろ!」
ここでも褒める長野くんが優しい。
イノッチ「どうでした?」
坂本くん「痛ぇに決まってんだろ!」
口が悪いけど覇気がない(笑)マッサージの途中から息が少し荒かったけど、肩はあはあさせながら顔がやつれてる。
やっと解放されて、お疲れ様でした坂本くんって思ったところに、スタッフから2ターン目の話。
イノッチ「やっとエンジンかかってきた」
と、いつもの大口叩くイノッチに、隣でこくこく頷く長野くんが可愛いの。イノッチは完全コント顔なんだけど、長野くんがなんかコントになりきってない(珍しい)。
ほんの一瞬だけど、ちょっと不安気というかまだやるのー?って感じに見えたんだけど、それが気のせいでなければこの人も相当可愛いなあ。いや、いつも可愛いんだけど。
坂本くんがコツを掴み、記憶が甦ってきたであろうところで、2回戦へ突入。
長くなったので最後の③へ続く。というか、管理人としては最後が本命というか。正直2回戦目がなければ感想書いてなかった(笑)
イノッチ「全然大丈夫ですよ」
他のメンバーもちょっと不満そうに口を開いてたちょうどその時、辺りに突如坂本くんの絶叫が木霊すんだよね、まさにお約束展開(笑)
坂本くん「うわぁーーー!!」
顔を大きく上向け、喉仏くっきりで仰け反り、胸の前で両手を握り拳作ってる姿がスーパーサイヤ人になる前の人みたい。
力の入れ具合といい、本当にスーパーサイヤ人になる人へのお手本のごとく素晴らしい仰け反りっぷり。
イノッチが5割程度のマッサージだったとはいえ、坂本くんは跳ねない代わりに瞬間的に天を仰ぐ動作がより俊敏。
イノッチ「そんな!?」
長野くん「なに?ちょっとの違いなの?」
岡田くん「急に!?」
各々驚いてるけど、特に腰に手を当てながら長野くんがすっごい興味津々に覗いてる。
森田くん「ウソつくんじゃねぇ!」
手厳しい森田くんに、
坂本くん「ホントホントホント。熱い!熱い!熱い!」
ってすごい力説してる坂本くんが好対照。
その間もトニセンが野次入れたり、束の間のインターバルを経て再び痛い部分に差し掛かると前回と同じくらいの大音量で絶叫をかます坂本くん。
森田くん「良い反りだ」
と森田くんに褒められ、
三宅くん「鼻がおっぴろげになってる!」
と三宅くんからは指摘され、
長野くん「喜んでる。喜んでる」
と長野くんから謎の解説を入れられながら、一瞬持ち直した後の最後の一押し前。
森田くん「記憶のためだ!」
イノッチ「そうだよ」
長野くん「甦れ」
岡田くん「頑張れぇ」
皆が言いたい放題の後で。
坂本くん「ウワァァ――――!」
何度見ても立派な雄叫び。皆大喜びしてるけど、長野くんが本当手を叩きながら大笑いしてるのが印象的。管理人は長野くんが楽しそうでとっても嬉しい。長野くんって坂本くんがこういう罰ゲーム受けてる時とっても楽しそうで素敵です。心配そうにしてるのと楽しんでるのと半分半分なとこ超好き。
長野くん「いいリアクションだね」
イノッチ「坂本くんが悶絶しているのはなかなかない」
三宅くん「坂本ファンはたまらないよ」
坂本くん「俺の悶絶しょっちゅう見てるだろ!」
ここでも褒める長野くんが優しい。
イノッチ「どうでした?」
坂本くん「痛ぇに決まってんだろ!」
口が悪いけど覇気がない(笑)マッサージの途中から息が少し荒かったけど、肩はあはあさせながら顔がやつれてる。
やっと解放されて、お疲れ様でした坂本くんって思ったところに、スタッフから2ターン目の話。
イノッチ「やっとエンジンかかってきた」
と、いつもの大口叩くイノッチに、隣でこくこく頷く長野くんが可愛いの。イノッチは完全コント顔なんだけど、長野くんがなんかコントになりきってない(珍しい)。
ほんの一瞬だけど、ちょっと不安気というかまだやるのー?って感じに見えたんだけど、それが気のせいでなければこの人も相当可愛いなあ。いや、いつも可愛いんだけど。
坂本くんがコツを掴み、記憶が甦ってきたであろうところで、2回戦へ突入。
長くなったので最後の③へ続く。というか、管理人としては最後が本命というか。正直2回戦目がなければ感想書いてなかった(笑)
