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近所の暇つぶし

長野くんとV6の話がメインな予定。 どんな体裁かは「はじめに」を参照奨励。

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戸惑いの惑星DVDのざっくり感想。ネタバレはしないのでさくっとあげます。



初回生産限定盤の赤いパッケージがなんか好き。色合いはほんのり暗めで渋みのある赤色だけど、星が散りばめられてるのがアクセントとして可愛い。この赤色好きだなあって思った。
7曲入りのCDもお得ですよね~。元々は別の時期に別の意図があって発売された曲なのに、こうやってまとめられると本当はこの舞台のために仕立てられた曲たちなんじゃないかって感じて上書きされちゃうなあ。いいなあ。

通常盤のパッケージはとりあえず3人の例のアレに毎回戸惑って面白くなっちゃう。
初めて見た時は、なんかトニセンって知らなかったらボクシングか何かのポスター??とか思ったりしちゃうなあなんて思ってた。懐かしい。

ポストカードに至っては、使いどころ正直難しいけど、というかたぶん使わないで保存するしかないと思うけど、これ見るたびに舞台のこと思い出してニヤニヤはできるかなあっていうのが一番の使用方法かな。
近くでまじまじ見ると絵柄が可愛い。今回の舞台、出演者も舞台道具も絞られてる分、特にちょっとした小物が可愛く感じるなあ。それこそ管理人は楽器すら可愛く感じるレベル。
ただ、この絵柄のオルゴールが特典だったら、もっと値が張ってもいいから絶対欲しかったなあって思ったのは事実。


さて。副音声はタイトルに詐欺なしって感じで、そこそこに話が逸れまくり。
同じ映像をトニセン3人と一緒に鑑賞してる気分にはなれるけど、着眼点が自分と全然違うのが面白いよね。まあこの手のコメンタリーって大体そうだと思うけど。
でも、全く関係ない話をだらだら喋ってるっていうより、このエピソードから派生して今映ってる画面と関係ない話を延々話して、たまに我に返って修正しようとしてしきれないという……
そこまで唐突に話が飛ぶってわけではないけど(たまにあったけど)、割とぽんぽんぽんって会話が軽快に跳ねていくから、そういうイメージは実際よりは持ちやすいのかなあって印象。
まあ過去の話と含めて本人たちしか知りえないこぼれ話はやっぱり楽しい。脱線は大正解。
声のトーンが本当に3人ともネクジェネで、最初とか特に探り探りで話し始めるところとかもう、ああそうそれそれ!って感じだった。
話題も面白かったけど、何より3人とも楽しそうでそこが一番ファンには嬉しいことですよね。



そういえば、DVD発売日のよじごじで、長野くんきちんと宣伝してたんですよね。
ゲスト出演の番組だと特に最近はほぼ一瞬のテロップで終わるけど、よじごじはさすが曜日替わりメインMC。
長野くんの口から直接宣伝してたんだよなあ……すごい。しかも映像付き。
よじごじの感想に書き忘れちゃったから一応呟いとこと思いまして。



舞台見に行った当時、まさか映像になるとは思ってなかったのでとにかく今見ると懐かしくて、そしてそんな風に懐かしいものをまた自分の目で見てるっていうのが不思議な感じがしますね。
コンサートのDVDもそうだけど、生で見てたのとはまた少し印象も変わるし、当時と感じ方も変わったりするので、楽しみ方が増えますよね~。
それにしてもやっぱりマダムが面白い……たぶん恰好とか似合ってるかというより長野くんの声が面白くて好きなんだなって見返して改めて思いました。


次は来月。コンサートツアーの映像だなあ。



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よじごじDays 2月14日分感想

今日の注目はリメイクレシピです。ゲストは秋本奈緒美さん。秋本さんがロケに出て美味しい思いをしていた。
オープニング冒頭でオリンピックの話。スノーボード男子のハーフパイプに皆でお祝いムードになっていた。

