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近所の暇つぶし

長野くんとV6の話がメインな予定。 どんな体裁かは「はじめに」を参照奨励。

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V狼についてはそこまでネタバレしない程度にそこそこネタバレを含むくらい……?を目指して。
誰がどの配役だったかまでは書きません。ただファンなら誰の発言かはある程度分かると思うので、まだ見てない方はまあ自己責任でどうぞ。




■KEEP GOING Music Video
最近のMusic Videoにしては珍しい、背景白でひたすら彼らが躍って歌ってるのを映した映像でしたね。メンバーそれぞれのアップ自体は珍しいことじゃないけど、いつもより多く感じるのは背景がないせいなのかな。体感では多いかなあって思って、まあ頻度としてはもいつもよりはやっぱりちょっと多い?って感じるくらい。
何か、イノッチの流し目がカッコイイなあって思うMusic Video。V6の中で目力の代名詞ってたぶん岡田くんなんだと思うんですが、管理人はイノッチのこういう時の目の表現力がすごく好きです。
そして、アップになるとやっぱり圧倒される三宅くんの美少年力。



■V6人狼バトル~V狼~
冒頭のメンバーとスタッフさんの茶番は今回も継続で嬉しい。毎回スタッフさんのひねり出した感想に対して冷たいメンバーの反応が好きだ。慣れてる感がいいなって。前回収録の森田くんの暴挙の話も自然と出て、それを皆で笑い飛ばしてる雰囲気もいいですよね、実際ものすごく痛そうだったけど。
岡田くんがモノマネで皆から弄られるのもここ最近の流れですよね。照れながらもやっちゃうのが最年少って感じ。
そもそも人狼知ってるのが三宅くんとイノッチだけで安心した……というか、この二人は知ってそうだなあって特典映像が公開された時に思ったよ。
ゲーム進行は、ゲームマスターであるキャプテン★ザコさんとなっていました。
設定を書いてしまうと思いっきりネタバレじゃないかって感じもしつつ、今回はV6の舞台裏の素顔とか6人や3人でいる時の素の雰囲気ではなく、あくまで「長年一緒にいるメンバーを欺き騙す演技をしている彼ら」なので、その辺りはせっせと認めておきます。まあ彼らが果たして演じ切れているのかは別問題。

<設定>
彼らはジャニーズ村の村人であるV6。村人の名前は以下の通り。
坂本くん→サカモート  長野くん→ナガーノ  イノッチ→イノハーラ
森田くん→モリータ   三宅くん→ミヤーケ  岡田くん→オカーダ
ジャニーズ村の村人の中に人間に扮した人狼が紛れている。人狼は夜になると村人を一人ずつ捕食していく為、村人は全滅する前に村人会議を開き、人狼を暴き出して処刑しなければならない。人狼の正体を暴いて処刑できれば村人チームの勝利で、逆に村人と人狼の数が同じになってしまった場合は人狼の勝利となるという感じです。
ちなみに、このゲームの流れを説明している映像が、上着のメンバーカラーの色だけ違う同じ顔をした6人の男性のイラストなんですけど。説明は紫色の上着の男性が人狼として説明されているのが果たして意味があるのかないのか……最初に捕食されてるのがオレンジ色の上着を着た男性だったのですが……そこからすでにツッコミどころ満載ですね!その後どういう感じにイラストが動くのかは是非ご自身の目で確認してください。
配役は4種類で、V6(ジャニーズ村の正規村人)、人狼、狂人(人狼と仲間関係にあり人狼をサポートする役割だが誰が人狼かは知らないし、人狼も狂人が誰かは知らない)、占い師(夜になると一人だけ誰が人か狼かを占える)
それから上記4種類とは別に保安官もあり。サイコロでランダム選出して決定され、村人会議の投票時に保安官のみ2票分が加算されます。
説明が一通り終わった後で一人ずつ配役カードを引いていって自分がV6だと宣言するんだけど(そこから既に化かし合いは始まっていて、嘘や動揺がないかを見極める)、ナガーノがカードを引いた時に、モリータが「怪しいな!」って突っ込んでるのが楽しい。まだどのカードを引いたかナガーノが確認してない時点で言うのが彼ららしくて。その後の宣言もモリータとイノハーラが変なところで突っかかってくるのも予定調和ですよね。
というか、全員に配役カードが配り終わったこの時点で、誰にどの役割が振られたのかは分からないけど、ナガーノの目がちょっとキョロっとしてるのがすでに可愛い。ちなみに保安官はイノハーラになりました。
ここからは、誰のセリフかは書きませんが、管理人が笑ったりしたやつだけ箇条書き。