ネタバレです。長くなっちゃったので分ける。
メンバーたちの会話部分は、テロップが出てるとこ出てないとこを拾ったり拾わなかったり書いてるので、まだ見てない人はニュアンスを感じ取ってください。聞き取り間違いや人間違いしてたらご容赦ください。こっそり教えていただけたらしれっと直します……
■Lyric video■
どんなのだろうって思ってたら本当に歌詞が映ってる映像だった(笑)ただメンバーの手書きっていうのは面白いですね。
字って年齢関係ないなあって。子供でも大人より綺麗な字を書く人もいるし、よく字に性格が出るっていうけど、筆圧とか筆の速度とか、払い止めや適当に書く部位、逆に丁寧になる部位等、書き方にこそ性格が出る気がするから、できればメイキングでメンバーがただ字を書いてるだけの映像も欲しかった……我儘。(今凄く長野くんの鳥皮スパイラルサインを思い出してる)
まあ欲は際限なく出てくるから、いい所で止めないと辛くなるのは自分だね。
■隠しトレーラー■
あ、決まってたんですね!!って感じで。自分で見つける前にスタメモで情報は仕入れてたので、確認作業で見た感じだったけど嬉しいですね。
聴いたことない曲はアルバムに収録予定の新譜なんでしょうか。
アルバムもツアーも楽しみだなあ……1公演くらいは入れますように。
■色で振り返るV6の歴史!■
MV撮影の合間に特典映像収録。約35分間すっごく面白かった。スタッフさんは本当にV6とそのファンのことをよく分かってらっしゃる。プロのお仕事。
お金をかけない方がV6って面白い。
……というと語弊があるけど、V6は6人だけでくだらないことを楽しそうにやってくれればファンが満足するグループだなあって思う。いや、ファンってそういうものだと思うんだけど、それにしてもお金かかってなくても楽しいんだもん。企画力って大事だ。そしてプロデュース力と。
今回も初っ端から楽しませてくれた。忙しいスケジュールの最中でも皆笑いという名の茶番は忘れない。というか、学校へいこう!を見てた管理人にとって、V6=茶番ってある意味DNAに刻まれちゃってるんだよね。
初っ端から、「ああ茶の間で見てたV6だな」が炸裂していた。特典映像の撮影のためにメンバーを直撃するスタッフさんとV6とのやり取りで既に安心している自分がいる。
スタッフ「COLORSのちょっと……」
三宅くん「え?これから俺達はブレイクタイムなんだからなあ……」(とりあえずぼやく)
イノッチ「え、なに?COLORSの?なに?」
この時点で芝居がかってるイノッチ。窺うような視線をカメラに向けながら、耳もとに手を当てる仕草がとても嘘くさい。イノッチは役者だね。その後ろで笑っちゃってる森田くん。
スタッフ「特典映像の撮影……」
イノッチ「特典映像?(メンバー見渡して)皆いいかい?」
長野くん「しょうがねぇな」
スタッフ「ちょっとお疲れのとこアレなんですけど」
イノッチ「しょうがねぇな」
森田くん「歩く?」
イノッチ「とりあえず歩きながら決めよう」
森田くん「止まりたくないんだよ」
長野くん「(笑いながら)まだ決めてない」
元々カメラポジション直しのために楽屋移動するってタイミングで声をかけてたのもあり、ここら辺のやり取りを終えてとりあえず場所を移動する一同。
いや、もうこの時点でV6がよく出てるよねえ。メインはイノッチ、賑やか師(にぎやかしっていうか心情的にはこっち)は三宅くんと長野くん、笑ってるのが森田くんでことの成行を見守ってるのが坂本くんと岡田くんっていう。
賑やか師の2人は場合によってもっと踏み込むこともあったり、笑ってる森田くんが更に入るかどんぴしゃな一言で場の流れを一気に変えるかっていうバリエーションの違いはあるけど、大体こうだよね。阿吽の呼吸で茶番をしていく。
賑やか師がちゃんとノッてくれるって分かってるからイノッチも安心して振れるんだよね。いいグループだ。
長野くんこういう時大体やる気なさそうな人になるのも面白いよね。20周年アニバの特典でもやる気ない発言してメンバーに突っ込まれてたし。