ロケでは余った肉じゃがをわらしべリメイクしていくという試み。
「肉じゃが→中華→洋食→和食」といった流れで、それぞれの料理のプロが肉じゃがを変身させていきます。
まず肉じゃがから中華へのリメイクは肉まんにしてました。スタジオでも食べてて、長野くんが「すごい完成度!」って褒めてた。残り物を使ってるのに残したらもったいないって料理人の方が仰ってたのを、ワイプで長野くんと秋本さんが力強く頷いていたのが印象的でもありました。
続いて肉じゃがまん(中華)→洋食へのリメイクは肉じゃが入り3色オムライス。ソースはチョコレートソース、トマトケチャップ、肉じゃがの煮汁。肉まんの皮(食パン)と中身を分けて皮は器代わりにしたり、中身もオムライス3種類中1種類はピラフと混ぜたりと本当にアイデア料理でした。
ピラフも味が3種類で、カレー味とケチャップライス、肉じゃがを入れたもの。それぞれを事前に作ってた皮の器に入れて玉子焼きを乗せてオムライスにしてます。
組み合わせは、カレー味ピラフ+チョコレートソース・ケチャップライス+ケチャップ・肉じゃがピラフ+肉じゃがの煮汁ソース。
スタジオでも長野くんはチョコレートソースのを食べてたけど、「カレーだからいいんですね」って的を射たコメントを残して秋本さんを流石って唸らせていました。
最後。3色オムライス→和食へのリメイクはスタジオにて発表に。秋本さんもスタジオ初見で、変身後は肉じゃが入り焼きおにぎり茶漬けとなってました。秋本さん曰く、食べる前から高級な香り。長野くんも「パンがお麩みたいになってて美味しい」って唸る味。


今日の食Kingは「りんごのグラタンスパ」
なんか今日はこのコーナーの入りの長野くんの喋りが若干いつもより早口でちょっと吹いた。料理名が書いてあるフリップとか置くのも何となくきびきびしてたし。
あと、パスタだったけど今までみたいに鍋の湯気越しの長野くんのタイトルコールじゃなかったのがなんか新鮮だった。どうでもいい感想。
そういえば長野くんが、「ベシャルメソースを作っていきますね」ってさらっと言ったのに対して、秋本さんがびっくりしてたね。「今から作るの?」とか「普通に売ってるじゃないですか」って言ってたけど、「今から作ります」ってさくっと返しちゃう長野くんの通常運転振り。
ソースを泡だて器でかき混ぜてる真剣な長野くんの顔が超いい。すっごい忙しなく右腕をぐるぐる回して頑張ってましたね。かき混ぜながら喋ってるとちょっと声が疲れ気味で息もほんのりあがっててよかったですね、はいとにかくよかったです。かき混ぜ作業が終わっても、長野くんは少し気だるげって感じだった。本人申告で、腕パンパンになるまでやってたからなあ。
最後盛り付けでスパゲティーの上にフライパンからりんごを乗せてた時、「手でいきたいけどさすがに熱いですよね~」って言ってて女性陣2人に止められてた。こういう時唐突に、この人ってたぶん本来は大雑把だけど丁寧にできる人なんだろうなあって思ったりする。


長野万博は、チョコレートビール。ただしチョコレートは入っておらず、チョコレートビール麦芽でチョコの風味を出してるそう。スタジオで長野くんもこのビールを一口飲んで、「本当だチョコだ!チョコの香りがする」って喜んでた。
エリアは「インパクト」。チョコを使ってないのにチョコの味がするってところが決め手みたい。






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よじごじDays 2月7日分感想

今日の注目は肉です。ロケは肉山信二さん(内山信二さん)と遼河はるひさんがそれぞれ別の場所へ行ってました。
肉山
さんは六本木で超豪華ステーキを召し上がっていて羨ましかった。スタジオゲストは遼河はるひさんのみ。


生中継から始まって、登場後いきなり「よじごじDays始まりました~。新MCの肉山信二です」って自己紹介をする肉山さんに、長野くんは笑いながら「内山くんですよね」って動じることもなく微妙に乗ってあげることもなく……さらりとした対応でスマートでした。
まずは六本木のステーキ戦争がメイン。フリップで紹介されてた「ウルフギャング」と「ベンジャミンステーキハウス」には行ったことがある長野くんだったけど、肉山さんがこれから入ろうとしている「エンパイアステーキハウス」にはまだ行ったことがないそうで。肉山さんに「まだ行ったことがないんですよ~。行きたい!」って零してました。
これに対して、何故か得意げになる肉山さん。「よし勝った!皆さん長野くんに勝ちました!」って何に勝ったんすかって感じですが、それに対しても長野くんの返しが超クール。「いいレポートお願いしますよ」って。
全体的に「はははは」って笑いながら、でも返しが塩は振ってないけど温かみもないこの感じ。好きだね。