初回ゲーム
【会議中】
「占い師は俺なんだけど」
「待って待って待って!ちょっと待って」
「目が泳ぎ始めた」
「V6に言いたいんだけど」
「あいつ喋りすぎだぞ」
「目が嘘ついてるんだよ!」

【弁明中】
「俺坂本くんが(怪しい)……」
「占い師俺だよ!俺だって」
「遅えよお前!」
「このタイミングで」
「整理すると、たぶん狂人はルールが分かってない!」
「こんだけ責められてるのに狂人何やってんの」

【人狼発覚後】
「だっせえ!」
「もっとなんかジワジワ来るんじゃねえの?いきなり来たら心の準備できないじゃん!」
「狂人誰だ?」
「俺!俺!」
「何やってんだお前よ!」
「途中で俺狂人だって気が付いて……この目は……とか言ってたら俺もう遅いな」
これは本当に占い師のファインプレーというか、狼の日ごろの癖をよく見てた故って感じですかねえ。
というか、人狼はもうああそうなんだろうなってばらされてしまった感があったけど、管理人としては狂人が誰なのかは会議中にすぐ分かった。むしろ一人だけ、誰よりも怪しかったから。役立たず可愛い。すぐに諦めて見放してしまうのも、その見放されるのがあの人っていうのも、まんまあの二人だよなって思ってくすりときてしまった。
そもそも自分が狂人であることに途中で気づくって発言がおかしい。いや、初めから狂人だったでしょ?!って。そういうぼんやりなところがやめられない。



そして1回目があっさり終了の中2回戦へ。今回も罰ゲームが待っているらしく、勝ちチームにポイントが加算されていくスタイル。1回戦目負けた人狼とへっぽこ狂人だった二人が無得点。
2回戦目の保安官は書いてしまうと誰がどうだったか分かってしまうので今回は触れず。
ファイナルゲーム
【1日目会議中】
「見てるねえ長野くんねえ」
「長野くんが乗ってくるのも……」
「そうなの。テーブルついた時にトランプを大事そうにこう……絶対捲れちゃいけないって感じがちょっと気になってた」
「絶対V6だよ俺!」
「怪しいな!俺の目を見てみろ。怪しい怪しい」

【1日目弁明中】
「俺ただのV6だよぉ」
「(長々と弁明中)……うん」
「「うん」って自分を納得させる感じ」
「そんなんでいいの?弁明は!」
「だって怪しかったでしょ!坂本くん」
→最終ジャッジで一番怪しいと思われてた人が指名され、そしてゲームは続行する流れへ。
「何やってんだよ!もっと弁明しろよ」
「ヤバイじゃん!」
「ごめんね」
「ごめん!」
「ごめん……」
ここで3人が謝ってるわけですが、処刑されてしまったかの人はこの謝罪してる人の中に人狼か狂人がいると思っています。
ちなみに初日で天に召された彼と2日目朝を迎える前に天に召されてしまった彼も2日目以降は別室で中継を見ることに。
この謝罪してる人たちとそうでない人たちの普段の関係とゲーム内での関係を鑑みると余計に楽しいなと思うんですよね。

【2日目会議中】
「共食いみたいなもんでしょ!」
「バカだね~狼!」
「殺された?」←別室
「殺された!」←別室
「お前すぐ乗るなあ」
「この中にさあ、仲間と知らずに噛み殺しちゃった奴がいる訳でしょ?」
「そんな奴コイツしかいないじゃん!」
「噛み殺しておいて平気な顔してるってこいつくらいしかいないもんな!」