そして、ぞろぞろとイノッチを先頭に三宅くん、森田くん、長野くん、岡田くん、坂本くんの順番で廊下を移動する中でも茶番は続くからなかなか本題に入れない。
スタッフ「こんな所で撮影するんですね」(感心したように)
イノッチ「毎回そうだよ」(さらっと嘘つき)
スタッフ「すごいですね」(さらっと流す)
三宅くん「毎回(肯定)」
長野くん「毎回(懐疑的)」
森田くん「あひゃひゃ」
三宅くん「オレらPVの撮影っていったら代々木でしかやんない」(便乗嘘つき)
イノッチ「代々木がオレたちを選んだんだ」(壮大な自信)
スタッフ?「ふっ……はははあっははは」
三宅くん「まあね、代々木に選ばれたとこあるよね」
長野くん「あははは」
イノッチ「さあこっちだ!」
廊下を抜けて部屋に入る瞬間の振り向きざま。カメラに向かって左手をくいっと挙げながら、更に皆を誘導していくイノッチの自信に満ちた力強い声と凛とした顔つきに、あの男も反応しちゃう。
森田くん「さあこっちだ」思わず振り返ってカメラ見ながらニコニコ
イノッチ「代々木のことなら任しとけ」(壮絶な自信)
三宅くん「どこにでも案内するぜ」(便乗自信)
こうして、このまま始終イノッチの華麗なエスコート(イノッチ劇場)が続くかと思いきや、そうは問屋が卸さないのがV6。
まさに青天の霹靂。先頭を風のように切って歩いていたイノッチが、部屋を通り抜けてまた廊下に出る間際にそれは起こる。
スタッフ「井ノ原さん左折です!」
イノッチ「あっ分かりました」(素直)
始終誰かの笑いが絶えない移動。たぶんスタッフさんかなあ。
それにしても、オチが完璧すぎて言葉が出ない。
そしてもう一つの関係性というか、補足で。三宅くんがイノッチにノッた後、イノッチのいいところはやり逃げしないところ。ノラれたらノリ返す。だから話も盛られてく。そしてそれを温かく返してくれるのが長野くん。大体メンバーのすることに大口開けて笑ってるよね。だからV6の中の芸人さんたちは自信を持って自分の芸を披露できるんだろうなあって。笑ってくれるお客さんがいたら頑張るし頑張らなくてもネタをお披露目したくなるよね。
ちなみに、特典映像を撮影しましょう→イノッチの「あっ分かりました」のくだりまでわずか1分もないのが絶望。たったこれだけでメンバーの立ち位置紹介も兼ねてここまで面白くできるのかって。
その一部分でこれだけ楽しいのだから、本編も面白くないはずがない。そんな期待感が生まれる中、全体としてはここまでで1分40秒もいってないのが怖い。
イノッチの誘導と見せかけたスタッフさんの導きにより、6人は広い空間に横一列で並んで今回の特典の映像の内容を知らされますが、その前に軽く新曲について話してるやり取りでも、メンバーとスタッフさん仲いいんだなあってほっこり。
立ち位置は画面向かって左からイノッチ、三宅くん、森田くん、岡田くん、長野くん、坂本くん。右三組の密度が若干濃い。
ここも真面目に書いてたら本当終わらないから端折るけど、今回踊りがどうかと聞かれて、
イノッチ「めっちゃ激しい」(嘘つき)
長野くん「あははは」
岡田くんも思わずイノッチを覗き込むように振り返るよね。
イノッチ「ぜぇぜぇ言っちゃって」(顔が笑っちゃってる。長野くんがよく言ってる口許が緩いやつ)
スタッフ?「本当?」
三宅くん「息つく間もない」(便乗嘘つき)■Lyric video■
どんなのだろうって思ってたら本当に歌詞が映ってる映像だった(笑)ただメンバーの手書きっていうのは面白いですね。
字って年齢関係ないなあって。子供でも大人より綺麗な字を書く人もいるし、よく字に性格が出るっていうけど、筆圧とか筆の速度とか、払い止めや適当に書く部位、逆に丁寧になる部位等、書き方にこそ性格が出る気がするから、できればメイキングでメンバーがただ字を書いてるだけの映像も欲しかった……我儘。(今凄く長野くんの鳥皮スパイラルサインを思い出してる)
まあ欲は際限なく出てくるから、いい所で止めないと辛くなるのは自分だね。
