近所の暇つぶし
長野くんとV6の話がメインな予定。 どんな体裁かは「はじめに」を参照奨励。
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※人によっては不快になるかもしれません
まず、長丁場の放送お疲れ様でした。そして、感想がこれしか出てこない事態。
書こうと思うと、管理人の贔屓以外のメンバーについてあれこれ思うことがあったのでそっちメインになりそうなんですよね。個別の話だと。
ただ、長野くん以上にグループ以外の仕事ぶりを知らない自分が書くのも躊躇われるなあと思ったので……そう思うと書くことがなくて……
でもさすがにこれだけじゃね。
強いていえば、2年前と今回の楽曲やコンサートでコラボがあったから実現したブッコミだと思うんだけど、彼ら3人に求められてたレベルってどの程度だったんだろうなあ……て。
放送前は全然そんなこと考えてなかったんだけど、番組見るにつれてそんなことを思いながら見てたかなと。
一言でいえば不思議な時間だったなあって思っただけなんですが、まあ……
以下時間があればどうぞ。
まさかの特集。放送ある前日くらいに知ったから慌てて録画した思い出。
正直今だから出せるV6とか歳を重ねたからこそ出せるV6っていうフレーズ自体は大体聞き飽きてはいるんだけど、毎回前回を更新してくるからすごいんだよね彼らは。
イノッチが岡田くん可愛いって話を遮った岡田くんのワンズの発音問題。ここにきて平坦なのか上げて落として平坦なのか唐突に分かってなかったことをぶっこんできた。たまに分からない間を差し込んできたり言ってる内容がちょっと分からなかったりするのは昔から変わらないですね。いい意味でも悪い意味でも。
そしてここで変に詰らないのがまた彼ららしい。
50代どうなってるかって話。
長野くんに小料理屋さんやってほしいっていうのはもう将来の話の鉄板だよね。長野くんが昔よりほんの少~~しだけ前向き発言になってた気はするけど。
森田くんはのんびり暮らしたいそうで、隠居生活。
30周年の時は50代ばかりだから隠居してるメンバーもいるだろうって話をイノッチがして、三宅くんがいつものようにノってきて中継で合成すればいいって言い出して話をどんどん広げていく。
その後一服した後にイノッチが藤井四段に似てるって話を番組側から振られたから、ここでこの話は終わるのかと思いきや。これからは将棋かなってイノッチの発言の後、三宅くんがすかさず50代から将棋やればってきちんと落としてスタジオに戻してくるという……
これがベテラングループの連携トークだわあって、見本のような座談会なのかインタビューでした。
スタジオでも話が面白いって絶賛されてたし、6人でバラエティーは実際無理なんだろうけど、あったらまた見たいなあ……(近年の学校へいこう!系は、本音を言うとメンバー同士のやり取りは面白いと思うんだけど、一般人と絡んでるところはそこまで……なんですよね。今月の特番楽しみではあるんですけど、V6が6人で番組やってくれるから楽しみっていう気持ちの方が強くて……好きな番組だったけど、つまらない時期もあったからなあ。まあでもなんだかんだ言って嬉しいです。ただ過去のきれいな思い出でもあるなって)
とりあえずV6にトークさせるとそれぞれの持ち味を活かして笑いを起こしてくれるよ。
……で、セブンをセンスないってディスってたんだけど、さっき改めてThe ONESの曲のラインナップ見たらDOMINOって曲があるんだ!!
確かに、何となく新曲繋がりのコンセプトで写真とか撮ってるんだなあって思ってたからなんか変……って思ってたんだけど、そういうことだったのね。気づかないでごめんなさい。
調べたのも違和感あったからなんだけど、先に調べておけばよかったなあ。こういうところが管理人はいい加減ですね。
わんさか2の記事読んで不快になった方もいるかと思いますが、完全に管理人の無知です。
しかしDOMINOってどの意味なんだろう……ゲームのドミノか、フリーソフトとかにもあるよね。MIDI編集ソフト。
ただですね。
でもやっぱり真相に辿りついても、どっちにしろドミノ倒しにするのはセンスないなあって気持ちは変わらないや……
完全に個人の好みの問題ですが。長く時間をかけて築き上げた道を、たった一瞬で崩してしまえるドミノはなあ……築いた時間が長ければ長いほど空しいし、一度崩れたら立て直そうとか思いづらいとことか。なんか嫌なんだもの。
ただ、これがメンバー発信ならいいかなって感じはするんですけど。自分たちで築いたものをいつか終わらせようってきちんと落としどころを考えているのなら文句はないけど。きっとそうでもないし。
まあネガティブにとるか、ポジティブにとるかですね。ドミノ倒しの快感もあるしねえ。
……という、超個人的な感想。
『女性セブン』
V6の部分だけ。
よく森田くんは長野くんのことずっと変わらない人って言ってるけど、管理人が気づいた時には森田くんの長野くん評もまた変わらないなあと思う。
そして数年前の出来事が再び。今回は森田くんが長野くんのことをマスコットキャラクターって言いました。