【2日目弁明中】
「この回の剛は絶対喋りすぎだと思う」
「坂本丸出し!」
「もうちょっとちゃんとして!」
「してるよ!」

【人狼発覚後】
「ワオ~ン」
「お前かあ」


最下位罰ゲームは初回に無得点だった二人になって、内容は激痛足つぼマッサージでした。足つぼマッサージの罰ゲーム率高し。
それにしても対照的な二人。
片方が「痛い痛い」って騒ぎながら暴れだすのに対して、もう片方がものすごい顔を顰めながら無言で耐えようとしてる。でも結局無言の方は痛みに耐えられなくてマッサージ師さんをマッサージされてない方の足で蹴って攻撃してんの!いつぞやかよ。
それに触発されたのか知らないけど、喚いてた方もマッサージ師さんにボンタン狩りをしかけて反撃……してるところに面白がって罰ゲームを受けてないあの人まで参戦してくる始末。



ぐだぐだで終わった!けど楽しかった。
まあ誰のセリフかは入れませんでしたが、大体分かると思うんですよね。欲目でしかないけど長野くんは本当に可愛かった……活躍しないし不憫だし、ポンコツで可愛い。こういう時高確率で弄られるから真っ先に疑われるしねえ~。
あと、せっかく設定で違う名前にしてるのに、ガン無視してというより設定忘れて普通にメンバーの名前で呼んでるのが可愛い人たちだよなと思う。それに対して特に咎めないスタッフさん含め。


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主に映像の方の感想をちょろりと。ネタバレありあり。
フォトブックとかスペシャルムービーの感想は省きます。通常盤も感想認めようとしたのですが、4曲中2曲は映像付きで感想書いてるしなあと思ったので省略します。
管理人はV6の歌ってダンス込みで見てるところがあるらしく、意味のないドライブもTLも、ダンスがあればまた違った見方ができるのかもしれないなあ。



■Crazy Rays -Music Video-
小道具にバス!東京の街並みとかトンネルが分かればもっと楽しいのかもしれない。
バスの窓に水滴が付いてて、それがライトに照らされると反射するのが綺麗だなあと思ったり。まあそこがメインの映像ではないのでポイントポイントに出てくるわけですが。
光線、光、水滴等々、歌詞とリンクしたある意味飾り気のない(奇を衒わない素直な)Music Videoだったのかなあって。
ちなみに最新の会報を読むとより収録の様子が分かって楽しめますね。
彼らにこの言葉を使うのにも違和感ですが、大人っぽい雰囲気だなあ。歌詞も、よく聴くと結構情熱的。


■KEEP GOING -Dance Video-
B盤がMusic Videoなら、こっちは本当にダンスを見るための映像特典。B盤にあったメンバーの顔アップがなく、全体のダンスを細かに確認できる仕様ですね。
最初の6人がばらばらと集まってくるところ、選手入場みたいでふふふ……ってなってしまう。
それにしても振りが細かい!!急にピタッと止まるのも難しいんだろうなあと思うし、相変わらずどんだけ動くんだろうこの人たち……あと、別にこの曲に限った話ではないけど、くるっと一回りするのでも、回り方が色々あるんだよなあって改めて感じる。
年を重ねるごとにどんどんダンスの振り幅が増えて、そして難しくなっていく……のが凄すぎて相変わらずよく分からない。
躍動感がかっこいい曲ですよね、まだこういう曲を歌って踊れる6人が本当にすごいよ。見て聞いてて楽しい!


■「Crazy Rays」「KEEP GOING」 MV Making & Jacket Shooting Making
全体的になんかお洒落だな~。などと思っていたら、イノッチがバスの降車ボタンで遊びだす。スタッフさんに押さないバージョンもお願いしますって言われてて、こういうバージョン違いのお願いがMakingに度々出てくるグループですよね。
イノッチの個人的な事情が前後からして話盛りすぎてあかん。
あと、収録日の翌日が4月1日とのことで、エイプリルフールにメンバーに嘘をつくとしたら?という振りに対するイノッチの発言。大昔に森田くんにお金の工面を頼んで断られた話を思い出した。今回は大借金をしてメンバーにお金を借りたい設定で、一番いいカモは岡田くんとのことだけど……それ本人の目の前で話してるしな。
ちなみにそんな話を聞いた上でのこの会話。
岡田くん「長野くん嘘つかないもんね」
長野くん「嘘つきまくりだよ」(長野くんも近くにいた)
岡田くんはファンより長野くんに夢を見すぎているのか、俺の考える最強の長野博!なのか。ファンへのリップサービスを含め謎が多い。
あとあれだ、カズダンスとか久しぶりに聞いたのと、メンバーの個人インタビューにひょいひょい入ってくる不真面目な顔をしたイノッチが楽しい。