■隠しトレーラー■
あ、決まってたんですね!!って感じで。自分で見つける前にスタメモで情報は仕入れてたので、確認作業で見た感じだったけど嬉しいですね。
聴いたことない曲はアルバムに収録予定の新譜なんでしょうか。
アルバムもツアーも楽しみだなあ……1公演くらいは入れますように。
■色で振り返るV6の歴史!■
MV撮影の合間に特典映像収録。約35分間すっごく面白かった。スタッフさんは本当にV6とそのファンのことをよく分かってらっしゃる。プロのお仕事。
お金をかけない方がV6って面白い。
……というと語弊があるけど、V6は6人だけでくだらないことを楽しそうにやってくれればファンが満足するグループだなあって思う。いや、ファンってそういうものだと思うんだけど、それにしてもお金かかってなくても楽しいんだもん。企画力って大事だ。そしてプロデュース力と。
今回も初っ端から楽しませてくれた。忙しいスケジュールの最中でも皆笑いという名の茶番は忘れない。というか、学校へいこう!を見てた管理人にとって、V6=茶番ってある意味DNAに刻まれちゃってるんだよね。
初っ端から、「ああ茶の間で見てたV6だな」が炸裂していた。特典映像の撮影のためにメンバーを直撃するスタッフさんとV6とのやり取りで既に安心している自分がいる。
スタッフ「COLORSのちょっと……」
三宅くん「え?これから俺達はブレイクタイムなんだからなあ……」(とりあえずぼやく)
イノッチ「え、なに?COLORSの?なに?」
この時点で芝居がかってるイノッチ。窺うような視線をカメラに向けながら、耳もとに手を当てる仕草がとても嘘くさい。イノッチは役者だね。その後ろで笑っちゃってる森田くん。
スタッフ「特典映像の撮影……」
イノッチ「特典映像?(メンバー見渡して)皆いいかい?」
長野くん「しょうがねぇな」
スタッフ「ちょっとお疲れのとこアレなんですけど」
イノッチ「しょうがねぇな」
森田くん「歩く?」
イノッチ「とりあえず歩きながら決めよう」
森田くん「止まりたくないんだよ」
長野くん「(笑いながら)まだ決めてない」
元々カメラポジション直しのために楽屋移動するってタイミングで声をかけてたのもあり、ここら辺のやり取りを終えてとりあえず場所を移動する一同。
いや、もうこの時点でV6がよく出てるよねえ。メインはイノッチ、賑やか師(にぎやかしっていうか心情的にはこっち)は三宅くんと長野くん、笑ってるのが森田くんでことの成行を見守ってるのが坂本くんと岡田くんっていう。
賑やか師の2人は場合によってもっと踏み込むこともあったり、笑ってる森田くんが更に入るかどんぴしゃな一言で場の流れを一気に変えるかっていうバリエーションの違いはあるけど、大体こうだよね。阿吽の呼吸で茶番をしていく。
賑やか師がちゃんとノッてくれるって分かってるからイノッチも安心して振れるんだよね。いいグループだ。
長野くんこういう時大体やる気なさそうな人になるのも面白いよね。20周年アニバの特典でもやる気ない発言してメンバーに突っ込まれてたし。
そして、ぞろぞろとイノッチを先頭に三宅くん、森田くん、長野くん、岡田くん、坂本くんの順番で廊下を移動する中でも茶番は続くからなかなか本題に入れない。
スタッフ「こんな所で撮影するんですね」(感心したように)
イノッチ「毎回そうだよ」(さらっと嘘つき)
スタッフ「すごいですね」(さらっと流す)
三宅くん「毎回(肯定)」
長野くん「毎回(懐疑的)」
森田くん「あひゃひゃ」
三宅くん「オレらPVの撮影っていったら代々木でしかやんない」(便乗嘘つき)
イノッチ「代々木がオレたちを選んだんだ」(壮大な自信)
スタッフ?「ふっ……はははあっははは」
三宅くん「まあね、代々木に選ばれたとこあるよね」
長野くん「あははは」
イノッチ「さあこっちだ!」
廊下を抜けて部屋に入る瞬間の振り向きざま。カメラに向かって左手をくいっと挙げながら、更に皆を誘導していくイノッチの自信に満ちた力強い声と凛とした顔つきに、あの男も反応しちゃう。