ワイプで肉を見つめる……にこりとしながら見守る長野くんの頷きは可愛いのに、目が超真剣。いつものこと。
肉山さんのテーブルにステーキが出てきた瞬間、「いい顔してんね」って長野くんが感想を言ってて、お肉よりも先に肉山さんの表情に注目するのがなんか長野くんっぽいなあと。
ただし、長野くんは冒頭で口に出した自身の発言は忘れない。そういう男だ。
肉山さんがお肉にナイフとフォークを入れた瞬間、ばっちり「内山君ジューシーとかはやめてね」って釘を刺してくる。そういう緩急もねー、いいですよね。
肉山さん「そんなこと言うわけないじゃないですか!誰だと思ってるんですか」
長野くん「肉山だと思ってます」
この会話にちょっとくすっときた。なんかね、長野くんが全体的に肉山さんにクール。「肉山だと思ってます」の声のトーンが柔らかみがなくて、でも肉山さんがお肉を頬張る瞬間を見守る長野くんの表情はすっごく笑顔で優しいの……これぞギャップ萌えかな。
人が食べる時に「いってらっしゃーい」っていう長野くん独特の発言も聞けたしね。
スタジオでは遼河さんが紹介してた焼き鳥屋さんのお刺身盛り合わせが登場。お肉のお刺身を食べながら、感想を述べる長野くんの二重瞼がものすごくぱっちりしてて、管理人はそこに目が行ってばかりだった。


今日の食Kingは「チーズタッキムチ春雨」。
とりあえず。前回の衣装が黒で長袖だったけど、今回は黒の七分丈?くらいだったので、謎の安心をしてしまった。
ボールの中で野菜にサラダ油を絡めて油通しの代わりにしてたんだけど、混ぜてる間に小松菜をボールから落としてしまう長野くんが好き。そしてさらっと拾う。
なんかたぶん渡辺さんが出てた回くらいからかな。まな板の上で切った食材をフライパンに入れる時、あのちりとりの要領でさっと掃いて入れるのが定着してるなあと思ってですね。手つきに迷いがなく、いっそエレガントにさえ思えてきた。これが長野マジックなんだろうか。やる度になんだかそれが自然ですって感じがして……徐々に上達してる気がするんだよね。言うてしまえばたかがちりとりみたいな行動なんだけど。
遼河さんが出来上がった料理を食べてる間に、竹崎アナが、自分で自分の分をよそい始めたのを見て、「僕がねーよそうべきでしたね~すみません」って言っちゃう長野くんの優しさ。というか、前もあった流れだね。
この料理最後の仕上げでパルミジャーノチーズを削って入れるんだけど、そっちの方はやってあげる長野くんの優しさ(2回目)。


長野万博は、チョコレート専門店のトウモロコシアイス。本物のトウモロコシそっくり。
なぜチョコレート店でトウモロコシかというと、チョコレートの起源をたどるとアステカ文明まで遡るそうでして。元はチョコレートといえば、カカオ豆とトウモロコシを粉末状にした飲み物だったそうですよ。
管理人は飲み物だったのは知ってたけど、トウモロコシも入ってたのは知らなかったので、なかなか勉強になるよじごじDays。反応を見る限り長野くんも知らなかったっぽいかな。
エリアは「ワクワク」。形がよかったとのこと。

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なごみ2月号感想

なごみは何て言うか、長野くんの生き方とか価値観とかが垣間見れる気がしてすごくお得な雑誌だなあと思いますね。
書いてた感想が、chromeが途中でいきなり閉じてしまったので保存できておらず……すごくさらっと認めることにしました。
というか、基本的にこちらの雑誌は管理人にとってなんか粋なんですよね。刹那的というか……曲名じゃないけど。だから、ぺらっぺらな御託を並べるより、ばしっと思ったことだけ数行でまとめて終わった方がすっきりするんじゃないかなと本当は思ってたりする。



長野くんの言葉で今回一番印象に残ったのがこれ。
見て覚えるから「見習い」。
長野くんが言うと、なんか深いっていうより重いなあって。重圧でずぶずぶ沈みそうな感じがある。
ただその一方で、きっといつかの昔からずっと長野くんってそうやってきたんだろうなと思ったりもする。だから彼にとっては当たり前のことで、逆に見ていられることが幸運くらいに思ってたりもするんだろうか……とかも考えたりもしますが、まあここでごちゃごちゃ書いてることは本人じゃないから知らないんだけどね。
逆に管理人がこの言葉重いなあって思うということは、長野くんとは価値観がまた違うからなんだろうなと思ってですね、そういうのを感じるたびに本当に面白い人に出会えたなあと思うわけです。