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CDTV 6月3日放送感想


V6は、歌とその前の曲紹介、及びアーティストのお墨付きというコーナーとラストに出演してました。
イノッチの曲紹介がいつも以上にまともというか、誰もふざけてない。
ただ、「それでは聞いてください。どうぞ」って最後全員で振るのが微妙にあってなくてちょっと楽しかった。


V6のお墨付きでは三宅くんが代表して紹介者になっており、そのお勧めはサボテン。
見た目のキモかわいいところが魅力とのこと。種類も多いし毎日の変化を観察して管理してあげるとか色々、つらつらサボテンのおすすめポイントらしいところを紹介してくれましたが……
三宅くんから出てくる単語が、全部トニセンからの質問に対する回答でして……カミセンの後ろに控えてるトニセン3人が聞き役に回るのが本当好き。そもそもトニセンより若い彼らが悠々と椅子に座ってるのに対して、トニセンはその真後ろで立ってる構図が本当に好き。そもそも曲紹介の時から構図これだしね。
一通りサボテンの魅力について話し終わった後、隣に座っていた森田くんの肩を叩きながら、森田くんもサボテンを飼っていると話を振る三宅くんがまた三宅くんらしい。
ちなみに森田くんは外に出しっ放しの放置派タイプと三宅くんが言ったのに対して、森田くんの反論がこちら。
森田くん「サボテンからしたら別に『お前ごときの力を借りなくても育つ。』」
イノッチ「ねえそうだよねえ」
森田くん「自然にねえ」
……うん、やっぱこれだね!まあ一般イメージってサボテンは水をあげすぎると枯れるって言うし、たぶんどちらの言い分も一理あるんでしょう。
他にも三宅くんが実際に育てているサボテンたちが映ったりして、それぞれの呼び名まで三宅くんが紹介してくれました。以下、彼のサボテンに対する「こだわりの呼び名」とその理由。
竜神木→井ノ原(活発でやんちゃな感じ)
竜神木モンストローサ→長野くん(見た目まんま。他のメンバーも長野くんを想像すると思う)
翠冠玉→坂本くん(初老っぽい感じ。ちょっと疲れちゃってる感じ)
ヘキラン→森田くん(最近外に出してたら水不足で日焼けしちゃって)
綾波モンストローサ→岡田くん(よく骨で立つとか言ってるから安定感)
緋牡丹→三宅くん(自分の分も紹介するのが三宅くんらしいよね。これは特に理由発表なし)