森田くん「さあこっちだ」思わず振り返ってカメラ見ながらニコニコ
イノッチ「代々木のことなら任しとけ」(壮絶な自信)
三宅くん「どこにでも案内するぜ」(便乗自信)
こうして、このまま始終イノッチの華麗なエスコート(イノッチ劇場)が続くかと思いきや、そうは問屋が卸さないのがV6。
まさに青天の霹靂。先頭を風のように切って歩いていたイノッチが、部屋を通り抜けてまた廊下に出る間際にそれは起こる。
スタッフ「井ノ原さん左折です!」
イノッチ「あっ分かりました」(素直)
始終誰かの笑いが絶えない移動。たぶんスタッフさんかなあ。
それにしても、オチが完璧すぎて言葉が出ない。
そしてもう一つの関係性というか、補足で。三宅くんがイノッチにノッた後、イノッチのいいところはやり逃げしないところ。ノラれたらノリ返す。だから話も盛られてく。そしてそれを温かく返してくれるのが長野くん。大体メンバーのすることに大口開けて笑ってるよね。だからV6の中の芸人さんたちは自信を持って自分の芸を披露できるんだろうなあって。笑ってくれるお客さんがいたら頑張るし頑張らなくてもネタをお披露目したくなるよね。
ちなみに、特典映像を撮影しましょう→イノッチの「あっ分かりました」のくだりまでわずか1分もないのが絶望。たったこれだけでメンバーの立ち位置紹介も兼ねてここまで面白くできるのかって。
その一部分でこれだけ楽しいのだから、本編も面白くないはずがない。そんな期待感が生まれる中、全体としてはここまでで1分40秒もいってないのが怖い。
イノッチの誘導と見せかけたスタッフさんの導きにより、6人は広い空間に横一列で並んで今回の特典の映像の内容を知らされますが、その前に軽く新曲について話してるやり取りでも、メンバーとスタッフさん仲いいんだなあってほっこり。
立ち位置は画面向かって左からイノッチ、三宅くん、森田くん、岡田くん、長野くん、坂本くん。右三組の密度が若干濃い。
ここも真面目に書いてたら本当終わらないから端折るけど、今回踊りがどうかと聞かれて、
イノッチ「めっちゃ激しい」(嘘つき)
長野くん「あははは」
岡田くんも思わずイノッチを覗き込むように振り返るよね。
イノッチ「ぜぇぜぇ言っちゃって」(顔が笑っちゃってる。長野くんがよく言ってる口許が緩いやつ)
スタッフ?「本当?」
スタッフ「マジすか?V6って踊りエグいじゃないですか?」
長野くん「エグい(笑)」
岡田くん「エグいかあ」(しみじみ)
皆笑っちゃってるけど三宅くんなんか両手叩いて笑ってる。
スタッフ「ジャニーズの中でも踊りがスゴい印象」
イノッチ「そうだね。大体振付師に対しての発注はエグいのちょうだい。今回もエグいのちょうだい」
電話ポーズしながらどんどん盛り盛りしてるけど、本当にこの人頭いいというかね、回転が早いというか。嘘の吐き方も詐欺師って言われてもしょうがない完璧なレベル(笑)
でも、この歳になってもエグいって周りから言われるほどダンスこなすグループって本当にすごいよ。年齢ネタはまあ昔からあるけど、本当にそれをネタにしてしまうくらいアグレッシブで精神的に若々しいグループだと思うよね。
確かに見た目は、昔に比べたら老けたのは当たり前だし、皆のこと若いなんて思ってないけど、それでも若々しいとはずっと思ってるもの。
まあそんなこんなで、次に続く。次はいよいよ本編に……「COLORS」にちなんだ「色」にまつわる罰ゲーム付きのクイズへと突入していく。
ちなみに上記までで会話に坂本くんが入ってませんが、元々寡黙なことと、新曲のイメージをぽつぽつ喋るイノッチの補足にちゃんと要所要所で口を開いてメンバーを助けております。その優しさは後編でも出てる。
プロフィール
HN:
薺
性別:
女性
自己紹介:
成人済。V6は長野くん推し。
長野くんの思考回路はトレードをやる上でとても参考になると思っている。株をやっていたけどいったんお休みしてFXを勉強中。
長野くんの思考回路はトレードをやる上でとても参考になると思っている。株をやっていたけどいったんお休みしてFXを勉強中。