何だろうな。なんか今回の2月号の記事を最後まで読んで、「初心忘るべからず」って言葉が本当に思い浮かんだんだなあ。
いつになくまとまりのない感想ですが、まあこんなものです。




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よじごじDays 1月31日分感想

今日の注目はおでんです。ゲストは金子貴俊さん。金子さんがロケに出て美味しい思いをしていた。

今日はちょっと豪華。スタジオにおでん屋さんが出張してくれていたので、冒頭は久しぶりにMCとゲストが立って挨拶をしてたなあ。出演者の後ろに控えてるおでん屋の屋台の図。
ところでオープニングで分かったこと。金子さんはちくわぶが大好きだそうで、長野くんとの対比が早速面白かったです。長野くんは子供の頃好きで食べ過ぎてたら逆に苦手になっちゃったんだっけ。
そんな背景を微塵も感じさせず、「関東は入ってるけど関西は入ってないんでしたっけ?」とかしれっと竹崎アナに話振ってる長野くんが通常運転だなあと。
パクチーとかも、人が好きって言ってる時は基本自分は苦手な話しないもんね。ファームとか、気心知れてる仲間とかには別として。

スタジオで名店のおでんに舌鼓を打ちながら、おでんのタネについてのクイズに答えていく出演者たち。
通常はイワシだけどこちらのお店のつみれは何の魚で作られているかっていうクイズに、一口食べた後「アジ」って見事正解を引き当てる長野くん。
なんかおでん食べてる間横顔がいっぱい映ってて眼福でした。どうでもいい情報。あとこの後の食Kingでも包丁切ってる真剣な横顔とかが抜かれるのがいいですね。目許が前髪で隠れてるのがまたよいのです。
そしておでんがよっぽど美味しかったのか、長野くんってば次のコーナー食king Hunterだったのに「長野博の……あ、違うか」って言い間違えて素に戻ってたのがおかしかった。気ぃ緩みすぎ(なのかどうか)。


今日の食Kingは「玉子ぶりチリ」。
ぶり切ったりぶりに粉まぶしてるのに腕まくらないとろがちょっとびっくりした。手首すっぽり隠れるくらいの長袖だったから、袖汚れないかなあ大丈夫かなあとどうでもいい部分を心配したよ。今日の衣装は全体的に黒っぽっかったので、余計に引き立ってたのかもしれない。
去年もよく出演されてた金子さんから、「長野くんの手際がまたよくなって」って言われてたので、これからもきっとますます進化していくのでしょう、長野博は。
そういえば、たまに王様がメイン食材にあわせてイメチェンしてるような食Kingコーナーですが、今日はなんか並べられてる調理器具ににこちゃんマークのヘラとかあって、「あ、よじごじ……」ってちょっと思いました。
結局長野くん使わなかったけど、ついに物理的に可愛いのもってくるようになったな……いや、でもそもそも長野くん自体が可愛いからすでに物理攻撃はされてるのかうんたらかんたらとか……すごいアホなことを思ったりして。管理人としてはいつものことですが。


長野万博は、犬の造形クローン。VTR見た後に長野くんがスタジオでクローンを触って感動してたんだけど、着眼点がThe長野博って感じで。
「肉球が~うわー(上擦ってる)」とか、この辺すごいって感じに手をくるっと回しながらカメラに見せてたのが完全に股間あたりなところとこかね。
ちなみにクローンはSサイズで300万円ほどするそうです。でもそれだけ作るのが大変なんですよねって生産者側に立って発言する長野くんがらしいなあと思ったけど、その後の流れもまた長野くんだなあと思った。
金子さんがふざけて「頼んじゃおうかな」ってぽそっと呟いた途端、左手を元気よく挙げて「欲しい欲しい欲しい!おごっておごって!!」って。
今年おいくつでしたっけって質問したくなるくらい無邪気。でも超似合ってるからまだまだ大丈夫。
エリアは「真ん中」。(いやしもワクワクもインパクトもマニアも)すべて含まれてるんじゃないですかってことでした。

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プロフィール

HN:
性別:
女性
自己紹介:
成人済。V6は長野くん推し。
長野くんの思考回路はトレードをやる上でとても参考になると思っている。株をやっていたけどいったんお休みしてFXを勉強中。

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