これ、まず最初に竜神木の呼び名が井ノ原と紹介された瞬間、真っ先に反応したのが森田くんなところも面白い。他のメンバーの戸惑い具合も含め。
森田くん「うそつけ!」
イノッチ「怖いんだけど。キモいんだけど。やだやだやだ。やめてやめてやめて」
イノッチはそう言いながら笑ってるのが可愛いし、他のトニセンもニコニコしちゃってるんだよね。
岡田くん「名前つけてんだぁ」
森田くん「超怖い。ホラーだよホラー」
イノッチ「6個あるぞ6個あるぞ」
森田くん「来るぞ来るぞ」
続いて竜神木モンストローサの呼び名紹介の時は、長野くんの拒否反応が面白かった。
長野くん「俺モンストローサ?モンストローサ嫌だよ」
顔顰めて心底嫌そうに言うの。逆に何だったらよかったんだ。
三宅くんの、他のメンバーも長野くんを想像すると思うって理由に対して、
イノッチ「長野くんだね」
三宅くん「上の、天狗みたいになってる部分……」
森田くん「長野くんどの部分だよ」
って流れも面白い。
イノッチが長野くんだねって三宅くんに肯定してる発言のところもずっと長野くんが映っていて、訝し気にサボテンを見てるだろうその顔がなんかすっごい可愛い。表情が可愛い。納得しきれてなさそうなところも可愛い。
三宅くんが更に詳細に説明し出した時、森田くんが何か言ったみたいで長野くんと森田くんで見合ってるように見えるんだけど、そこも気になるなあ。ちょうど三宅くんに長野くんの顔が被ってしまって本当のところは分からないんだけど、そういう風に見えなくもなかった。実際にこの二人もたまにこういう二人だけの空気作るから、なくはないかなって。
しかしここのハイライトはやっぱりこれ。嫌がりつつも、結局どのメンバーよりも楽しそうに大口開けて笑ってる長野くんが好きだなって思いました。いつもそこ。
翠冠玉の紹介では、三宅くんが口を開く前にイノッチが喋る。
イノッチ「頭に花咲いちゃってるもんね」
それに対して、こちらも大口開けて笑っちゃう坂本くん。この後つらつら並べられる三宅くんの理由が結構酷いけど、このくらいじゃもう怒らないよね。始終笑いっぱなしの坂本くんが映ってた。
……と、トニセンの紹介が終わったところで岡田くんも茶々を入れ出す。
岡田くん「ちょっと待ってよ。6個あるってことはさ、自分もいるってこと?」
イノッチ「ちょっとキモいんですけど」
森田くん「待とうよ。そこは待とうよ」
誰もが思ってたであろうことを、岡田くんが指摘してちょっと外野がざわついてるのにもかかわらず三宅くんはマイペース。ことごとく無視して更に彼は止まらない。
ヘキランについては、日焼けさせちゃったから森田くんという構図に対して、
森田くん「しっかりやれよお前」って強いツッコミ。確かにね、管理きちんとしてるみたいな言い方しといてこれなところが三宅節。
綾波モンストローサは、岡田くんが長野くんと同じモンストローサなところに反応してた。
岡田くん「モンストローサ!長野くんと一緒だ。モンストローサ仲間イエーイ」
岡田くんと長野くんがハイタッチ。
イノッチ「いいな」
可愛いやり取りだなおい。
最後、緋牡丹。接ぎ木で天辺にきれいな花が咲いてるんですよね。それを見て坂本くんがここにきて逆襲の一言。
坂本くん「頭に花咲いちゃってんな」
長野くん「〇〇(聞き取れなかった)一緒だぁ」

この、特に本人たちはそうと思ってやってないと思うけど、やったりやり返したりやられたりの応酬が気易くて楽しいのは本当に変わらずだなあ。まあさすがに初期からとは言わないけど、気付いたらこうだったよなって空気感が好きすぎてたまらない。
ちなみにモンストローサ。成長点が通常の場所とは違うところにできた突然変異の一種のことらしい。だから長野くんモンストローサ嫌がったのかな……?


そしてV6関係ないけど、CDTVオリジナルランキングで、週間1位がキンプリでしたね。長野くんファンとしては蘇るよじごじ。何はともあれおめでとうございます。


そして最後に岡田くんが今夜の印象を発表して番組終了。
岡田くん「モノマネします。サ~ボ~テン~」←最近よくやる鉄板ネタ
長野くんが後ろでははははって声を出して笑い、イノッチと三宅くんが笑顔で見守り、坂本くんは始終真顔。森田くんは岡田くんを見ながら正面に向かって人差し指を指したところで終わった。
森田くん最後まで映ってたら何て言ってたんだろう……気になるなあ。
CDTVは、毎回出演すると歌よりコーナーが楽しくてそっちメインに感想書いてしまうなあ。それもそれでありがたし。
ともかく楽しかったです。