ただマスコットって言い出す前の長野くん評に、マスコットキャラクター要素があったのか分からなかったので軽く調べてみました。
「マスコット」とは人々に幸運をもたらすとされる人や動物やもののことだそうです。また、転じて団体のシンボルとか。
ということは、
V6の幸運のお守り=長野くん
って図式が成り立つわけですね。
ここで、森田くんが長野くんには幸せになってほしいって言ってたのが何となく思い出されます。あと、長野くんは守らなくちゃいけないとか。
開運守りそのものが幸せになってほしい人なんて、なんかきれいですね。幸せが微笑んでたら波及効果で幸せが巡りめぐる……よくできたシステム。
なんか前に管理人が長野くんのことを書いた記事で、サークルがどうとかって言葉を入れた気がするんだけど、そういうのも連想してみました。読み返してないので記憶違いならすみません。
イノッチのお風呂で長野くんを考えるって言うのは前から聞いたことがあるけど、やっぱりちょっと変だよね。本来リラックスできるはずの場所ですら長野くんのことを考えてもやもやしてるんだ……(リップサービスだと思いたいくらいのレベル)
2人ペアで撮ってる写真の、岡田くんが持ってるのがタンバリンなのにタンバリンじゃないモノ感満載な件。なんか闘う前自軍を鼓舞するために打ち鳴らす打楽器的なモノを感じる……管理人は日本史詳しくないのでそういうのが本当にあるのか分からないけど、勇ましすぎて武将っぽい……楽しげに楽器じゃんじゃんやってる感じしないものね(笑)
隣のイノッチの表情もまたいい味出してて、逆に2枚目は笑かしにきてるのかと思った。そこも好きだ。
森田くんと長野くんは片手で顔を覆ってるのがなんかいい。フェチ臭さを感じる。
ところで。「絆はつながるドミノのように」って煽りでドミノ倒ししてますよね。倒して遊ぶものにたとえるのがセンスないなあって思っちゃった。しかも自分たちでいちからきれいに並び立てて、自分たち自身で崩すっていう……出版社側の意図がなんか透けて見えるというか、あくまで管理人の穿った意見ですけど。
世界ルールとかもあるちゃんとした競技ではあるけど、なんか釈然としないなあ~って。
ドミノとドミノ倒しは違うものだけど、小さい写真で遊んでる姿がドミノ倒しだと思うしドミノにたとえてても意味分からないしな……
最後だけお小言いなっちゃった。メンバーの雰囲気や発言はいい感じでしたよもちろん。
『日経エンタテインメント9月号』
まず笑っったのが「V6を紙面で取り上げると反響がすごいらしい」ってフレーズ。
まあ何も言うまい。V6を載せてくれることで売り上げが伸びるっていうならいくらでも買っちゃうよってね思っただけです。
では本編。
またですね。こういう雑誌で堂々と紹介に「お母さん」って書かれるとなんか笑っちゃう。
こっちはあえて、久しぶりに写真のみに触れた感想を書いてみよう。たまには。
コメントもいいこと言ってるし、そうなんだ~って思ったところもあるので、是非気になった方は買ってみてください。(どこかの回し者みたいだけど全然そんなことはなく)
最初のページで6人が写ってる写真。アイドルじゃなくて何か特殊部隊の人たちかな……?って思うくらいの貫録。
ほぼ中央で足組んででーんと座ってる長野くんがすごい偉い人みたい。三宅くんの笑みがこれまた不敵だし。イノッチの笑顔も一見いい人そうに見えて実は……って裏がありそうなそんな印象を受ける画。
この中に他5人をまとめてる隊長がいるのか、それとも全員が隊長でたまたま6人揃ったのか……変な想像が膨らんで辛い。
前者の場合、V6としては坂本くんがリーダーだしイノッチもいるので、長野くんはどちらかといえば表舞台に出てこない参謀っぽいイメージなんだけど……長野くんが隊長って言われても違和感ないくらいなんか偉そう!偉そうって言うと語感が悪いけどとにかく偉い人みたいに見える。
そんな世界をまたにかけて暗躍してそうな組織に見えるV6。自分の中の反響が真っ先にこれだったのはどうなんだ。
P.77の肘ついて顎乗せてる長野くんの写真がなんか好み。
改めてこう、まじまじ眺めると整った顔してるなあって思いました。表情というか、視線の先が気になる写真ですね。
薄い茶色に見える瞳がきれいだなあ……と。その割にぼてぼてした感じの指のギャップがまたいいですねえ。明るく染めた髪が耳を隠すのもなんか心がくすぐられる。
紹介文に書かれてた「おっとりと品があり」とか「グループの母」っていう要素をどこかに置き忘れてきたんですかってくらい、キリっとした歳相応の男性のカオしてていいなあって。
誰でもそうなんだと思いますけど、長野くんって笑ってる時と真剣な時の表情が本当別人?って思う時がある。普段笑ってる顔を見ることが多いから、余計にそう感じるのかなあ。
笑ったり真剣な表情をしてたり色々なカオをした写真が見られるのは、いまだにV6全員が座談会形式で語り合ってるからなんだなあって思うと余計嬉しさと愛おしさが増しますね(もちろんそういう表情してってオーダー出されたら一人でもやるんだけどさ)。さっきの長野くんの真剣さも、編集さん相手じゃなくておそらくメンバーに向けたものなのかと思うと余計に好きだなあって。皆の笑い顔とかも含めて。