♰♰以下、番組と関係ない感想♰♰
そういえば、改めて何でエムステの長野くんの衣装にあんなに興奮したんだろうって思ったら、たぶんエムステには珍しくカメラワークがよかったのかなって結論に至りました。少なくとも、管理人が好きなカメラワークというか。
今回とそれ以前も別に長野くんの衣装は丈長めだもんなあ……ただ、裾の広がりと翻り具合はエムステの衣装が一番かな。それと、トークについても感想認めとこうかなって思った部分が多かったからその相乗効果もあったかも。
V6のダンスってメンバーの立ち位置も変えつつ動き回るから、ある程度広い場所で踊ってほしいなあって思うんですよね。その方が映えるから。
だからクルーズ船の演出自体はすごかったけど、狭い空間だとダンスがちまちまして見えてあまり書くことがなかったんだろうなって。
まあ、こうやって色々な番組を比較してあーだーこーだ言えることがそもそも贅沢だし嬉しいことなんですよ。全部同じ演出だったらそれこそつまらないしTV局違うのにどうなの?って思うから。
管理人個人にはあまりヒットしないなあって思う演出や見せ方でも、むしろ全く問題ないし、もっと色々とやってほしいなって思うのが本音です。



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エムステ 6月1日放送感想


OPでV6登場時に真っ先に目にとまった長野くんの衣装。ストライプの丈が超長い!あれでくるりんって回ったらかっこよさそうって期待感が膨れ上がるのを感じながら出番を待ってました。


歌う曲はCrazy Rays。
ちなみに曲前に「自分がまだ青いなあ」と思うことは?っていうお題でトークをしており、イノッチが回答してました。
それは、セミを見ると捕まえてしまうこと(アメリカザリガニも見かけると釣っちゃうらしい)。
以前出演の時にもイノッチは幼虫の話してたから、やはりエムステにおいて彼と昆虫は切り離せない模様。
今回歌前に喋る3人とそうでない3人が前後に分かれて座ってたんだけど、イノッチがセミの話をした瞬間に後ろの3人である三宅くん、坂本くん、森田くんを映してたな。坂本くんはやっぱり苦笑気味だった。
次に振り付けについては長野くんが回答してた。振付師の方から初めに今回簡単だよって言われたそうだけど、実際踊ってみたら意外とずっとリズムを刻んでないといけなかったりで全然簡単じゃなかった……要約するとこんな感じ。
イノッチが更に追撃して、難しいんだけど涼しめな顔で、簡単そうにやりますって言ってたかな。
うん、知ってるよ。毎回思うもん。エグいってやつだろって。
「全然簡単じゃなかった」って言葉を発する長野くんの真顔が真実味を帯びてていいですね。タモリさんへの訴えかけが強い。ちょっと愚痴なのかと思うと更に萌えが昂る。
ちなみに岡田くんはイノッチの前に、親から教えてもらった曲を話してた。ちょうどその前にそういう街角インタビューのVTRが流れてた流れで。

……で、実際の曲。最初の全員後ろ向いた状態から、上着をすっと捲りあげるポーズ。長野くんの衣装が他の5人と比べて裾が大きくふわっと広がるんですよね。というか改めて並ぶと長野くんのだけ異様に長いなあ……生地も比較的軽そうだし、これはよく舞ってくれるのではないかとますます期待がこみあげるわけです。
全体を通して、やっぱり裾が躍る踊る。あと、長野くんって腕を振り回したりする時とかひとつの動作が大きいので、今回の振りと衣装は相性とってもいいなあなんて思いました。くるってターンする時はもちろん、細かいステップでもひらひら舞って残像が楽しい。シルエットが綺麗で映える~~。
お前猫かよってくらい長野くん本体よりあのストライプの裾の行方が気になっていました。


あとですね、なぜこの企画を……?と不思議だったけど、MUSIC FOR THE PEOPLEを日本屈指のキッズダンスチームのメンバーが躍るっていうことをやってまして。
アクロバットとかダンスの切れとかすごいなあって感心したんですけど、メンバーが感想を二言三言言ってすぐ次の曲へ行ってしまった。
ちなみに感想は三宅くんが「感動しました。泣けてくるね、レベルが高い」って言ってたのと、イノッチも便乗して「泣けてくる」って話してたかな。
本当それだけで終わるなら何故この企画をやった……?とエムステの割と頻繁に思う謎企画だった。
いや、キッズチームの皆は本当すごかったけど。











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よじごじDays 5月30日分感想


今日の注目は外国人に人気のニッポンの食です。ゲストは遼河はるひさんとデビューほやほやなKing & Princeから永瀬廉さん。
以前も事務所の後輩が来たことありましたよね。今回も長野くんの大御所先輩をいい意味で感じさせない優しさ+αが溢れていました。
冒頭でゲスト紹介する時に、永瀬くんに対して「デビューおめでとう」って口にする長野くんの表情が既に優しい。デビューして1週間ということで、「忙しいでしょ?この1週間覚えてる?ちゃんと」って聞いてるのがまた愛しい。そうだよね、むしろ自分のとこにデビュー後しばらく記憶ない人いたもんね。
それにしても永瀬くんも受け答えしっかりしてて好感が持てる人ですね。King & Princeのトラックとか長野くんも見かけたらしくて、「俺も見かけたよ。色んなところでキンプリ見てるから」って話してる感じがすっごく和やか。
というか、やっぱり優しいなあ。うん、優しいんだよなあ。
……なんて思ってたら、話の流れで「俺そば畑持ってるから!」って突然の自慢入りました。外国人に人気の食べ物といえばなんだと思いますか?って質問に対して、永瀬くんはそばじゃないかって答えたところからの流れね。しかも永瀬くん自身がそば好きらしく、余計に自慢に聞こえるこの感じ。
カミングアウト直後に「ホントですか!?」って驚いてる永瀬くんの仕草に見覚えがある……って思ったらアレだ。懐かしいうたばんの照美さんネタ。イノッチと長野くんがわざとらしくびっくりしてたアレだけど、口元に拳持ってく仕草がまんまそれだった。
ちなみに、長野くんが答えた外国人に人気の日本食は焼肉だったんだけど、「日本って焼肉また進化してるじゃないですか」ってさらっと言われてもこっちはわからんと当然のようにテレビに突っ込んでおきました。まあ確かに焼肉の歴史をたどると色々進化していったのは間違いないっぽいが。

ロケVTR1つ目はうどんを食べに来ている外国人の方々に、セイン・カミュさんがインタビューをしてました。ちなみにこれ以降VTRは基本英語。海外では寿司・ラーメンに次いでうどんが大ブームらしいですが、これは数年前から聞いた気がする。
次いで2つ目は昭和レトロの居酒屋。有楽町のガード下ですね。管理人は新橋で働いてたことがあったので、新橋のガード下は上司に連れられて行ったことがあるけど、そこよりもきれいだな。ちなみに紹介されてたお店では枝豆が一番人気とのこと。外国ではあまりガード下にお店が作られないらしく、珍しいそうです。
最後は鉄板焼きのお肉。日本独自の対面式で焼かれるのが人気の理由とのこと。というか、鉄板焼きって日本発祥らしいです。
母国で食べた外国の料理より、その国に行って食べた方が美味しく感じるのは万国共通みたいですね。
VTR明け、長野くんが永瀬くんに「お肉好き?」って聞いたところ、「めちゃめちゃ好きです!でもぉ長野さんと食べるお肉はもっとおいしんでしょうね~」って甘えん坊な反撃を食らって、大先輩がとった反応といえば。
竹崎アナか遼河さん「これはもしかして?!」
長野くん「……あっ?!おねだり?一緒にご飯っていう」
間も、目を見開きながら確認する表情も全部わざとらしいな!しかしおねだりって言葉のチョイスはなかなかいいですね。永瀬くんがキャバ嬢みたいで。そしていつも通り行こうね~って約束をしない男。