6人一堂にってことは6人のスケジュールをあわせないといけないって手間もかかるわけで……実際のスケジュールは分からないけど、最近はCD発売前の忙しい時期に雑誌ラッシュが多いから、それでもやってくれるのが嬉しいなあ。
うふふ……なんて心が温まった雑誌でした。
ここ一週間くらいで発売される雑誌をまとめて感想。今回は2冊分。
テレステ書いてたのが間違ってだいぶ消えちゃってちょっと意気消沈気味……ほとんどサルベージできなった。
『TVガイド Alpha EPISODE G』
7冊中2冊のV6の出現頻度。表紙も飾らせていただいてありがたい限り。
今回のトークテーマがGにちなんでGalaxyってことですが、雑誌の名前から勝手にα星を連想するも、そんな話にはならなかった(そもそも雑誌名がどこまで意味あるのか分からないけど。αEpisodeって聞くとαΩ的な意味もあったりするのかなあなんて思いつつあまり実感ないし。逆に管理人が知らないだけで起源とか歴史を辿ってたりするのだろうか)。
それにしても、長野くん持ってる星多いな〜。
それでやっぱり、自分はコレ!って絶対言わないんですよね。全部メンバー発信で、長野くんは言われたものに対してコメントをしてたけど、どちらかといえばそれぞれが持ってる長野くんへのイメージって感じがしました(それは長野くん以外の他のメンバーに対しても言えることですが)。
坂本くんの口からウルトラの星って出てくるとは思わなかったけど、イノッチにティガはM78星雲生まれじゃなくね?って言いたい。
物持ちがいいって話では、物に愛され愛する人って言われてたけど、これがそのままメンバーの長野くんへのイメージなんだろうなって感じました。物持ちのよさそのものもですが、何かとの付き合い方とか、もっと言えば長野くんの自分との付き合い方とか、そういう欲求を感じたんですけどこれは長野くんがメンバーから大切にされてたらいいなあっていうファンの欲目ですね。
そして相変わらず森田くんの言葉は重いな……
あと、V6という宇宙の中で、自分が見つけた星を持っているのか、それとも持たされた(持たざるをえなかった)ものなかとかも考えると楽しいですね。その星は本当に本人が大事にしてるものなのか、それとも捨ててしまっても構わない代物なのかどうかとか……考えると夢が広がりますな。
売り物なので全員分は載せないけど、2人だけどこ星か。
・長野くん
探究、追究する星のもとに生まれる/
周りに振り回されない星の住人
・三宅くん
存在が星/天性のスター
この2人にした理由は、本人の自己申告でない共通点があったから。
三宅くんは生まれる時代が遅かったと。V6の太陽って言われるくらいだから、そりゃ存在が星ですよね。
色々なところでメンバー監修曲のこだわりポイントとかを聞くけど、それぞれの曲を他のメンバーがどう思ってるかも聞くとまた面白いなあ。
長野くんでいえば、2.5次元とか3次元とかってなんで急に興味持っちゃったんだろう博って一番初めに内容聞いた時は思ったんですけど、よくよく思い出すとVR特典とか出してたし、本当に実在してたんだあ……とか言われることも多かっただろうし、そういう今までの何気ない経験が積み重なってふと作ってみたくなったのかなあって思うとまた気張って聴こうと思いました。サビのダンスとかは四次元まで表しているとのことで、もう何か想像つかなさすぎて早く発売日来て! って感じで。あと、他のメンバーも一見長野くんぽくないなあって思ってたみたいなので、やっぱりそう思うよね~って安心(?)しました。
第三者の目で提案されているけど、決して投げっぱなしやオーダーしっぱなしじゃなく、各々とてもこだわりをもって関わってるのが分かるので、こういう何事も真剣な彼らがいいなあって思うんですよね。
『TV station』
トニセンとカミセンに分かれて新曲の話をしてますけど、これはこれでもう片方がいないと引き出しがちょっと違って面白いですね。カミセンの長野くんの曲の話になんかくすっときた。
実年齢の年齢差は一生縮まることはないけど、今のトニセンとカミセンならお互い成長して互いに歩み寄ることができる分、精神的な年齢差はほとんど感じないメンバーもいますよね。でも、それでもやっぱりトニセンのカミセンを見る目がいつまでも保護者っぽいというか、成長を喜んで見守ってる優しい空気が好きだなあと。
あとは個人的に気になったとこだけ。
イノッチの「長野くんの興味あることを聞くと、俺は励まされるから」っていうのがよく分からない……
イノッチもだいぶ屈折してると思うんだなあ……
それと、最後6人で一列に並んでる写真。左側と右側の密度の差がすごい。三宅くんが森田くんに、森田くんが長野くんにべったりしてるけど、長野くんが普通の距離で岡田くんに接してるから、余計格差を感じる。
プロフィール
長野くんの思考回路はトレードをやる上でとても参考になると思っている。株をやっていたけどいったんお休みしてFXを勉強中。