今日の食Kingは「くずし豆腐のチリソース」。
今回びっくりしたのが、食Kingコールした直後にCMいってしまったことかな。いつもと構成が違う……!
あと、メニュー紹介のフリップのイラストが可愛い。手足の生えた豆腐とズッキーニとカニカマがチリソースの上で仰向けに寝てるんだけど、皆両手をお腹の位置辺りにぴとって揃えて川の字で寝そべってるの。お行儀の良さが可愛い。
調理中の会話では、永瀬くんが長野くんのことを「長野さん」と呼ぶか「長野くん」と呼ぶかで迷っていたことを告白してました。管理人は事務所担って呼ばれる者ではないのでその辺の事情がよく分からないけど、まず「くん」付けか「さん」付かで選択肢がある分、長野くんの先輩としての親しみやすさって半端ないのでは……?と思ったりするのですがいかがなんだろう。
……で、実際それに対する長野くんの反応が。
長野くん「いや、もういいよ!「くん」で。皆「くん」で呼ぶでしょ~。長野くんでいいよ。全然気にしないよ大丈夫大丈夫」
最初の「いや、もういいよ!」の言い方が力強くて好きだなあ。本当にいいんだろうなあって思うね。
あ、たださっきお肉のところでは連れて行ってあげる発言はなかったんだけど、永瀬くんが回鍋肉が好きということが分かって、本場の回鍋肉食べさせてあげたいなあってことは言ってましたね。
遼河さんがファインプレーで、さっきスルーされたからおねだり!って永瀬くんに話してた。そう、本当にさっき触れずにそのまま流したからね。
ちなみに回鍋肉の本場の味はキャベツじゃなくてニンニクの葉。ファームだっけ?ファームか何かでも確か長野くん言ってたよね。回鍋肉のことだったか忘れたけど、日本じゃ手に入りにくい食材の代わりに、キャベツとか馴染みやすい野菜を代用してるって。
そういえば今日も竹崎アナは隣で見守ってるだけで、絵面がなかなか面白い。今回時間があったので竹崎アナもスタジオ飯できたんだけど、メイン料理に+してご飯付きのため、定食並みになっていてそれもまたおかしい。


報道スタジオとの会話では。今回特集した外国人に居酒屋が人気という話の流れから、池谷アナが「今度皆でいきましょう」ってお誘いしてきたところ、長野くん「ああ是非是非」って軽く応じるこの感じがいいなと。本当軽い。
そして最後。EDで長野くんが自分たちの新曲の宣伝をしていて、なんか不思議な感じ……後輩くんはそっか、1週間前だからいいのかってちょっとどきどきした。
そして相変わらず長野くんの宣伝はたどたどしいな!初々しさともまた違う……何と言っていいのか分からないけど、もにゃっとしてる。



今日意に反して長くなっちゃったな……だらだらしてた。


+++++++++++++++++
以下2018/6/1追記。一番書こうと思ってたところをごっそり忘れたので悔しくて惨め……
今回、長野くんが細かく永瀬くんに話を振ってるなあって思ったんですよね。ちょっとしたことでも「永瀬くんは~?」とか「(直前のVTRを受けて)永瀬くんは〇〇好き?」とか。だから、結構永瀬くんも話せてたんじゃないかなあって思った。100円ショップの話でも、永瀬くんとか行かないでしょ?って質問に対して、ファンなら知ってるのかもしれないけど文房具よく買いますって言葉を引き出してたり。話しかけ方も包み込むように優しいから、答えやすい雰囲気だよなと。もちろん、永瀬くんも生放送でもきちんと受け答えできるように事前準備してたのもあると思うので、一言でいうといい感じだなあって思いました。遼河さんも後輩くんを立ててくれるところがあるので、余計に。皆優しい。
あと、もうひとつの書き忘れは食King。最後出来上がった料理を食べてた時。くずし豆腐を一口食べた後、すぐさま横の白米をぱくりとしてた永瀬くんがなかなかいい仕事するなって思ったんですよね~。ご飯があった方がより美味しそうだなって思うのに、いつもなら置いてない白米が添えられてたのは、きっと長野くんの計らいなんだろうな~って。あと、元々主婦層向けの時間帯だから、若い男の子が普通に美味しそうにご飯食べてる感じは番組としてもいいだろうしね。本当あの場面は普通の夕食っぽくて、長野くんも美味しそうに食べてもらえるのは嬉しかろう……って思ったのでした。
このブログは番組レポートじゃなくてあくまで感想だから、管理人の好き勝手な主観を述べることにこそ重きを置いているはずなのに、そういう部分を忘れるとは遺憾の意。



拍手[3回]

プロフィール

HN:
性別:
女性
自己紹介:
成人済。V6は長野くん推し。
長野くんの思考回路はトレードをやる上でとても参考になると思っている。株をやっていたけどいったんお休みしてFXを勉強中。

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